投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

義母
【義父/義母 官能小説】

義母の最初へ 義母 7 義母 9 義母の最後へ

最高のオカズ-1

体内から亀頭まで続く長い海綿体に全身の血液が一気に怒涛のように押し寄せ、海綿体がガチガチに硬直した。体外に露出したペニスは腹に付くばかりに屹立した。頭に血が上り顔が紅潮しているのが自分でもわかった。
左手で怒張した熱いペニスをしごきながら、収集しておいた裸体画像のデータを開いた。美奈子くらいの年齢と体形の女性の性器をネットで拾い集めていたものだ。

 画面には美奈子の開脚の動画と共に、小柄で色白の女の裸体がいくつも並んだ。そのうちの一つを拡大表示した。美奈子の動画のショーツに包まれた股間と収集画像の性器が頭の中で重ね合わさった。(あのショーツの中の性器はこんなに大きいのだろうか、少女のようにキリッとした一本スジだろうか)。
 
 女性器は女という生き物を一点に凝縮させた器官である。男の熱くいきり立ったペニスを咥え込み蠕動し、その襞でペニスを摩擦すれば男にめくるめく快感を与える膣という伸縮性のある管。更にその奥底には突けばコリコリと亀頭に得も言えぬ快感を与える子宮。煮えたぎる性欲を根こそぎ吐き出させる器官である。ふっくらした外陰唇が合わさって形成される真一文字の縦スジほど美しいものがあるだろうか。子供の綺麗な一本スジにも勃起するが、大人の長いスジは正に男を狂わせるのだ。(美奈子の性器もこんなのだろうか)。

 「ああ〜ぁ美奈子〜っ」亮介の下腹部にドロドロと煮えたぎる欲望が滾り、左手が狂ったようにペニスを扱いた。あっという間に制御不能な射精感に襲われた。「う〜〜っ」亮介は腰を突き出し全身を引きつらせて熱い精液をドックドックと大量に吐き出した。精液が尿道を奔流する筆舌しがたい快感。下腹部から背骨を伝いキーンと脳天を突き抜ける快感に一瞬眩暈を覚えた。「はぁ〜はぁ〜」大量の熱い精液を手のひらから溢れさせながら恍惚として美奈子の太ももの生白い肉感を脳裏で深く味わうのであった。その日、亮介は美奈子の股間の動画で3回射精した。その後も毎日、美奈子の動画で抜いた。


義母の最初へ 義母 7 義母 9 義母の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前