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4月の風に吹かれて
【OL/お姉さん 官能小説】

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彼氏と別れて…新しい物語-2

 2人の男女は浴室に入る。男はワイシャツにスラックス、香澄はブラジャーとミニスカートという格好だ。浴室は広くもなく男女2人が入ると自然と身体が密着した。
 男はシャワーの出し方を香澄に教えるはずだったが、香澄のさらっとした黒髪を撫で「香澄ちゃん、いい?」と香澄の潤んだ瞳を見つめながら言った。
 「え?」と香澄が聞き返すと「可愛くって…たまんないな キスしていい?」と男が言い、一瞬戸惑ったがこくんと香澄がうなづくと男は香澄のぽってりとした唇にキスをした。
 男は香澄を抱き寄せ、唇を押しつけ舌をゆっくりと絡ませる。香澄は唾液をたっぷり含ませながら男の舌を吸った。香澄にとって久しぶりのキスであり、そのとろける感覚に夢中になった。男はそれを察知したのか激しく舌を絡ませつつ、ブラジャーの上から乳房を撫でてきた。
 香澄が「だめです そんな 急に」が言うと、男は「少しだけ お願い」と言い、キスを続けながら両手で胸をゆっくりと撫でまわした。ブラジャーの上から乳房の頂点をつまむと、舌を絡ませている香澄の熱い吐息が漏れてくる。男の唇は香澄の首筋を舌先で這い始める。それと同時に緩急をつけながら、2つの爆乳を両手で揉み始めた。
 香澄はつい気持ちよくなり「あ はぁん」と声をだしてしまった。男は香澄が感じ始めてきたことを察して、「香澄ちゃん、おっきいおっぱいがきつそう ブラ外したほうがいいんじゃない?」と言い、香澄は背中に腕を回し自分でピンク色のブラジャーを外した。
 「恥ずかしい…っ」と香澄は手で乳房を隠したが、キスでトロトロとなった香澄は男に大きな乳房を見せたくなっていた。
 香澄が手をはずし爆乳があらわとなる。
 男は「うわぁ すごい爆乳だねぇ AV女優みたい エロっ 乳首もピンク色で…」と言うと、まずは両手でそっとあらわになったHカップの爆乳を揉み始めた。
 乳首もさわさわとつまみ、ピンっと硬くなる。
「うぅんっ あん」と香澄が言うと、浴室の床にそのまま香澄を座らせ、男はたまりかねたようにピンク色の乳首を口に含み舌先で舐め始めた。香澄の顔を見上げながら男は「ちゅぱちゅぱ ペロペロ あぁ やらしいね 乳輪もデカくて こんなデカパイ チュウチュパッ 最高だよ」と両手で爆乳を揉みしだきつつ、舐めたり吸ったりして刺激する。チュパッチュパッといやらしい音が浴室に響く。
 香澄は乳首を優しく舐められることにとても弱くて「あぁ…はぁん…やだ そんな 恥ずかしい あぁん おっぱい 激しく舐めないでぇ あぁん はぁん…いやん だめよぉん」と言葉では拒否しつつ身体をくねらせた。

 男は香澄を立たせ、香澄のスカートをめくった。香澄は今日はブラジャーとお揃いのピンク色のパンティをはいていた。ただし紐パンだった。
 男は香澄を浴室の全身が映る鏡の前に立たせ、後ろから抱きしめ片手で爆乳を揉みながら、スカートをめくりながら紐パン姿の香澄を見つめた。

 「このパンティは違反だよ… 坂道で自転車漕いじゃ 車から丸見えだったよ」

 と言うと、香澄を立たせたまま男は膝立ちとなりミニスカートの中に頭を入れ、紐パンの上からチュパチュパと香澄の秘部を激しく舐め始めた。

 男は坂道で自転車を立ち漕ぎをしている香澄のピンクの紐パンに包まれた白く大きな尻を車からのぞき欲情したのだった。
 それに付け加えこの爆乳だ。男の目を引かないわけがなかった。

 男はたっぷりと唾液を含ませながら、パンティの上から形が透けるまで舌で舐めたり吸ったりした。「こんないやらしい紐パンはいて スケベだな チュパチュパッ あ〜最高」と男は言った。紐パンは高校時代に彼氏から懇願されつけ始め、今となってはお気に入りとなっていつも紐パンにしていた。
 香澄はスカートの中に男が頭を突っ込んで自分の性器を舐めていることに痴漢をされているような倒錯した気持ちになり 
「あぁ…ぁはん…はぁん あぃあん ぃやん…だめぇ ぁあん…気持ちぃいよお」と喘ぎはじめた。
 その声を聞くと男はさらに紐パンの上から激しく舐め、「チュパチュパチュパ…気持ちいいんだろ?紐解いてくださいって言ってみろよ 舐めるのやめちゃうぞ」とニヤリと笑いながら言うと「あぁんっあん お願いします ぃやんっ もっと舐めてぇ」と腰を揺らしながら香澄は言う。

 


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