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南薫の体験談
【フェチ/マニア 官能小説】

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素股と兜合わせ 前編-1

前編

1.

屋代老人は座椅子に戻り大きなタオルケットを座椅子に被せ
洗面器にポットのお湯とローションを入れて掻き混ぜた。

それとコップと蜂蜜、ローションが入った洗面器も座椅子の
近くに置いた。
屋代老人は法被と褌を脱ぎ捨て裸に成り両腕をグィと力を入れ
僕に力瘤を見せ付けボディビルダーみたいな逞しい体を見せ付けた。

顔だけは老人だが体はガッシリとした筋肉質で股間のペニスは
ギンギンに反り返って勃起していた。

僕は屋代と云う人は本当に老人か疑いたくなってしまう。

屋代老人は座椅子にどっしりと胡坐座り

屋代老人(薫ちゃん何か聞きたい顔をしているね?
わしの身体が逞しい事だね、わしは武道家だ。

そして投資家でもある。でも、本当に老人だよ、
薫ちゃんの三倍も生きているよ、それは毎日の鍛練と食事の管理、
そして多くの女とセックスをする事さ、)

僕はその言葉に耳を疑った。

僕(何で!どうして僕に女装させてエッチな事をするの?
屋代さんは同性愛者ですよね、信じられない!)

屋代老人(わしはホモでは無い!男は抱かない、
しかし、薫ちゃんみたいな少年は別だ。

それはギリシャ神話に登場する神ゼウスと同じさ彼も性別に
関係無く、美しい物を愛する男神さ、
そして、わしらも同じで薫ちゃんは美しい!大好きで堪らない、
特に可愛い包茎チンコとミルク、もち肌や豊満な白い尻、
玉袋の性感帯、喘ぎ声、快感に酔い痴れている表情だ。
解ってくれるかね?)

僕はその言葉で少しの希望も消えた事を悟った。
諦め顔で屋代老人に返答した。

僕(言われている事は解りました。僕は約束を守る為に
今宵は屋代さんの女に成るので好きな様にして下さい。)

屋代老人は僕が納得して女に成る事を喜んだ。


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