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主婦の寝取らせ体験物語_02
【熟女/人妻 官能小説】

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体中きキスマーク-1

最初の「寝取らせ」から2週間が過ぎようとしている。
普段の生活をしていると、羞恥プレイやアナルプレイを経験した主婦なんて誰も想像できない。
普段のあおは、それほど地味な女性だ。
容姿とスタイルだけは抜群なので、街では男たちの視線が追ってくる。
しかし、どんなアプローチにも全く靡かない。

旦那が二人目の男で、性に対しても無垢だったあおは、旦那の「寝取らせ」という性癖にも、
旦那が望むことならと健気に応じてしまった。

しかし、無垢な体は、他の男との夜を過ごす度にどんどん開発されていく。

そんなあおの「寝取らせ」生活を本人からの聞き取りを参考に、事実に忠実に物語化している。

二人目の「寝取らせ」の男性を旦那が見つけてきたらしく、
次の日程の調整が入った。

旦那は頻繁に連絡を取っているが、どんな人なのかは教えてもらえない。

一人目とは違い、事前に日程が決まったことで、あおも体の手入れは万全にし、
下着も新調して準備した。

旦那は、最初の福岡の夜に、あおのその時の声が外まで漏れたことに驚いた。
自分との交わりでは、吐息レベルでしか声を出さないのに、
他の男との交わりでは、人が変わったかような声を発していた。

その為か、ホテルはシティホテルの広めの部屋を用意するよう相手に希望をしているようだ。
今回も、高級なホテルの高層階の部屋だった。

あおは、相変わらず胸の高鳴りはあるが、一回目よりも準備が万全な分、心の準備もできていた。

ドアをノックすると、一回目の紳士とは違い体格のいい30代の男性だった。
(ここでは、マッチョと呼ぶことにする)
マッチョは、紳士と違い、相手も少し緊張気味な表情であおを部屋に招き入れた。

テーブルには飲み終わった缶ビールがあった。
椅子に座って軽い挨拶をしても会話が続かない。
元々地味なあおは、リードしてもらいたいタイプだ。

だが、相手のおどおどした態度が少し可愛く感じて、クスっと笑ってしまった。
年齢は明らかにあおより上だが、少しリードしてみようと思い、
あおの方から、ルールの確認をしだした。
「やりたいことは何でもやってください。時間も何時間でもお相手します」
続けて、
「ここには、私の意志で来ているので誰にも強制はされていません」と、
穏やかだけどしっかりと伝えた。

それを聞いた男性は少し和らいだ顔になり「お願いします」と頭を下げてきた。
あおは、シャワーを使いたかったのでそのお願いをしたら、
シャワールームまで案内してくれた。

あおは、シャワーを使い、元の洋服姿で部屋に戻ると、男性が代わってシャワールームに消えた。
マッチョは、思い切ったのか、バスタオルを腰に巻いて部屋に戻ってきた。

椅子に戻ったマッチョはの股間は凝視しなくても、すでにに盛り上がっているのがわかる。

また重たい空気になってきたので「私はどうしたらいいですか?」と問いかけると、
洋服のままベットに導かれた。
洋服のまま仰向けになったあおの首元に力いっぱい吸い付いてきた。
旦那から、三禁(キス、ゴックン、中出し)は言われているようだ。

それから、胸を鷲掴みにされ、乱暴にスカートの中に手を入れてきた。
あおは、優しくその手を静止させ「洋服脱いでいいですか?」と聞いた。
マッチョは、我に返ったような顔で無言でうなずいた。

あおは、ベットから立ち上がり、男性の視線を感じながら洋服を脱ぎ始め、
新調した下着姿になった。

裸にはならず、下着姿のままベットに横たわった。
それから、優しく男性の手を導いて自分の胸にあてた。

マッチョも少し落ち着いてきて、前回よりは静かにしかし力強く、体中にキスをし、胸を揉み続けた。
あおがブラのフックを外すと、直に胸を触り乳首に吸い付いてきた。
後で気付いたのだが、体中キスマークが残っていた。

自分が濡れてきているのも感じてきたので、新調したショーツを汚したくないと思い、
あお自らショーツも脱いだ。

一度出さないと、落ち着かないのかなと考え、マッチョの股間に手を伸ばした。
股間には、立派な男根がいきり立っていた。
この男根は、今まで経験した中で一番立派なものだった。

全身へのキスからも逃れたかったので、あお自ら男根に顔を近付けた。
「フェラしていいか?」と聞くと、大きくうなずいた。

もうすでにMAXな状態になっていた男根は、ピクンピクンと上下し、我慢汁が溢れてきた。
味も濃かった。

マッチョは、フェラで出したくないのだろ、あおの口から男根を離して、
あおを仰向けにし、足の間にポジションを取った。

あおの「優しくしてね」と言う言葉が終わるか終わらないかで一気に奥まで入り込んできた。
スグに激しく出し入れが始まった。何のテクニックも強弱もなく、ひたすら打ち込んでくる。

奥に当たる感覚は初めてだ。
打ち込まれている体は感じはじめ、膣奥に当たる感覚で最初の昇天に向かい出している。
今日も膣奥で昇天まで行きそうだ。

打ち込まれた体は、ベットの背もたれに達し、頭が当たってきた。
両手で体を受け止めていると、体位はバックに変わった。
バックでも、力強さは変わらない。
体を両手で必死に支えている。
すると、腰を持ち上げベットに立ち上がり、いわゆる立ちバックで突き始めた。
こんな体位は初めてだった。
暫くして、元のバックスタイルに戻ったかと思うと、入れたまま仰向けになり、
あおが上になった。
それでも、自分が下から突き続ける。
当たる所が初めてのところばかりで。あおが先に最初の昇天まで上り詰めた。

あおの力が抜け、体を支えられなくなると正常位に戻った。
いよいよ最初のフィニッシュが近づいてきた。
今回も、このタイミングでゴムを付けていないことに気付く。


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