投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

4月の風に吹かれて
【OL/お姉さん 官能小説】

4月の風に吹かれての最初へ 4月の風に吹かれて 3 4月の風に吹かれて 5 4月の風に吹かれての最後へ

彼氏と別れて…新しい物語-4

 そして男は仰向けになり「おいで」とグレーのスカートを履いたまま香澄をまたがせた。男は男性器を香澄のぐっしょりと濡れた秘部にあてがい香澄の腰を押さえて突き刺した。
 「ああんっ あっ すごいっ おっきいのぉ だめぇ あぁ〜」とため息ともならない声を香澄はだした。男はゆっくりと腰を回しつつ香澄の腰をグラインドさせた。
 「あっいいね すごい締まる ねぇ 足そのまま広げて そう」と男は香澄の太腿を大きく開いてグレーのミニスカートで隠れていた香澄の性器を丸見えにさせた。
 グジュグジュ…クチュクチュと性器のこすれ合う音が響く。「うわぁ おまんこ丸見えだね チンポ吸い込んでるよ 香澄ちゃん ほら前の鏡見てごらん」
 香澄が前を見るとベッドルームの壁には大きな鏡がついており、男女の接合部がいやらしく映っていた。大きくそそり立った男性器が香澄の濡れた秘部にズッポリと入って何度も行き来する。
 「ああん やだ ぃやん 恥ずかしいぃ あはん」と恥ずかしながら香澄は腰を押しつけて振る。「ほらもっと鏡見て腰振れよ マンコが欲しがってるよ ほらデカパイも揉んであげるから」と男は香澄の爆乳を揉みながら、下から突き上げる。香澄も腰を振り「あん あん あん はあん ぃあん あん ぃやん はぁん あぁん いぃん 」と大きくそそり立ったモノを受け止めつつ快感を求める。19歳だが男の味をたっぷり覚えてしまっており「ぁあん あん あぁん オチンポ待ってたのぉ オマンコぉ 気持ちぃのぉ」と清純な容姿からは想像がつかない卑猥な言葉を出す。
 男はもっと激しく交わるために香澄を四つん這いにさせ、バックから香澄を激しく突いた。
 「あぁ 締まりがいいな このスケベなケツっ」と言い香澄の白い尻を叩いた。
 香澄は「あぁん いぃのぉ〜 あはん あはん あんあんぁん あん ぁあん あん あぁん あん おチンポ最高ですぅ あんぁん ぃやん はぃん だめぇ オマンコにチンポ刺さってるぅ あん」と髪を振り激しく喘いだ。それと同時に白い爆乳も揺れる。
 最後は正常位で深くまじわい、「ぃんあん あぁん イクイクぅ だめん オマンコイクイクぅ〜 あぁんチンポいいのぉ イクゥ だめぇ いっちゃう〜」と香澄は激しく腰を振りながら押しつけ、男性器を味わった。


 お互いに快感をむさぼり絶頂を迎えた。「香澄ちゃん、ごめんね つい魅力的で」とサラリーマンの男は謝った。「そんな…私も…恥ずかしい」と笑った。
シャワーを2人で浴び、「じゃ送っていくよ」と時間はまだ4時だった。紐パンはまだ濡れていたのでビニール袋に入れバッグに忍ばせた。登り坂はもう無いから、立って自転車を漕ぐ必要はなかったからだ。
 公園で別れ「また会おうよ」と男は車から言った。香澄は笑顔で手を振り別れた。男はバックミラーで豊満な香澄の身体を見ながら「あの様子じゃ、すぐ男にヤラレちゃうな」と呟いた。

 無事に駅に着き、香澄はホームへ向かう。一つ前の特急列車が走り去り強い突風がホームに吹いた。それと同時に香澄のグレーのミニスカートの前がめくれあがった。きゃっと香澄は周りを振り返ったが誰もいなかったので安心した。
 しかしホームの影から香澄を付けてきた中年の男がいた。駅の入り口で無防備に爆乳を揺らしながら走る香澄をみて欲情したその男は、ずっと香澄を見ていたのだった。ホームで突風が吹いた時、男はちょうど香澄を正面から見える位置におり、グレーのスカートがめくりあがった。男は最初何かの間違いかと思った。陰毛がうっすら生えたノーパンの香澄の白い恥部がはっきりと見えたのだった。ノーパンの女と知っては、男はもう香澄から目が離せなくなっていた。
 香澄が帰る駅に到着すると、男も後ろから降りた。街は夕暮れで薄暗くなり、街のネオンが香澄の豊満な肉体を鮮やかに照らし始めていた。


4月の風に吹かれての最初へ 4月の風に吹かれて 3 4月の風に吹かれて 5 4月の風に吹かれての最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前