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主婦の寝取らせ体験物語_02
【熟女/人妻 官能小説】

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体中きキスマーク-3

昇天してから、マッチョの顔を覗き込み「もう一回してください」とお願いして、
今度は前後の動きから上下の動きに変えて男性を喜ばす動きにした。

マッチョも動き出し、力強く体を入れ替えて、正常位で突きだした。
元気を取り戻したマッチョは激しかった。

相変わらずテクニックのない力強さだけで、フィニッシュまで一気に登り詰めた。
まだ挿入したままで余韻を味わっているマッチョに優しく体を密着させてキスをした。

マッチョは、あおの耳元に口を近づけて「また会いたい」」と囁いた。
顔は見えなかったけど、お母さんに甘えて半べそかいているように聞こえた。

あおは、強く抱きしめ返して「また入れてください」と再会を約束した。
それからしばらく乳首を離してもらえず、あおの乳首は心地いい痛みを感じていた。

あおは、帰り支度をしている最中も「本当にまた会ってくれますか?」と聞いてくるマッチョを、
優しく抱きしめて、「必ずまた私で何回もイってください」と囁いた。

そして、マッチョの前にひざまずき、身支度を整えたマッチョのズボンを降ろして、
再開の約束だと言って、指切り替わりのフェラをしだした。

マッチョの男根は精を使い果たしたのか、元気にはならなかったが、
マッチョは恍惚の表情になっていた。

そして、あおを抱き起し、今度はあおの洋服をたくし上げ胸に強く吸い付いた。
あおの胸には、ハッキリとキスマークがついた。

二人目のお相手も、紳士に続いて、再会を決めて別れた。
マッチョは隣町に住んでいるので、県外の紳士よりも会えるチャンスは多くなるのかなと考えていた。

家に帰ると、旦那が待ちわびていた。
紳士に開発されたアナルは隠せたが、マッチョが付けた体に点在するキスマークはすぐに見つけられた。
キスマークは、胸と内股に多く残っていたことが旦那の興奮を煽った。

あおも、一回目よりも、詳しく報告をし旦那を興奮させた。

ただ、寝ている男性にフェラをして自分から挿入したこと、三禁を破ったこと、
アフターピルを飲んでいることは言わなかった。

紳士とマッチョとの会話も楽しかったが、普段の生活に戻ると、
自分から男性をお誘いする気持ちにはならなかった。

一回目と同じく、旦那の優しさと興奮は長く続くことで満足していたが、
旦那はすでに三人目の男性を決めて連絡を取りだしていた。


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