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主婦の寝取らせ体験物語_02
【熟女/人妻 官能小説】

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初めての相手に開発される-3

少し休憩があり、ビールを飲んでいた紳士は、浣腸を取り出した。
液体を大きな注射器に入れ、私を四つん這いにした。

あおは、怖くて震えたが、注射器の液体は、簡単に全てお尻の中に飲み込まれた。
もう一度、注射器に液体が注がれ、二回目も全て入った。
お腹が張ってきて、ごろごろしてきた。
すると、お尻に栓みたいなものが入れられた。

暫くすると便意をもようしてきたが、それと同時に、陰部から体験したことない程の蜜が溢れてきた。
陰部からあふれた蜜が止まらず、足をつたって床に流れていく。

自分の体の本性に戸惑いが止まらない。便意も迫ってくる。
そこにローターが当てられた。

たまらず、トイレに行こうとしたが、目のまえで出さないと許可しないと言われ、
そんなことできるわけもなく、泣いてお願いし続けたが許してもらえず、
ここで漏らすか、一緒にトイレに行くかの選択を今すぐしないといけない状況に追い込まれた。

当然一緒にトイレに行って欲しいとお願いして、お尻から栓が抜かれ、大量の液体と共に排泄した。
若い女性のものでは決してないほどの大きな音と匂いだった。

これは終わりではなく始まりだった。今度はジャワールームに連れて行かれ、
また注射器から液体が注入された。
今度は、さらに大量の液体が入り、薄いコーヒーのような液体が出て、
最後は綺麗な透明な液だけになった。

そこまでで、ぐったりしてしまったあおは、ベットに仰向けに寝かされ、
足を大きく上げて、おむつを替えるポーズにされ、お尻にローションが塗られた。

お尻にローションを馴染ますように穴を執拗にマッサージされ、
その間に、フェラで紳士の男根を元気になるようにした。

男性が口から男根を離した。
これは、挿入が始まる合図だ。あおは直感し、足を高く上げたポーズのまま男根を待った。
アナルに入れられると覚悟していたら、
男根は、濡れ濡れの陰部に挿入された。
勿論十分に気持ちいい。
だが、それは愛液で男根を濡らすためのものだった。
陰部から抜かれた男根はその下にあるもう一つの穴に当てられた。

体の力を抜くように言われて、目をつぶっていると、
男根がアナルに入った。
思ったより痛くはなかった。

男性は、優しくあおに気を使いながら、馴染ませながらゆっくりと動き出した。
正直、違和感ばかりで、感じることはなかったが、男性はアナル特有の締まりで、
喜びの表情をしていた。
あおは、その表情がすごく嬉しく感じられた。
一度アナルから引き抜かれた男根は汚れていないか確認し、いつもの場所に挿入された。

長い長い三回目も終わりに近づき、男根は再びアナルへと深く挿入され、
アナルの中で果てた。

紳士は、長い時間あおを抱きしめ、アナルを差し出してくれたことに感謝をしていた。
その言葉が、あおは嬉しく、次回もアナルを使うことを受け入れた。

さすがに腰が立たなくなったあおは、紳士の胸の中で、体を撫でられながら、
しばし夢の中に入って行った。
紳士の優しさに、内股を足に絡めて、濡れ続けているクリトリスを押し付けていた。
すでに、明け方4時になろうとしていた。

2時間くらい休んだろうか、外も白み始めたころ、
4回目が始まった。

紳士のタフさに驚きつつも、紳士との交わりに酔いしれ虜になっていた。
最後は、自分からアナルへの中出しをお願いし、長いお掃除フェラ、
熱いお湯に二人で浸かって、長い長い最初の「寝取らせ」は終わった。

紳士は、カバンにあった数々のアイテムをあおに渡し、
「次ぎが無ければ捨てるように」と言い、
あおは、自分から連絡先の交換をお願いした。

旦那とは、連絡は取らないことになっているみたいで、
これからは、直にあおと連絡をとり合うという取り決めらしい。

今日のプレイは旦那に伝わることはないことを確認し別れた。
帰りの車の中で、アナルの違和感と陰部のヒリヒリ感を感じながら、
アナルが強烈だったので、羞恥プレイのことを忘れがちだが、
思い出すと、さらに陰部が濡れてくる。
こんな男女の交わりがあるのかと、自分の知らない世界を見せてもらった紳士に、
再度会いたいと思い、お誘いがあることを願っていた。

帰宅すると、日曜日の朝で、旦那が待っていた。
部屋に入ると同時に、私を押し倒し、
無事だったか、嫌な思いをしなかったか、こんなに長い時間何をしていたのか、
どんなことされたのかと、質問攻めだった。
自分の妻が、他の男とホテルにこもっていたわけだから、心配するのは当然だが、
それ以上に、やられたことへの興味から興奮を味わっているようだった。

質問に答える度に男根は固くなり、その都度挿入してきた。
風呂にまで一緒に入り隅々までキズがついていないかチェックされた。

しかし、あおは、キス、口内発射、中出しの三禁は守ったとウソをつき、
プレイ内容は一切口にしなかった。

それから、次の「寝取られ」までの約3週間、旦那は出会った頃のように優しく、
毎日のように体を求めてきた。

紳士からは、頻繁に連絡が入るようになったが、
会話はいつも楽しい話ばかりで、旦那に聞かれても問題ないようなものばかりだった。
あおは、携帯の暗証番号を変え、紳士との会話を楽しんでいた。

あおからすれば、この紳士一人に決めて他の方とは会いたくないという意思表示だったが、
旦那からすれば、あおが「寝取らせ」を肯定しだしたと受け取り、次の人を探し始めていた。


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