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催眠権売買2
【SF 官能小説】

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体育用具室を使う土屋達-3

さらに”又貸し権発動”とタイトルのフォルダーを開けてみると、浩二と土屋の催眠権を1日だけ交換するとゆう内容だった。
「そんな事できるのか……」
休日の朝、土屋は若月さんの家に上がっていた(若月って結構綺麗な子だよなクラスのマドンナって感じの子)
なぜか家族全員土下座させて謝らせていて、そこにいる妹が中学生ぐらいかな、とんでもなく美少女だった、
土屋は両親を追い出し、妹だけを正気に戻し、姉に協力させて服を脱がさせ犯し始めた。
半狂乱の妹を姉が抑えつけ土屋は楽しそうに腰を振っている。
俺は興奮して動画を見ながら、咥えている西野を抱き寄せ向かい合わせにしてマンコに挿入して動画と同じように腰を振った。
土屋は中だしし怒る妹をしり目に姉の若月が「妹も生理きてないから大丈夫よ」と説明していて、
妹は姉をすごい形相で睨んでいる映像がアップになった。
いま、気づいたが、ここには動画取ってる奴がいる。
すると土屋がカメラに手招きして、カメラを受け取ると映像が下を向いたとき毛もない皮のかぶった少年のチンコが映った。
妹はさらに怒りを爆発させカメラマンだった男に怒っていて、映像が男の方に向くと、そこに坂下の弟が映っていた。
同じ学校の同級生で妹を陰ながら好きだったと土屋に言われて恥ずかしがっている。
本気で逃げようとする妹と捕まえようとする坂下の弟との攻防がリアルで、土屋の楽しんでいる声が聞こえる。
そして逃げられそうになる寸前に「飛ぶ鳥チャーハン炒め」と催眠をかけて止め
妹の部屋まで歩かせてる最中、坂下の弟は肩を抱いて「今からいっぱい使わせてね」と胸を揉んでいた。
ベッドに寝かし、抵抗できないように伝えている間も坂下の弟は写真を撮っている
気づいた妹は自分の部屋で寝ていて動けず、マンコを触っている坂下の弟へ怒りをぶつけだした
坂下の弟はスマホを姉に渡し動画を撮ってもらい、濡れたマンコの位置を震えだした手で確認しながら、口だけ怒っている妹へ挿入する。
「う〜う〜」と唸りながら腰を叩く、オッパイをすう、開かない口をなめまわす。
下手だけどすごいエロい、俺は坂下の弟より早く西野に中だししてしまった。
イった後、ベロを絡ませる命令をして、ずっとキスし続ける弟に、あきれた土屋は頭を叩いていた。
姉の部屋で土屋がやってる最中、弟は動けない妹の体を人形のように持ち上げたりひっくり返したりして楽しいでいて、少しずつ慣れていってる
妹はひたすら怒りながら泣いていた
坂下の弟が「俺の指でイかせたい」と言って、膣内のどこが気持ちいいか答えてもらい、コツを掴んだ弟は何度もイかせては「これが気持ちいいんだろ」と楽しんでいる
次に「愛し合いたい」と言う弟に「バカじゃないの」と怒る妹へ催眠をかけて、
あっさり坂下の弟を大好きにさられてキスしたいとお願いする妹に顔を近づけて「どしようかな」と言い終わらないうちに妹から無理やりキスして「入れてください」とお願いさせてた
「こんな声で鳴くんだ」と弟は楽しんでいる、
姉妹とも学校の制服や体操着などを着させて抵抗できなくして触り放題して楽しんだり
妹の綺麗な顔を「踏んでみたい」という弟に土屋が何か確認していて体重かけなきゃOKと話し、仰向けにした顔を踏んで舌を出させては足の指でつまんでいた。
土屋が妹で遊んでいるときは坂下の弟は姉をイかせている
そのあと数十本の動画は、若月姉妹を丸一日、土屋と坂下の弟の命令に従わせて、
最後の方は坂下の弟でさえ裸踊りしている妹にグミを投げて食べさせ、落ちたグミは膣内に入れて「出産」させていた。
1日が終わり、土屋達は坂下家に戻ってみると両親はいなく、
部屋はとんでもなく荒れていて、坂下さんも廊下で気を失って倒れていたことで弟がうろたえていた。
その後、気が付いた動画には、坂下に聞いてるけど何も覚えていないと、素顔で言っている。
俺は、こんなに無茶なことしても何も覚えていないんだなと感心した、
思い出のため最後だけは体育倉庫を使ってもいいかもしれないと、
西野の整った顔を見ていたら「仕事終わり?」と聞いてきた、可愛い、やっぱりこんな事できないよ
「もう少しで終わるよ、また舐めてくれる?」と聞くと
「わかった」と床に座りチンコを舐めてくれた
そのあと、兄貴分の土屋に弟がもう一度したいと催促してたが「次は自分の金でやりな」と窘めていた
後半も過激な内容になっていて、土屋の仲間も加わり気分が悪くなってきた、
でも誰も叩いたりはしていない
それと学校での坂下さんは普通に”ユキねえ”だ、ストレスがあるようには見えない。
催眠のかかっている家や放課後だけが最悪みたいで、それについては西野も同じかもしれないが、愛されてる西野は幸せなのかもしれないなと納得した。
おそらくこれらの動画全てがやる前に山本に確認取っていると言っていた、全部ありらしい。
なんか、俺の知らない世界が多過ると感じたけど、俺にはこんな事できないと思う
最終日の体育用具室では水着の股間部分を自分でハサミで切らされ、挿入しながらバケツの水に顔を入れて謝らせているシーンは、ちょっと引いた
どれも想像すらしない壮絶な動画が保存しており、膨大な容量なので、とりあえずお気に入りを自分のPCへダウンロードすることにした。
ダウンロードには、時間がかかるので「終わったよ」と西野を抱き寄せずっとディープキスをして、怖いものをみた罪悪感が癒されていく。

そういえば山本から送られてきたメールの最後に「浩二君から別料金をいただいておりますので安心してください」と書かれていた
これは又貸し権ではなく、助けに来た時の事だったんだ、と気がついた。


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