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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(31)-2

俺はぷっくりとムチムチとした美佐恵の尻を抱き抱え、
指で膣穴を開かせた。
その膣穴からはしっとりとした女の愛液が溢れ、太股まで垂れていた。

愛液を指ですくうとねっとりとしている。
それが女が感じている証なのだ。

「なんだ、美佐恵、もうマンコがこんなに濡れているじゃないか」
「あん! は、恥ずかしいです、ご、ご主人様 !」
「では、入れるぞ、美佐恵」
「は、はいぃ……」


入れながら、俺は美佐恵に言った。
「お前は、俺の愛奴になると言ったな、美佐恵」
「はい、ご主人様 」

俺は丸い女らしい熟した尻を両手で抱え込みながら、ペニスを押し込んだ。
濡れた女の膣の中に包まれながら、グリグリと入っていく。

押し込む度に、女は甘い声を漏らす。

「す、凄いです、ご主人様 ……」
「そんなに気持ちがいいのかな、美佐恵」
「はい、とっても……膣の中が熱いです、ご主人様が入ってきて……」
「嬉しいのか、美佐恵」
「はい、とっても!」

その美佐恵の甘い声は、俺のペニスをさらに固くさせた。

俺に太いペニスを挿入されている美佐恵は、栗色の豊かな髪を靡かせ
俺の腰の動きに同期していた。
俺が腰を横に振れば、汗ばんできた尻が艶かしい。

「ご主人様 、こんなに嬉しいことは初めてです、あぁ……」
「美佐恵、よく聞きなさい」

「はい……あぁ、身体の芯から……」
「お前は俺の愛奴になったからには、俺の言うことに従うんだ、良いな」
「はいぃ……」

女は犯されている時が、その時に言われたことを忘れない。
俺は経験からそれを知っている。

「いずれ、お前を俺以外の男とも交わる性奴隷にさせるつもりだ」
「せ、性奴隷ですか、ご主人様 ?」

「俺は近々、そういうクラブを立ち上げることになっている、
お前は美しい、きっと誰からも愛される性奴隷になるさ、
そのように俺が仕込んでいく、わかったな」

俺はさらにペニスを美佐恵の奥まで押し込んでいた。
美佐恵の膣肉は俺を締めつけていた。

「は、はいっ……ご主人様 がそのようにおっしゃるのでしたら、でも……」
「でも、とは?」

「はい、私のことが知られてしまいますと……」
「心配はしなくてもいい、美佐恵」
「と、言いますと?」

「そこは秘密のクラブで、誰でもが入れる所ではないんだよ」
「そうですが」
「特別会員だけで、もし知っている人がいても、それで漏れることはない」
「はい……」
「だから安心して良いんだよ、そこでお前が皆さんに喜ばれると……」
「あん、はい」

「今までに失っていた、お前の女としての
悦びが得られることになる」

「そうでしょうか?」
「お前は美しいし、品もある、間違いないさ」
「はい、分かりました、なにか希望が湧いてきました、ご主人様 、あっ!」

「だがな、美佐恵、お前にはこれからたっぷりとこの世界を教える。
そして、お前がそういう女になったという暁には、男達にお前を相手をさせる」

「は、はい……では、それまではご主人様に可愛がって貰えるのですね」
「そのとうりだ、美佐恵」
「あん、嬉しいです」
「では、またいくぞ! 美佐恵」
「はい、ご主人様 !」



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