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催眠権売買2
【SF 官能小説】

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西野の代わりのアニ研-4

「じゃ〜全員、服脱ごうか」
全員に緊張が走るのが見てわかる、可愛い
「服も没収するんでしょうか」と山下が聞いてくるので、
「服は没収しないよ安心して」
「本当に脱がないとダメですか?」
「だって、今日一日ずっとSEXするんだよ、服じゃまじゃないか、3人並んでよ」
「聞いてなかったし」「ああ、怖いかも」「大丈夫?先生、梅沢さんは先日大変な事があって立ち直ったばかりなので」
「そうだったね梅沢、リハビリかねて楽しいSEXしような」
「わかってない」「……」「……」
モジモジしている3人に、この調子だといい思い出ができそうないなと思い
「『飛ぶ鳥チャーハン炒め』はい、よく聞いて下さい。今日はSEXするために来ました割り切ってください。
誰かが不安な事や〜嫌がれば、皆に伝染します、楽しくないですよね。どうせするなら楽しい方がいいでしょ
絶対に妊娠しないので、安心して下さい。先生の事が好きになりますよ。
中だしした回数だけ部費がもらえますので積極的にやりましょう
皆で楽しくSEXして後々思い出しても、まったく気にならない事だったと認識しますからね
いいですね、楽しくやりましょう」
全員がうなづいたのを見て手を叩く。
「お?」「あれ、服脱ぐんですよね」「そうでしたぼーっとしてました」
斎藤は「とはいうものの、ワシは自信ないけん、スタイルの良い梅沢氏に最初を譲ぞよ」
「私か、いいよ、山下も脱げ」
「あたし、まぁ〜はずかしいけど脱ぐよ」
元の性格に戻った、催眠成功だな。
梅沢はまるで風呂に入るかのごとく、バッサリ躊躇なく脱ぎ始め、
山下は靴下から脱ぐとき座っている俺にスカートの中のマンコをチラ見せしながら脱ぎだした
さっきまので張り詰めた空気が全くない

一番に脱いだ梅沢は隠すことなく仁王立ちし、姉同様に身長が高いからかモデル並みに美しく、胸は小さめで陰毛も薄目の逆三角形だった、
高校生とは思えない完成された体つきしてる。
「梅沢の体、かっこいいね」と言うと、ふふんと得意げに腰に手をやってひねりモデルのようなポーズをしてる。
次に脱いだ山下も恥ずかしいと言ってたわりには隠さず、胸はBかCぐらいでちょど良く高校生にしては痩せているほうではないか、陰毛は無い
「山下は毛生えていないんだな」と聞くと
「ん?」と少し笑って「水着着る撮影があるので、剃ってますよ」とおっとりした口調で言ってきた
「それ、剃ってるんだ」と近くで見ると剃り跡があり、クリトリスの皮がモロ見えで可愛い
「少しだけ残すモデルもいますけど、あたしはバッサリ派なんで」と笑う、脱いだ二人は想像通りスタイルがいい
俺は斎藤を見て「斎藤は脱がないのか?」と聞くと
服の裾を握りしめて
「ワシだけ脱がんのも変じゃろて」斎藤は意を決したか上から脱ぎ、子供のように床に服を落とす。
サイズの合わない服を脱いでる姿は子供そのものだが、中身は女子高生だった、
「これがワシだ、しかとご覧あれ」と両腰に手を当てて子供のように威張るけど、すごく良い
色白で山下と変わらない胸のサイズと濃くて縦長の陰毛にはクリトリスが少し見える、足も細く長い
「斎藤氏、スタイルいいじゃないですか、足なが!」と山下が斎藤を見ると
「お!そうか? どれどれ」と山下と足の長さを比べている、その横に梅沢が並ぶと二人が見劣りしたことについて「たっぱが違うからじゃ」と斎藤が突っ込んだ
最近の子はこんなにスタイル良いものなのか、お尻も上がっていて、痩せているためうっすら腹筋が見え腰の括れもあり、
太ももが重ならないほど細く、足は曲がっておらず足先までまっすぐなのだ。
俺は「斎藤いいよ白くてスタイル良い」とほめると
てへへと子供のように喜んでいる
「斎藤氏、先生のお気に入りだね」
いやたぶんこの3人のうち1人でもSEXできれば一生自慢できそうなレベルだ、うちの学校どうなってるんだ
「いやいや、3人とも最高だよ、そばに来てよく見せてよ」
3人は座っている俺の周りに立って、左右正面ともマンコが並んでいる、それぞれ確かめると
意外にやわらかさやボツボツの膣内や穴の向きが違っていて、クリトリスの大きさも比べてみると違う、
ここに西野も立たせて比べてみたいと思っていると
上の方では3人が最初に入れる人を話し合っていた。
「はい、私が一番です」「いや、あたしが一番です」「えっとワシが一番です」
「ど〜ぞ」「ど〜ぞ」「ってお〜い」
明るい!
とゆうことで斎藤が一番になり、騎乗位で入れてもらうことにしたんだが、
「やり方が分からないかも……」と言う斎藤に驚いた梅沢は
「斎藤氏、騎乗位したことないんですか」
「斎藤さん、男性器を持って入れないと入らないですよ」と山下がアドバイス
「こうか?穴が良くわからない」と言いながら、そのままズブズブと斎藤の膣内に押し込まれた。
「おお、気持ちいい」さっき濡らしていてよかった
「そうか先生気持ちいいか」と腰を前後に振っている。
斎藤の顔が上からかぶさり視線を合わせてくれて、両手で山下と梅沢を引き寄せ二人にキスしてるとたまらない
気がついたが、3人は絶対に目をつぶらず必ず俺の顔を見てくれて、誰とやってる時も他の二人を見ると必ず視線を合わせて何か反応してくれる
何か仕込まれている感じはあるが、SEX中は俺だけを見てくれているようで、とてもいい。
斎藤はSEXに集中して、ひたすらやられる事に従順になり、寸止めすると少し寂しそうな顔が可愛いく、
次に梅沢を抱き、口調の強い梅沢は意外に可愛い声で鳴いてくれて、ギャップがたまらない
山下は挿入中によく喋るタイプだが、気持ちよくなりすぎるとキス魔になり、脳内アドレナリンがでまくった
3人とも最高にいい
俺はやっぱり土屋達のようにいじめながらすることは性格的にできない思った。


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