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催眠権売買2
【SF 官能小説】

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西野の代わりのアニ研-1

「今度の土曜日、西野を1日貸して下さい」と山本から突然電話があった
「いや、ダメでしょ」
「お願いします。その代わり女の子派遣しますんで、ダメでしょうか」
「いやいや、代わる女の子なんていないだろ」俺のチンコを咥えている西野の頭をなでてあげると嬉しそうな顔をしている
「ほんと、すみません1日延長してもいいので」
「貴重な休日なのに、何に使うの?」と聞くと
「それが応募していたオーディションが通って面接に行くんです、もしかしたら芸能界入りできるかもしれないんで1日貸していただけませんか」
芸能界入りか、確かにアイドルになれそうだ、しかも山本には催眠権とゆう返しきれない恩がある
「う〜ん、山本には色々感謝しているのは確かなので、わかった西野を貸します」
西野は自分の名前が出てきた事で不思議そうな顔でこっちを見ている
「ありがとうございます。1日延長と女の子派遣しますんで誰か希望はありますか?」
希望っていわれても……
西野をフェラから外し抱き寄せて背中越しにマンコをいじりながら考えたけど
「これと言っていないなぁ、梅沢先生なんてどうかな?」と聞いた
「あ〜梅沢先生はその日、潮吹き権5人が梅沢先生の部屋を貸し切りで使うんですよね〜」
「あ、あれ集まったんだ」
「ええ、ちょうど最終日に予約が入ったんですよ、すみません、梅沢先生の妹なら空いていますけどどうですか?」
梅沢先生の妹って、学年主任の部屋から助けた子だよな、かなり美女だったと思うが、
「梅沢先生の妹って精神崩壊していなかったか?大丈夫か?」
「あ〜あれ、大丈夫ですよサクッと気にしない事にしましたから、今は元気です」
マジか、あれが治ったのか、恐るべし催眠力、あの子も西野に負けないぐらい美女だったし
「それなら妹でいいよ」
「ありがとうございます。ついでにあと二人2人付けますね」
「ってことは3人になって4Pってやつじゃないか、俺に満足させれるかな?ちょっと不安」
「大丈夫ですよ、催眠は同じなので、ゆうこと聞かないなら唱えて下さい、なんなら先生との記憶も消去させますんで、安心してください」
「う、うん、それならよかった」
かなりひどい事を話しているような気がするけど、感覚が麻痺してきている自分が怖い
「じゃあ、今度の土曜日朝から連れていきますんで」と言って山本は電話を切った
すかさず西野が俺と向き直り
「な〜に?誰から電話?私の名前言ってなかった?」と聞いてきた
「うん、山本から電話で、西野〜なんと〜」一瞬誰?って顔したが
「オーディション通ったって、今度土曜日に面接があるそうだよ〜」とテンション上げて言うと
「え〜〜〜〜〜〜本当に? うれしい〜〜〜」
おっと、なにこれ、テンション上がった西野、超かわいい
「よかったね〜今度の土曜日面接だってさ」
「本当!すご〜い、ヤバなに聞かれるんだろう……
でもさ〜あのアイドルグループに推しがいて、超かわいくて美人なんだよ、どうやったらあんな整った顔になるんだろうと思って、私もアイドルになりたくてさ〜」
などと、俺の手を握りながらマシンガンのように話している西野を今まで見たことないほどかわいい
超うれしいと言いながら何度も抱き着いてきては興奮して話して、
自分が裸だということを忘れているのか、踊りまで再現していた。
西野は話しながら俺を押し倒すとチンコに唾をつけて、馬なりになって挿入する
催眠かけなくても狂ったように腰を動かし「超幸せ」を連発していた。
その日はこれ以上出ないと言っているのに何度も求めてきていて、とんでもなく貴重な体験できて満足。
後日、もう一度、録画も加えて試したかったので、催眠かけて同じシチュエーションにしたのだけど、
何故か催眠では同じ表情にならずちょっと違っていて、それほど楽しめなかった。


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