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「罠 (童貞詐欺)」
【熟女/人妻 官能小説】

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M松崎明日香 再び-8

「うぉ〜もう我慢出来ない。母さん逝きそうだよ。」
「中は駄目よ。」と言いながら速度の出ない尻に苛つきながら叩きつける様にして男のフィニッシュを誘う。
隠しカメラの前でこの厭らしい動きをしてくれた明日香に射精の情けを掛けた。

「どう?男になった気分は?」「あっはい、気持ち良かったです。」
計画通りもう終電は出た後だ。
明日香には確実に3回以上のアクメを与えている筈だ。
朝まで続くであろう性交の小休止の意味もあってここでシャワーを使う。
浴室を出た瞬間ベッドに腰かけ手鏡でメイクに専念する明日香の姿が目に入る。
勿論来た時の着衣をきっちり身に着け髪の乱れも整えられている。
(しまった。痛恨のミスだ。明日香相手に3人の人妻では明らかにデータ不足だった。
それに翔にとって明日香は愛欲の目標であり人妻の一人に過ぎないが
明日香の心には若干ではあるだろうが翔は息子だとの思いがあったようだ。)
このまま明日香を帰宅させてしまったらもう二度と今夜の様なチャンスは無いだろう。
こうなれば何とかしてもう一度明日香の弱点ファニーニップルから女体に火を付けるしかない。
「翔、約束よ。パソコンのパスワード教えなさい。」
「うん、でもその前にさっきの筆下ろしの時、母さんも感じてたかどうか教えてよ。」
「馬鹿ね、そんなわけ無いでしょ。」
「僕も初めての経験で自信はないけど母さんを逝かせた様な気がしたんだよな。」
「男の子だからそう思いたいだけよ。早くパスワードを教えなさい。帰れないじゃないないの。」
「じゃ教える代わりにもう一度母さんを抱きたいな。」
「駄目よ。今更そんな事言い出すなんて男らしくないわよ。」

その時部屋のドアをノックする音が聞こえた。「あっ母さんクローゼットに隠れて。」
母親が息子を訪れているのだ。それに着衣や髪の乱れもない。隠れる必要はないのだ。
むしろ深夜の来訪をとがめる立場なのに後ろめたい気持ちが背中を押して狭いクローゼットに入る。
思った通り那奈さんだった。周りを見渡しながら部屋に入る。
「あれから7日が経ったわ。ぼちぼち次を教えて欲しい頃じゃないかな?」
「あっ、はい、お願いします。」
「今日は交差位(松葉崩し)を教えるわ。その前に先週教えた後背位のおさらいよ。」
自ら全て脱ぎ捨て若い肉体を晒す。
女の明日香から見ても見事なヌードだ。
そして翔に襲い掛かるようにしてバスタオルをむしり取る。
「翔、どうしたの?バスタオル1枚でこんなに大きくして。私が来るって思っていたのね。」
そう言いながらむしゃぶりつく。
金玉も尻穴までも舐めつくす濃厚なフェラだ。
「さぁ、後ろからハメるのよ。そして教えた通り最深部迄届くようにストーロークするのよ。」
「はっ、はい。こうですか?えっ、もっと奥までですか?」
「あ〜そうよ。気持ちいいわ〜もう逝きそうよ。ストロークをもう少し早くしなさい。」
ここまで追い込めば那奈の思考回路は来るべき絶頂の快感一色に染まり狂い始める筈だ。
だから翔のストロークが逆に遅くなってもとがめるのを忘れて焦らされる破目になる。
明日香にとって演技なしの男女の交合を見るのは初めての経験だった。
白濁した男根の出入りが見える。そのピストン運動も徐々にスピードが落ちやがて静止する。
一瞬卑猥なニチャついた音は消えるがすぐに聞こえだす。
女が腰を使い始めたからだ。女はもう目前の快感を得る事以外は考えられなくなっている。
静止する男性に尻を叩きつける様なストロークで絶頂に向かう女。
動く立場が変わるだけでそのいやらしさは倍増する。
横から見ているとよく解かるのだが翔は初心者の振りをして見事に女をコントロールしている。
焦らすだけ焦らして絶妙のタイミングで絶頂を与えたのだ。


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