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催眠権売買2
【SF 官能小説】

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体育用具室を使う土屋達-2

帰宅後、全裸で馬なりになった西野に飲み物を口移しで飲ませてもらっているときにスマホが鳴った。
本当にメールで送られてきて、写真じゃなくURLが書かれていた。
そのURLをクリックしたら坂下の動画があるサーバーにリンクされて
土屋が残した写真や動画、音声までの記録が日付毎に大量に保存されていた。
スマホで少し見たが、これはパソコンで見た方がいいと思いPCを立ち上げる
「『飛ぶ鳥チャーハン炒め』、西野はこれからパソコンの音が聞こえないし画面も見えなくなる、いいね?」
うなずく西野を見て手を鳴らし、パソコンに顔を向けさせると視線が画面に行かなくなった
「西野、パソコン見える?」と聞くと
「あれ、視線がいかないよ先生」
「音は?」と音楽のボリュームを上げてみたが
「え、何も聞こえないよ、先生の声だけしか聞こえない」
「あ、空き教室のトリックはこれかぁ、学校全員に催眠がかかっているんだ」
「さいみん? って何?」
「何でもないよ、気にしちゃダメだからね、」
「気にしちゃダメ、うん、わかった」
「今から仕事してストレスが溜まるから、西野はチンコをしゃぶってくれるかな」
「え、うん、わかった、大変だね」
机の下で西野が咥えている中、オッパイを揉めるか確かめて、背中を叩いたらマンコ触れるように腰を上げてくれた。
これで準備は整った。
さっそく初日のフォルダーを開けたら、”坂下が全裸土下座”と日付が書かれているタイトルを実行した。
坂下が怒られている映像が流れた。
なんで自分が悪いのか分からないけど土屋に罵倒されて悔しくて服を脱ぎ、全裸で土下座してマンコいじられながら何度も謝罪している
「なんだこれ」
過激な動画なので、西野に聞こえてるか心配で見たらニコっと笑ってくれた、聞こえていないらしい
そうかと思うと、次の動画では逆に土屋の事を「愛してる」と叫びながら入れてほしくて懇願する映像がでた。
この2つは必ず毎日数時間におよんで保存されていて、
土屋はどうやら坂下家に住んでいるようで、
たまに仲間を呼んでリビングで犯しているけど、TVを見る母親は気づかないらしく異様な光景となっている
トイレや食事するにも土屋の許可がいるらしく大量に水を飲ませ泣きながら懇願しているのや、
唇が紫色になるまで冷水浴びせたり、
坂下に中学生の弟がいて、その友達の筆おろしさせたり、
土屋のチンコを舐めて立たせてから、自分で入れ萎えたら舐めるの繰り返しの24時間耐久レースとか、
空き教室で全裸にして準備運動しダンスやひたすら走らせて汗を集めたり、
夜中の覆面全裸散歩で浩二の家にピンポンダッシュさせたり、
休日お泊りに来させたサエやチーと呼ばれる友達に不細工と言わせて喧嘩させ、
その後隠れていた土屋達4人が入ってきたことに動揺する友達を犯すよう命令させて、
喧嘩両成敗との名のもとに坂下も同じように犯され、朝方には3人とも抵抗できなくなっている映像があり、
仲直りのため1人を2人で攻めてレズり、イかせたら交代のショーをさせていて、たまに土屋の仲間が攻めてる2人に挿入していた。
坂下が綺麗系だからサエとチーは見劣りするが、普通に良いし、サエは脱いだらスタイルが良く、チーは可愛い系で色白だった。
男たちは、怖がっているサエとチーの陰毛を少しずつ剃り、綺麗になった子供のようなマンコを広げさせて品評している時、
坂下家に浩二が助けに来た、しかし、あっさり捕まり縛られてしまうと、
サエやチーを使ってパンツを脱がし嫌がる浩二のチンポを舐めさせ、中だしするまでSEXを強要し、お掃除フェラまでさせていた。
その後、浩二の尻の穴を舐めさせたり、お礼に悔し泣きする浩二が2人のマンコを舐めたり、挿入中に土屋達がアナルに挿入し2穴攻めし、
さんざん遊ばれたあと、夕方には浩二とサエとチーは解放されていた。
窓から家の前の道路が映り、3人が距離を開けて帰っていく後ろ姿が映っていた。
それらの映像を見て
俺は咥えている西野のマンコをいじりながら射精していた、それを飲み込んだ西野は「頑張って」と小声で応援してくれる。
でも……「あいつらヤバいな」


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