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4月の風に吹かれて
【OL/お姉さん 官能小説】

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彼氏と別れて…新しい物語-3

 男はいったん行為をやめ、乳房が丸見えとなった香澄をベットルームへ連れていく。アイボリーのダブルベッドだ。
 男は香澄にパンティの紐を解くよう言った。「紐パンほどいて、横になれよ」香澄はゆっくり紐をほどき、パンティを床に落とした。パンティはぐっしょりと濡れていた。グレーのミニスカートははいたままだ。ベッドの枕に寄りかかるよう言われ、男は香澄の太腿を閉じたままスカートをめくった。
 可愛らしくうっすらとした陰毛の間から柔らかそうに膨らんだ割れ目がみえた。「おまんこ 舐めてあげるね」舌先で割れ目をゆっくりと舐めたり吸ったりした。香澄の太腿はまだ閉じたままで、執拗にクリトリスのみ刺激していた。それと同時に両手で爆乳も揉みしだき乳首をコリコリと刺激する。香澄は我慢ができずに「あぁん もっとぉ〜 もっとぉ 下も舐めてぇ」と言ってしまった。
 「太腿広げて 私のおまんこ舐めてくださいって言えば舐めてやるよ」と男は言い、香澄はたまらずに「あぁん おまんこ 私のおまんこ いやらしいおまんこぉ 舐めてください!」と腰をくねらせて懇願した。
 すると「しょうがないなぁ このスケベマンコが!」と男はニヤリと笑い、太腿を大きく開いて香澄の性器を丸見えにした。19歳の性器は悦楽の期待にたっぷりと濡れ愛液で滴っていた。
 「うわあ 可愛いオマンコ」と男は言うと、香澄のたっぷりと濡れた秘部に口づけしクチュクチュと音を立てて舐め始めた。
 「…ぁはぁん…あぁん…あはん…あぁ いぃのぉ とってもおまんこ気持ちぃ〜ぃやぁん あん ぃあ〜ん いぃあん あん ぁあん …はぁん」と彼氏と別れて以来の快楽に香澄は悶えていた。
 男は執拗にクンニリングスを続けながら、「クチュクチュ…若いのにスケベだね…クチュクチュ たっぷり開発されて まぁこのデカパイとマンコじゃ…やられちゃうかぁ」と言った。
 香澄は「あぁ〜あん あぁん …あはん いやん だめぇ あぁんクリでいっちゃうのぉ あーんっあぁん 舐めてぇもっと あんあんあん ぃやん あんっ はぁん ぃんあん 気持ちぃのぉ!イクイクぅん 」と腰をくねらせ一度目の絶頂を迎えた。

 香澄がいったん波を迎えると男はワイシャツとスラックスを脱ぎ、ブリーフ一枚の姿となった。黒い光沢のあるピッタリした素材であり、そそり立った男の男性器を際立たせていた。
 それを見た香澄は口の奥から唾液が溢れてくるのを感じた。19歳であっても性の快楽を知った女なのであった。香澄はそれに頬擦りをし、唇で男の下着をずらし男の性器を丸出しにした。見事に硬くそそり立っており、以前の彼氏のものより大きかった。
 うっとりしながら香澄は口づけをし、口にふくんだ。舌でチロチロとしばらく優しく舐めた。そのうち大きく咥えて手でしごきつつ口で吸ってチュパチュパと音を出し始めた。
「あぁっ…上手いね うっ」と男が言う。チュパチュパチュパチュパと口で吸いつつ、舌で刺激した。
 香澄は自分の爆乳に両手を添えた。乳房の間にペニスを挟む。そして男を見つめながら自分の乳の間から出てきた亀頭部をチュパチュパと口で吸い始めた。Hカップの爆乳から逞しいペニスが見え隠れする。もちろん香澄はペニスを咥えつつ、自分のピンク色の乳首を自分の指で刺激して快楽をむさぼる…
 「うわぁ パイズリもやってくれんの?最高」と男が言う。同級生の彼氏に仕込まれた技だ。

 高校時代の彼氏は香澄のバレーボール部のユニホーム姿に包まれた爆乳に夢中だった。バレーボールくらいある香澄の乳はトスを打つたびに揺れ、男子の注目を浴びていた。
 野球部だった彼氏は、夕暮れの体育館倉庫へ香澄を呼び出しては、ユニホーム姿の香澄の爆乳をブラジャーから丸出しにして体育館倉庫でパイズリをさせていたのだった。ユニホームからはちきれそうになる2つのピンクの乳首を擦りながら、香澄も興奮して彼氏のモノをチュパチュパとうっとり咥えた。
 香澄も誰かに見られてしまう危険も感じつつ欲望を抑えられず、びっしょりと自分の性器を濡らした。
 そして彼氏はいつも香澄のピッタリとした紺色のブルマの隙間から、「我慢できねぇ おまえの爆乳見てたら オマンコぶち込むぞ」と言って、いきりたった男性器をバッグから差し込んでグジュグジュと香澄を突くことを好んだ。香澄は我慢できず高校生だというのに大声で喘ぎ声をあげた。そのように体育館倉庫で2人は激しく求め合うのが日課となっていた。
 …そんなことを思い出しつつも、目の前にある大きくそそり立った男性器を自分の爆乳でしごき、上目使いで男を見つめながら亀頭部を味わった。半年ぶりのフェラチオは、香澄をよりいやらしく淫らな気持ちにさせた。「あぁ すごい いいね…でもそろそろ…こっちが欲しい」と男はいったん香澄を抱き寄せ舌を絡ませた。


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