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催眠権売買2
【SF 官能小説】

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空き教室のイベント-1

意外に早く世間の関心が他に移り、いつもの学校になっていた
そういえば梅沢先生の教室はそのあとどうなったんだろう?、もしかして続いてるなんてことはないよな
そう思い、放課後向かってみたら、並んでた
「梅沢先生続いてるのか?」となじみある生徒に聞いてみると
「梅沢先生は終わってるよ、今は野外活動サークル祭りでゲストに図書委員の福原さんがいるよ」
「福原?覚えてないな、今度は何人目標なんだ?」
「福原さん知らねーのかよ、結構かわいいぞ、ちなみに目標はないよ眠姦だからね」
「みんかん? あ!寝てるって事?」
「そう、ちゃんとルール守ってくださいよ」
「ルールって何?」と聞くと入口に張り紙があった
『洗浄含めて1人15分まで、挿入はマンコのみ、整理券を配ります。分からない事があれば係員に申しつけ下さい。』
「1時間で4人か〜」
「1時間4人じゃないよ、野外活動サークル祭りなんで5人寝てるから1時間だと20人だよ、選べないので外れても我慢な」
「選べないのか、いやだなぁ〜」
「あ、案内している帰宅部の係員へ挿入はダメだけど仕事してない間は触り放題なんで、1つ前の人が使える裏ルールがあるからね」
教室の中に入ると5つのテントがあり、静かにテントが揺れていた
係に5000円取られ案内されたのはオレンジ色のテントに「大原」と書いてあった。
生徒が言ってた福原さんのテントはアイボリーのテントで、案内された生徒はガッツポーズしてた
周りを見ると、隣にいる係員を触ってたので、俺も隣にいる長い髪を後ろで束ねているクールな感じの子にキスして舌を入れた。
挿入しないようにしながら膝に座ってもらい対面で触り放題、確か2年の大萩とゆう子だった体育の成績は良いのに帰宅部なんだな〜
隣を見ると赤くて丸い髪飾りをつけた帰宅部に堂々とSEXしてる生徒がいた。
ルールどうなってんだと思いながら、大萩に挿入しようとすると「先生、中だしは洗浄が大変なのでダメですからね」と窘められた
「入れるのはいいんだね」と聞くと「本当はダメですが男の人は止められないそうなので」と半ば了承気味
挿入すると意外に緩い大萩の膣を残念に思い、「大萩さん少し締めてくれる?」と聞くと膣中が締まって気持ちいい
待ち時間10分ほどなのに十分堪能したあと、オレンジのテントへ入ってみた
ゆるふわの巨乳美女が全裸で寝ていた
眠姦なので寝袋で寝ている制服美女にいたずらするのかと思っていたが、全裸であきらかに誰かの後の状態だったが
5000円で文句は言えない。
「大原って、1年で鼻にかかった声が可愛い子だよな、結構可愛いな」
髪の毛の量が多いせいか陰毛もかなり多めで、近くに小さなハサミと小さな袋が何個かおいていた。
「これは切って持って帰る用かな?」
せっかくなので大原さんの陰毛を切って袋に入れた、今度、西野に剃毛してみようかな思う
巨乳は寝ていても迫力があり手に余るサイズは豪快そのもの、ゆるふわの可愛さとのギャップがすごい
マングリ返しして黒い小陰唇を広げたら中は白く尿道孔が出ているタイプだった。
マンコと顔の写真を撮ったら時間がないので、早速挿入する。
中は暖かく気持ちいい、生徒3人目だなぁと思い、腰を打ち付けるけど、寝ているから表情がないので、
大原の顔を掴み、瞼を親指で上げてみたら黒目綺麗だった。
「やっぱり目が開いてるほうが可愛いいな〜」と腰を打ちながら片手で目を開かせ、もう片手で口の中の舌を触る。
なかなかの間抜け顔になったが、おもちゃみたいでそれも楽しい。
「キャンプ費用のためだから、しょうがないよな」
部費が払われないサークルは自分達でお金を稼がないといけないらしく、
おそらく催眠で判断鈍らせて、寝ている間に稼げるとかでこうなったのだろうと思う
教員はまだしも、同級生に犯されるって嫌じゃないのだろうか……
梅沢先生も気にしていなかったので、これも気にならないのかもな
力ない顔がグラグラゆれて、次は巨乳のやわらかさを感じつつ、「大原、妊娠しろ」と言いながら中だしした
生理こないので妊娠はしないが言ってみたかった
射出洗浄で精子を流した後、うつ伏せにして腰を上げさせたら重力で膣穴が開いていく、去年まで中学生だった穴の中を覗き
膣内を撮影した。
同じく去年まで中学生だった同級生もこの穴で童貞をすてるのかと思うと愛らしく思える。
時間があるので人形のようにグラグラの体を起こしてみたが、座位での挿入は難しく俺に寄りかかるように座らせたが
ずるずると落ちていくのをマンコに指を引っかけて持ち上げてみたが、
どうにも重くなり寝袋に倒し、大原の体で足が抜けなくなったので、もう片足で大原の背中を蹴って足を抜いた
横向きで倒れている大原の片足を持ち上げ、体を浮かせてから、足で調整して仰向けに寝かした。
全身力のない人間を動かすのは難しい、残り時間は挿入しながら、可愛い顔や唾液を飲ませて楽しんでいると、
帰宅部の大萩がテントの外から「中だしの洗浄しましょうか」と声がかかり
「あ、大萩さんちょっと手伝ってくれますか」と呼び寄せ
大萩さんが入ってきたので、捕まえて大原の横に倒し、挿入した。やっぱり緩い
「え、洗浄しないと時間がありませんよ」と挿入した事は気にしていないようだ
「洗浄はしたよ」と教える
挿入されながら移動し大原さんのマンコを覗いて、綺麗になっている事を確認したときに、
笛の音が聞こえたので、大萩さんは俺を押しのけ起き上がり「次の方、どうぞ」と声掛けした
俺は、テントからズボン降ろしたまま出されて、少し恥ずかしかった。


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