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義母
【義父/義母 官能小説】

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収穫-1

急いで部屋に戻りカギをかけるとスマホで撮影した動画をパソコンに取り込みながらTシャツを引きちぎるように脱ぎ捨てパンツと一緒にズボンを足から引き抜き素っ裸になった。欲望の塊はすでに熱く充血していた。
 「おう〜〜おお〜」パソコン画面に映し出された動画に目を見張った。亮介があれほど渇望していた美奈子のスカートの中がハッキリと映っていた。晴天の明るい空の映像が続いた後に突如カメラを跨ぐ美奈子のスカート内が映し出された。白っぽい薄手の生地のスカートの中は予想通り明るかった。白い太腿がゆっくりと開き、その付け根に薄いベージュ色のショーツがばっちり映っていた。股間にぴったり張り付いた光沢のある小さめのショーツが開脚によりクロッチ部分が引っ張られて性器に密着し、なんと、形が分かるではないか。一気に頭に血が上った。初めて見る美奈子の内股はふくよかで白く柔らかそうな肉感であり、その付け根には恭介が毎晩妄想した美奈子の‘女’がクロッチを膨らませて息づいていた。


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