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嫉妬ショタっ子
【ロリ 官能小説】

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「穴があるのわかる?」
ぬらぬらとエッチなお汁を溢れさせているロリ穴を蓮に指し示します。
「これが、あたしのオマンコ穴。セックスの時オチンチンが入るところだよ。オナの時触るのはここ」
愛夏は両手で自分のクリトリスを刺激し始めます。
「ああんっ……クリちゃん気持ちいいよぉ……」
蓮は目の前で行われるオナニーショーから目が離せません。
「ねえ、蓮、オマンコ穴にオチンチン入れたらどんな感じか知ってる? きっとすごくキモチイイんだよ?入れてみる?」
「え!?」
愛夏は右手の指先を自分の膣内に入れるとクチュクチュとかき回しながら蓮に問いかけます。
「ここにさぁ、蓮の勃起したオチンチンを入れてみてよ」
「で、でも……」
「あたしとじゃイヤ? あたしのことキライなの蓮?」
「そんなことないよ!」
「じゃあ、いいじゃん。ほら、もっと近くにきて……」
愛夏は起き上がると蓮を引き寄せキスをする。よく考えてみると、二人にとってファーストキスだ。
「二人でいい気持ちになろ…」
愛夏は再び仰向けに寝ると、蓮を手招きする。

「ここに来て……」
愛夏に促されるまま蓮は彼女の脚の間に入ります。
「なんかちょっとハズイね」
照れたように笑いかける愛夏。少し緊張しているのか笑顔が引きつっています。
「あのさ、愛夏……」
「ん?」
「ボク、こういうの初めてでよくわからないんだけどさ……」
「あはは、あたしも初めてだから…。先っぽを穴にあててみて」
「うん」
ショタチンチンの先端をゆっくりとロリ穴に押し当てます。
「こうかなぁ…」
「そのまま腰を前に突き出して……。そうそう、ゆっくりね」
少しずつ挿入していくと亀頭が温かい肉に包まれていくのを感じます。
「ああ!入ってきたぁ!」
愛夏は声を上げると一瞬体をビクンとさせる。蓮のがそれほど大きくないのと愛夏が十分に潤んでいたので、痛みはほとんどありません。
そして、ゆっくりと蓮が奥まで入るのを待ちます。
(やばい……なんか……すごい……気持ちいい……)
初めての体験。それは蓮の想像を超えるものだった。
愛夏の中はとても温かく、柔らかく包み込むような感触です。
ショタチンチンが蕩けてしまいそうで、蓮はぎゅっと目をつぶって愛夏に抱きつきます。
「うわぁっ!すっごいよぉ!これぇ!」
「どう?蓮、きもちい?」
「うん、きもちいいよ、愛夏ぁ……」
「あたしの中も蓮のでいっぱいになってるよ」
自分よりも小柄な蓮のカラダを抱きしめて愛夏は唇を合わせます。

「動いてみて…」
「動くって?」
「出し入れするの、オチンチンを…」
「う、うん……」
言われた通りに腰を動かし始める蓮。
「あっ、ああっ……」
蓮の動きに合わせて愛夏も喘ぎ声を上げます。
「いいよ、蓮、キモチい」
「愛夏……愛夏の中、あったかい……出ちゃいそうだよ、もう……」
「もう出ちゃうの?…うん、出してもいいよ、中に出して……」
「もう、出る……出ちゃう……あ、あ、あ……」
愛夏の上で全身を痙攣させる蓮。ショタチンチンからの熱いほとばしりを愛夏は身体の奥で感じています。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
肩で息をしながらぐったりとする蓮。その頭を愛夏は優しく撫でる。
イクことはできなかったが、愛夏は女としての充実感を覚えていた。

「TikTok、続けてもいいでしょう? でも、こんなことするのは蓮だけだからぁ」
甘えるように蓮に寄り添う愛夏。
「うん……わかったよ。TikTokのことは何も言わないよ」
「ありがと、蓮。大好きだよ」
愛夏は蓮にキスをする。
「ねぇ、蓮、もう一回しよ?」
「ええっ!?」
ショタっ子の嫉妬は無事に解決。
宿題にかこつけた二人のエッチな関係はこの先も続いていきます。


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