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「罠 (童貞詐欺)」
【熟女/人妻 官能小説】

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L平井加寿美35歳-5

「加寿美さんまだ飲んでないのに顔が赤いですよ。媚薬が効きだしたのかな。楽しみだな。」
16歳の少年の前に35歳の熟れた肉体を自ら晒すのは恥ずかしい事だ。
だがその恥かしさも前回ほどは感じられない。
一度経験した事だから?ワインを飲んだ事で羞恥心が薄れたから?それともあの催淫剤が・・・?。
立ち上がって一気にワンピースを脱ぎ捨てる。
「凄い。凄いよ。何度見ても加寿美さんのヌードは嫌らしすぎるよ。
この素晴らしい肉体を見て勃起しない男は絶対にいないね。
ほれ、僕だってはちきれそうで痛いくらいなんだ。」
ズボンとパンツを脱いで勃起を露出させる。
視線をそらした加寿美の手を導く。
明らかに前回より硬くて大きくなっているのが分かる。
(あの強壮剤が効いているのかしら?夫と息子に飲ませた睡眠剤も効果てきめんだった。
私の催淫剤は効かないで欲しいわ。高校生の男の子に発情した女を見せたくはないもの。)
「加寿美。キスだ。」(なにが加寿美よ。偉そうに。でも今は怒っちゃ駄目。)
Tシャツも脱ぎすてた少年の首筋に両手を回して唇を押し付ける。
少年も人妻の動きに対応してそのクビレを抱きしめ舌を差し込む。
全裸で抱き合い少年の体温を感じながら舌を絡める。
少年は人妻の後ろへ回り込み両手で乳首を責める。
涼子と美沙を堕とした究極の責めだ。
勃起は尻肉の谷間に挟み込まれている。
(ああ〜この子、女の胸を触る事に慣れてる。なんて巧みな愛撫なの。堪らないわ。)
少年は執拗に人妻の乳首を攻め続ける。
(ああ〜なんて気持ちいいの。乳首だけで逝きそうだわ。きっとあの錠剤が効き始めたのだわ。)
「加寿美さん凄いね。腰が蠢いているよ。粘液にまみれたペニスが膣口に擦られていい気持ちだ。」
(私も堪らない程、気持ちいいの。かってに舌も腰も動いてしまうのよ。)
「おっ、腰が前後に動き出したよ。これじゃ風俗の素股と変わらないよ。いい気持ちだ。」
「そ、そんな積りじゃないの。」「どんな積りでもいいや。折角だから素股を楽しもうぜ。」
少年は腰をゆっくり使い始める。潤滑剤となる粘液はたっぷりでスムースなピストン運動を助ける。
ガチガチの雁は膣口を捲りあげ亀頭はクリを撫ぜる。
性交の時と変わらないネチャついた音が部屋中に響く。
ビラビラを擦られギンギンの亀頭でクリを突かれ息も絶え絶えに拒否する。
「もう嫌です。止めて下さい。それ以上続けられたら私…私・・・あ〜」
「これ以上続けたらどうなるの?この状況で止める男なんていないよ。
貞節な人妻が夫のいる自宅で他人棒による素股で逝きそうになっているのに。」
情け容赦なくピストンのスピードは加速されていく。
「あぁ〜あぁ〜駄目〜」歓喜の涙声をあげガクガクと膝を落とす。
(何という気持ち良さなの。挿入もされていないに夫との性交よりはるかに気持ちいいわ。)
一度絶頂した事で発情も少し抑えられる。
「ねえ。翔君。前回よりもっと気持ちのいいフェラをしてあげるからあの録画消してくれないかな?」
「嫌だね。今日は加寿美にハメる迄は帰らないつもりで来てるからな。」
「独身の翔くんには分からないだろうけど人妻が夫以外の男性とするなんて本当に大事件なのよ。
ね、ね、お願いだから一度試してみてよ。きっと君を満足させるから。」
「最後の一線だけは守ろうとする加寿美の健気さに免じて武士の情けをかけてやろう。
本当に気持ちよく射精させてくれたら考えてやろう。
ただし本気でオスにつくすメスになりきる事と俺にも舐めさせる事がその条件だ。」
「分かったわ。その時は録画も消すのよ。」
この期に及んでも少年の年齢と可愛い系の顔に惑わされて彼の淫獣性に気付かない。
はっきりとハメるまで帰らないと言っているのにまだ御せると思っている。
少年はリビングの絨毯の上にゴロンと上向きに寝そべる。
そして自分の顔面をまたぐように指示を出す。


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