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催眠権売買2
【SF 官能小説】

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最終章、催眠権の終わり-4

「はぁ?何言ってるか分からない、そもそもあなたは誰なんですか?」
と聞くと
「僕?山本だよ」とあっさりと答えた。
山本……どこかで聞いたような……
山本〜?、
山本っ!
山本!
思い出したぞ、こいつだ、全てこいつに話しかけられてから私の人生が狂ってきたんだ。
「山本、お前が……」手を伸ばしたときに
『飛ぶ鳥チャーハン炒め』
すると声が聞こえなくなる、
遠くで遊んでいる人たちも一斉に止まって山本を見ている
山本は彼らに向かって何か言ったら、私以外が動きだした。
そして私の方を向くと今、沸き上がった怒りの感情が一瞬でなくなり、それどころか彼の穏やかな顔が私を導いてくれる神様のように思えた。
すると山本様は何かを言ってからベンチを立ち、振り返りもせずにそのまま歩き去って行かれた。
一瞬だったがその言葉は心に刻み私の力となる、とてもありがたく感謝の伝えようがない。
ほどなくして私もベンチを立ち家に帰る事にした。
あまり記憶にない道を歩き、ボロいアパートに着き1階奥のドア前に立った。
まるで見おぼえない。
表札には清水と書かれている、清水って確かクラスにいたデブのヲタクだったような……あいつだろうか?
呼び鈴を鳴らししばらくしてドアが開くと、
昔のまま大人になった太った清水が中から出てきた、あいつだった。
「待ってたよ、おお!実物は、さらに美人だね、今日から君の家だからサ、上がってよ」
ムッと来る異臭、清水は廊下のゴミ袋の山を器用に飛び越えなから奥へ行く
ちょっと気持ち悪いかも
湿った床を不快に感じながら奥に進むとアニメのポスターが壁一面に張られていた
窓はサッシを下ろしているため昼間なのに電気をつけている
私は座る場所を探していると、清水がお尻を触り、
「ほら、ここ、ここに座ってよ」清水の胡坐書いた股に腰を下ろされた。
清水のお腹が背中を圧迫する。
「いい匂いだ、西野は昔より美人じゃないか」と胸を揉んだ。
「うん、ありがとう」ちょっと痛い
「3カ月間、俺はお前の彼氏だからな、キッスしようぜ」
清水の口から酸っぱい液が流れる、なんの味だろう、
気持ち悪いのに、なんでこんなのと付き合ったんだろう
「西野、裸になって全部見せろ、色々な道具買ってきたから試そうぜ、AV女優が、よがってたやつだから気持ちいいぞ」
何が入っているか分からない箱が何個か置かれて、袋から出している黒光りするディルドが布団に転がっていた。
「うん、ちょっと待って」
私は清水の言われるがまま服を脱ぎ、
そう言えば清水の下の名前を知らない。
「はぁ〜いい体してるな〜脱いだパンツを広げて見せろよ」
いわれるがまま股間の部分を広げて清水に見せると匂いを嗅いでいる、気持ち悪い
私のパンツを被る清水はおもちゃの転がる布団へ押し倒しお尻を持ち上げてマンコを広げた。
「え!ちょっと、いきなり」と手で隠すと
「ああ、じゃまだよ、見えないだろ」と手を払われた。
「ビラビラが飛び出ているかと思ったが綺麗なもんだな、あ、白い鼻水みたいなのが出てきたよ、興奮してるのか?」
「え?分からない」けどめちゃくちゃ恥ずかしい
清水はマンコにかぶりつき舐めだしたが、歯が当たって傷つかないか心配で怖い
「んめ〜西野おまえ、ずっと裸でいいからな、高いオナホ代払っているんだから、俺の命令は絶対だからな」
またそれか……「わかったよ」
「わかったじゃないで、にゃんをつけろよ」
「にゃん?」
「ああ、語尾に”にゃん”をつけろ、いいな」
地獄だ!
「わかりました……にゃん」
「にゃんの時は手もポーズしろ、そんなことも分からないのか常識だろ」
知るかそんな常識!気持ち悪いと思いつつ、軽く握った両手を顔の前にしてポーズする。
「プッヒャ〜 超かわいい」と言いながら肛門に指を入れてきた。「痛!」
すかさず清水は睨み「もう忘れてる、バカなのか?」と怒り
「痛いにゃん、何かジェルつけてにゃん」と答えた。
「ああ、ローションなこれ入れるときに使うんだな」
それじゃ〜いつ使うんだよ!
「ローションプレイの時だけだと思っていた」
なんだそれ!どんなプレイだよ
「そういえば、ゴムは買ってね〜ぞ、そもそも妊娠しないんだよな」
と聞いてきたので、私はいつものように
「好きなだけ中で出ししていいよ、にゃん」と答えた。
「いいにゃんだろ、バカなのか」と怒ってる。
そういえばこのセリフ……いつも言っていたんだと気づいた。



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