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催眠権売買2
【SF 官能小説】

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西野の代わりのアニ研-3

3人は振り返り、俺を見ている
いままで流されて催眠かけてたけど、本来はこれが当たり前なんだな
「3人は契約の明日の朝まで帰らないように、それと、この部屋にいる間は俺の言うことは絶対です、理不尽なことでも必ず実行してください、わかったのなら部屋に戻ってください」
と言うと3人はうなずいて、夢遊病のように部屋に戻りだした。
通り過ぎるとき山下のお尻を触ったが反応は無い、やわらかくて気持ちよかった。
3人が夢遊病のように部屋に並んでいる
「そうだな〜まずは皆、その場に立ってパンツを脱いで股間の部分が見えるように広げようか、左の山下から順番に合図するからね」と言って手を叩く
「お、玄関にいたのにワープしたぞ」
「これはどうゆうことだ、私達帰るはすですよね山下氏」
「ええ、とゆうより手が勝手に」
「なんで山下氏なんでパンツ脱いでるんだ」
山下はスカートの横から手を入れてパンツを脱ぎだした「だれか止めて下さいよ」
読者モデルは両手を前にして脱いだピンクのパンツの股間の部分を広げて見せてきた
「なぬ。気でも狂ったか山下氏」
パンツには黄色く汚れがある、
「いいですね、匂いも好きですよ」
「見ないで、匂いを嗅がないでください」
手を叩く
「おおおお」真ん中にいた梅沢が前面のスカートをたくし上げ細長い足をあらわに黄色いパンツを脱ぎだした
「どうなってるですか、これ」脱ぐ瞬間、陰毛が見えた
広げた黄色いパンツは内側に白い布がありシミがよくわかる、お尻の方に若干茶色い筋があった
「ああ、良いね、少し濡れているよ」
「それはさっきトイレに寄ったからですよ、とゆうより触らないでくれませんか」
手を叩く
「ななななんで止まらんのだ梅沢氏」
メインの斎藤が白いパンツを脱いだら、結構汚れていて陰毛も数本ついていた
「見るんじゃな〜い」と言って広げて見せてくる
「これは、結構濃厚な匂いだな、でも俺はすきだぞこの匂い」
「ううう、3日間履き替えてないんだから、しょうがないだろ」
「3日分か、なんと貴重な」
「斎藤さん、銭湯で下着が同じと思っていましたが3日履いてるとは、驚きですよ」
「うう、一生の恥だ」
「それでは記念写真撮るからな、3人こっち見て」
「やめてくれ」「先生ダメです」「一生の恥だ」
カシャ
「このパンツは没収するからこのペンで名前を書いてジップロックにしまってくれよ」と渡すと部屋の机で自分のパンツに名前を書く美少女たち
斎藤の横に行き、お尻を触ると
「んな!」と飛びのいて尻もちをついた。
「はい『飛ぶ鳥チャーハン炒め』あ〜君たちは俺が触っても絶対に嫌がってはいけないよ分かったかな?」
うんとうなずく
催眠状態で倒れている斎藤を席に戻し「いい子だな斎藤、お前は美人だな、今日はいっぱい愛し合おうな」と斎藤の顔をさすり耳元に話しかける
いい匂いがする、少しだけ胸を揉んで髪の毛越しに耳元の匂いを嗅いだ。
そのまま手を叩くいて、正気に戻してみても、
俺が斎藤の胸を揉んで背中をさすっているのに嫌がらない、それを黙ってみている梅沢と山下は少し青ざめていた。
「ちゃんと書けたか斎藤」「うん、かけた、これお気に入りだったのにもったいないよ」
「大丈夫だよ、俺のお気に入りになったから心配するな」
スカートをめくって陰毛を見ると、ビクッと足が動いたが抵抗しなかった
「山下は書けたか?」と山下の後ろに回り込むと「ジップロックしてありますから来なくていいですよ」
と言う山下後ろからの胸を揉むと、斎藤が「おお!」と驚いていた
「読モは斎藤より大きいかな」フワフワな髪に顔を埋めて、やはりこれも違ういい匂いだった。
「梅沢もみるぞ」と梅沢に近ずくと体をこわばらせて座っている
この前まで監禁されていたのが蘇るのだろうか
梅沢はかわいそうなので少し気持ちよくさせよう、
スカートをめくって「手が入らないから足広げてくれるかな」と命令したら足が開いてマンコを触ってあげた
「こ、これどうすればいいですか」と聞いてくる梅沢は少し息が荒い
「ちょっと待ってね……あ、濡れてきた、濡れてきた、濡れやすいんだね」
手を抜いて愛液滴る指をみて「梅沢これ見て」と梅沢がこっちを向くと見えるように指を舐めて見せた。
「ああそんな」
「よーし、山下にも舐めてもらおうか」
山下の背後につき口の中に指を入れると、山下の舌はやわらかくて気持ちいい
山下が梅沢を見ていて梅沢がすまなそうに見ている。
「次は斎藤に行くぞ」と山下のマンコを右手でこすり一度舐めて味見してから、再度愛液をつけてたら白い塊のようなものがでた
「なんだこれ」「ああ、それはダメです、やめてください」
「斎藤、食べられるよね」と聞くと「うう〜勘弁願いたい」と言いながら指を口に当てたら舐めてくれた。
俺もどんな味か確かめたくて「斎藤口移しでくれよ」と口を重ねて山下の固形物がが入ってきた
「ああ、止めてください」と山下
意外に味がなくどこに行ったか分からなくなった。
そのままキスをしながら斎藤のマンコをこするが、なかなか濡れない
ようやく濡れてきた指を斎藤とのキスを辞めずに、梅沢に指だけ出して「それ舐めて」と命令し
一生懸命梅沢は舐めてくれた。
部屋はとんでもなく張り詰めた空気になっている。


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