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催眠権売買2
【SF 官能小説】

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西野の代わりのアニ研-5

部屋に戻ったら俺が3人の服を脱がせてから、万歳している斎藤を触っている間、
梅沢と山下でレズをさせると、これがとんでもなくエロく、空いてる穴に指を入れたり
斎藤と一緒に二人がキスしている間に入り4人で舌を絡めたりした。
舌は上下から誰の舌か分からないほど舐めて籠った息が興奮をを促す
どちらを向いても美女だらけ、
立ったら斎藤に入れて、寝かし、レズってる二人は斎藤の体を舐めて
斎藤の膣内を味わいながら梅沢と濃厚なキスをする。
もう4人ドロドロで絡みあって誰の手足分からないほど
斎藤は息が荒く視線を合わせなくなって遠くを見ている、俺はスパートをかけている最中に斎藤の手が背中に回り
梅沢が下からキスを迫ってきて、山下が「先生、斎藤さん気持ちよさそうですよ」とささやいてきた
「ああ、イキそうだ」口が開いたままの斎藤は反応せず思い切り中で出した。
「すごいですね6回目ですよ」と梅沢
「先生栄養ドリンクいっぱいありますからね」とキスをしてくる
斎藤は全く動かず気を失っているのだろうか
斎藤をよそに梅沢と山下でいちゃついていた。
レズキスしている山下にバックで挿入しているとき気が付いた斎藤が俺をなめだし4人が復活
そしていつの間にか夕飯の時間になっていた
ベットに横に並び3人が寝ている、俺は床に座りそれぞれのマンコをいじりながら
「なにかに憑りつかれていた感じですごかったな〜」
「ワシ気を失ったの初めてだった」
「レズプレイ楽しかった」
「うん、レズプレイすごいかも、梅沢さんの舌の動きが良かったです」
「それを言うなら山下の手つきは昇天しそうだ」
「二人に責められてワシも飛んで行ったな」
「おいおい、俺はなしか?」
「先生のは必要ですよ、入れてくれるチンポがないとダメですね」
「先生、体力すごいですよ」
「西野は毎回これ付き合わされているのかな」
「西野はあれでいて体育会系だから体力あるんだよ」
「文化部は体力無いなぁ」
最初はどうなるかと思ったけど、皆仲良くなれてよかった。
「お前たちさ、今回のが良かったらいつでも遊びに来ていいんだぞ」
「……遊びに来るかも」
「忘れられないよ」
「だろ、楽しかったよね、それじゃ弁当食べてお風呂入ろうか」
「いいですね」
レンチンして弁当を食べていると
「しかし、昼の男の子笑えたな斎藤のマンコみて興奮してた」
「簡単に見せて良いものじゃないんだけどな」
「そういえばあの二人ってうちの学生ですよね」
「え!マジ」
「ええ〜知ってて見せろって言ったんじゃなかったの?」
「知らなかった、学校で何か言われたらスマン」
「ん?何言ってるんですか、うちの生徒だからよかったんですよ」
「どうゆうこと?」
「うちの男子はそうゆうことをネタにできないようになっているんです、それを知って斎藤さんも見せたんですよね」
「いんや」「……」「……」「……」
斎藤は黙々と弁当を食べてる。
結構危ない橋だったのだろうか、気を付けよう
斎藤が席を立つので、「どこ行くの」と聞くと「トイレ」と言ってきたので、
これは、西野みたいに風呂場の桶の蓋にしゃがませおしっこさせたら面白いと思い提案
当然引かれたので催眠したが、それでも嫌がるのが理解できず、面倒だけど強催眠のメモを取り出し催眠をかけた。
緊張してるのか最初でなくて、少し刺激させてあげたら、
勢いが鉄砲魚のように射出されたので、手ですくて黄金水を飲んであげた。
何故だか青あざめる他の二人にも「絶対楽しいから」と強催眠をかけてから皆で見て、
お礼に俺のおしっこを3人の顔にかけてあげた。
かけた後、うろたえる3人に再度催眠をかけると、「もう〜びちょびちょだよ〜」と笑い合うことができた。
楽しいね


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