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嫉妬ショタっ子
【ロリ 官能小説】

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-1

さらに2日後、愛夏の部屋。今日も宿題をする2人。

「この間のあれ、アップしたでしょ?」
「あれって?」
「ここでボクに見せてくれたやつ…」
「ああ、あれね。うん、アップしたよ」
しれっと答える愛夏。
「アップしないって言ってなかったっけ?」
「言ったけど、やっぱりアップした。約束したわけじゃないしさ。」
「なんでそんなことするんだよ。みんな、愛夏のことをエロい目で見てるんだぞ。恥ずかしくないのか?」
「え? 全然? むしろ嬉しいくらいだよ。もう2万に乗ったんだよフォロワー」
「ボクはやだよ!愛夏がほかの男にエロい目で見られるの!」
「あんなのエロい内に入らないじゃない。だってさ、蓮にはもっとエロいの見せちゃってるしぃ」
愛夏の目が怪しく光ります。

「蓮のエロいとこも見ちゃったけどさぁ…。あの後家に帰ってからオナした?ボッキになったまま帰ったでしょう?」
「なっ!!」
図星だったようで、顔を真っ赤にする蓮。その様子を見た愛夏はニヤリと笑います。
「あたしはオナしたよ、蓮が帰った後ぉ。ねぇねぇ、どうせならさ、今ここでオナニーしよっか。おっぱいとか見せてあげてもいいからさぁ」
「え!?」
「ほら、蓮の好きなようにしていいからさぁ」
愛夏はTシャツを脱ぐとジュニア用ブラを外す。小学6年にしてはツンと上を向いた形のいい胸をさらけ出します。その光景を見た蓮はゴクリと唾を飲み込みます。
「うふ、そんなにガン見しないでよぉ…」
頬を染め熱く蓮を見つめショーパンのホックを外しジッパーを下ろします。
「蓮も脱いで…。オチンチン、ボッキになってるんでしょう?」
「え、うん……」
「脱いで……」
愛夏に言われるがままに蓮は服を脱ぎ捨てボクサーパンツ一枚になります。

「うわぁ、すごい……パンツの中でビクビク動いてるぅ……。一緒にオナしよ」
愛夏は自分の右手をショーツの中に入れ、左手で蓮の手を取り自分の右胸に持っていきます。
「んん……、ああん……気持ちいいよ……蓮……、蓮も触ってぇ……」
「あ、愛夏……柔らかい……」
初めて触れる生のおっぱい。夢中で揉みながら、パンツを脱ぎ捨てるとショタボッキを握りこすり始めます。

先に根を上げたのは蓮。
「ああっ!だめ! 出ちゃう! 愛夏! 出る! 出ちゃう!」
「え?待って!」
自分を慰めていた右手をショーツから出すと、蓮のショタチンチンを握ります。
「あたしが、蓮のを出したげるぅ」
そして、そのまま激しく手を動かしシコシコとしごいてきます。
「あああああ!!愛夏、ダメだってばぁ」
どぴゅっ!どぴゅーーっ! 勢いよく飛び出た精液を愛夏が左手で受け止めます。
「うわぁ・・・いっぱい・・・」
蓮の出した大量のザーメンを手に取り、ペロリと舐める愛夏。そして、手に付いたものを蓮に見せつけます。
「蓮の、濃いね」
「ちょ、ちょっと! 汚いって!」
「エロいにおい…。汚くなんかないよ。お口で出してあげて飲んじゃう人だっているんだからぁ。フェラっていうんだってー」
手をティッシュで拭います。

「この間はさぁ、蓮のお母さんからのLINEで出してあげられなかったから…。キモチよかった?」
「うん」
「またしたい?」
「うん、またしたい……」
「じゃあさ、今度はあたしの番ね」
そう言うと愛夏はベッドの上に仰向けになる。
そして、もぞもぞとショーパンとショーツを脱ぎ捨てる。
「蓮も裸になってこっちへ来て…」
蓮は言われた通りに全裸になると愛夏の元へ向かいます。
「蓮、見て」
愛夏は両足を大きく開きM字開脚をしてみせる。
「ここ、見て……」
指で自分の割れ目を拡げ見せてくる。
無毛のそこには綺麗なピンク色をした粘膜が見えました。
(女のってこんなになってるんだ…)
初めて見る女子のその部分に生唾を飲み込んで視線がくぎ付けになってしまう。
たった今シャセイしたばかりなのに、蓮のショタチンチンは激しい角度を取り戻しています。


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