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主婦の寝取らせ体験物語_02
【熟女/人妻 官能小説】

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初めての相手に開発される-1

あおは、胸の高まりが収まらない。
ドキドキしながら指定された部屋のドアをノックした。
ドアが静かに開き、下を向いていた視線を上に向けると、
気立てのいい優しそうな紳士が立っていた。

スグに部屋の中に招き入れられ、広めの部屋の椅子に向かい合って座った。
今日は、自分の意思で来たこと、時間とプレイ内容は男性が決めることなどを了承しているか確認された。

私は小声だけど、しっかりと態度と声で意思を示した。
お互いのことはあまり知らない方がいいだろうと、おしゃべりもそこそこに、
その場で全裸になるように促された。

洋服を1枚づつ脱いでいく間に、
県外の人と言うこと、たまに出張でこの地を訪れること、
旦那とはネットの掲示板で知り合い、電話で何回かのやり取りをし、今日初めて顔合わせしたこと。
などを教えてもらった。

私の方は男性経験が3人ということ、このように知らない人にお相手をしてもらうことが初めてなことを伝えた。

大方のことは旦那から聞いていたらしく、会話は弾まなかった。
ブラを外し、ショーツ1枚になった時、シャワーに入りたいことをお願いしたが却下された。

仕方なく、ショーツの染みを見られないように脱いだ。
紳士は、裸になってモジノジしている私に「全身を見せるように」と言い、
体を一回転した。

紳士は、気休めなほど部屋のライトを暗くし「ベットで仰向けになり、全てを見せなさい」と言った。
あおは、ベットに仰向けになり、ひざを立て、少しづつ足を開いた。

こんなポーズで陰部を見られたことはない。恥ずかしさで顔が熱くなることを覚えたが、
紳士は「陰部を開くように」と言われた。

言われるままに従うと、自分の陰部が驚くほど濡れていることが分かった。
そこまで見られていると思うと、羞恥心は最高潮に達した。

まだ部屋に入ってから30分程しか経っていないだろう。
知り合って間もない知らない男性に、陰部を開いて見せている。

このポーズを変えたくて、早く次の指示をして欲しいと願っていると、
次は「四つん這いになり、両手でお尻の穴を見せるように」と言ってきた。

このポーズから解放されるように次の指示を待っていた私に、
さらに羞恥心をあおる指示がなされた。

お尻の穴なんて、旦那にもバックで突かれた時しかない。
こんな明るいところで、自分から開いて見せることなんてありえなかった。

あおが、ポーズを変えて指示に従おうとしていると、
紳士が洋服を脱いでいる音が聞こえてきた。

年齢は、50際前後だろうか、若い人のようにガツガツ感がない。
静かにお尻を広げていると、
紳士も、あおの横に全裸で、仰向けで寝てきた。

次の指示は「顔の上で膝立ちでまたぐように」と言ってきた。

こんなポーズも経験したことがない。
静かに紳士の顔をまたぐと、紳士の目の前に濡れまくっている陰部がある。
匂いは大丈夫だろうか?そんなことが頭を過っていると、紳士があおの腰を掴み、
腰を落とすように促し「自分の一番感じるところを、口に押し付けなさい」と言ってきた。

静かに腰を落としていくと、クリトリスを吸われて、今日初めての女の声が漏れた。
吸われ、舐められ、早くも今日一回目の昇天に達した。

腰砕けになって、ベットに横たわると、丁寧に優しく全身を愛撫してもらった。
優しい愛撫に。心も体も開き、羞恥心もなくなってきた。

前回のマッサージ師と違い、今回は最初からこの目的で来てるし旦那も知っている。
旦那も部屋に入ってくることはない。
そんなシチュエーションに、あおも最初から全開で女になれた。

心も体もとろけさせてくれるような優しい愛撫に、
あおは、自分から体を起こし、お返しに同じように全身に舌を這わせた。

フェラも積極的やり、まずは正常位で紳士の男根を受け入れた。

そこからが、あおにとって、未経験のオンパレードだった。
まず、時間が長い。フィニッシュしない。正常位を続けていると、
足の付け根が吊ってしまった。
バックに変えて突かれ続け、騎乗位になって私が何回か昇天に達しても、
全くフィニッシュする気配がない。

激しく突くわけではなく、スローなわけでもなく、休みなく突いてくる。
しかも、長い正常位の内に、あお自身も知らない膣内のスポットを探り当て、
執拗に責めてくる。
膣中で始めて昇天に達した。
騎乗位で昇天できるのは、クリトリスのおかげで、突かれることで昇天まで導かれたことはない。

すでに、キス禁止の約束は破ってしまっている。

ようやく、一回目のフィニッシュを迎えた時、ゴムを付けていなかったことに気付く。
気付いた時には遅く、一回目の濃い液体が膣奥に放たれた。

中出し禁止の約束まで破ってしまった。
中出ししてもらった心地よさと、中出しして満足している紳士の姿を見て、
その瞬間は心地よかった。

紳士は、何も慌てることなく、カバンからアフターピルを取出し、
「これ飲めば大丈夫だから」とあおに心配しないように言った。

長い一回目が終わった後は、抱き合い愛撫を続けてくれた。
長い時間、抱き合って、キスをしたり愛撫をしてもらっている間に、
男性の濃い液が溢れてきて、あおの陰部に張り付いた。

それを気付かれないように気にしながら、自分からお掃除フェラをさせてもらった。
キス、中出し、ゴックンの3っつの禁止事項を瞬間でやぶってしまった。

「いつもこんなに長いんですか?」と質問すると「普段はもっと長い」と言われ、
さらに驚いた。

ここで初めてシャワーを許された。
シャワーから出たら、全裸にされて口移しでビールを流し込まれた。

これから、様々なプレイが始まることはまだ知らなかった。


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