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催眠権売買2
【SF 官能小説】

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最上階に並ぶ空き教室-3

「……そうね、大丈夫だわ」
生徒から歓声と落胆の声が上がった。
「では問題解決したところで本日2回目のショーは、じゃじゃーん」と司会は細くて黒いホースのような物を出し
「売上金で購入した胃カメラで〜す、これで梅沢先生の中身も録画できますよ〜」
おー、膣穴みせろ〜
梅沢先生は司会の持っているスコープを見て呆然とたたずんでいた。もはや手で隠してもいない
「先生、こちらへ来てください、皆さんには先生の後ろの大型TVを見てくださいね、先生と膣内が同時に見れますよ、動画の準備はよろしいでしょうか?」
「先生クスコを入れてマンコ広げてからカメラを導入するので、そこに寝て股開いてください」とベッドに誘導する司会
「え、そのカメラがTVに映るの、そんなのやだ」と歩かないと、すかさず司会者は
「はいはい、先頭の二人手伝って」と前の二人が出ていき、簡単に梅沢先生を持ち上げて横にすると股を開かせる。
梅沢先生のマンコは、かなり使われているのに綺麗な形していて陰毛も形が揃っていた
美人の顔とそれより大きいマンコの映像が表示され、ゆっくりと皮を剥かれ隅々まで映し出されている。
生徒たちは歓喜して「梅沢のマンコアップやべーよ」と言いTVを録画してた。
マンコのアップの次はクスコを導入して開いた穴に胃カメラを忍ばせ、ライトを照らして奥に突き進んでいく映像が流れ、
突き当りに丸みのある壁があって、真ん中に赤い穴があった
「ここが子宮孔です、結構綺麗ですね先生」
すごい産婦人科になったようだ、意外にツルツルしている印象だ、今まで歓喜していた生徒は普段みられない部分を見て静かになっていた。
「もう終わりにして、時間がない」と懇願する先生に
「はい、終わりですよ〜」とあっさり終了、周りから一気に不満の声が上がるが
「安心してくださ〜いこの映像は後ろの黒板に書かれたサーバーにあげておきますので、期間中はダウンロードできますよ、
ついでにみんなが撮った自慢の梅沢動画もアップできて共有も可能ですのでご自由に使ってくださいね、部屋にある4K動画も日付で保存しておきますので、よろしく」
至れり尽くせりだな
クスコを抜くと「次のショーは30人目になりま〜す」
そこにいた先頭二人が開始とともに唇に吸い付くが、先を取られた方は残念そうにジェル塗ってマンコに導入してた「おう、梅沢気持ちいい」
やっと俺の順番が回ってきた、後輩教師が二人の男にやられている所へ近づくと、チンコが勃ってきた。
あの明るくマッスルポーズする梅沢先生を思い出しながら、胸を揉むと西野より小さいけどやわらかかった。
入職して初めの挨拶したときの男だらけの体育教師の中に美人が来たことに内心喜んだのを思い出す、梅沢の細い指に先っちょ汁をこすりつけ待っていると
中だしした生徒が去って行った、すぐマンコに挿入、後輩の膣圧は結構よくて暖かいしこれは、すぐいっちゃうかもしれない。
乳首を吸いながら顔を見てみると、口内射精したやつが離れて梅沢と目があった、「佐竹先生……」疲れた顔で見るもんだから「梅沢先生、残業ご苦労様です」と腰を早める
後のやつが来て梅沢の胸を鷲掴みしたので「痛いよ、痛いよ」と言っている後輩を見ていたら、中で出してしまった。
でも収まらず、そのまま動かそうとすると「佐竹先生変わってくださ〜い」と司会の声が聞こえる
バレてた、名残惜しいので、もう一度、列の後ろに並んだ
30人目まで結構時間がかかり、ショーはカメラを肛門に入れてかなり奥まで導入されて苦しそうだった、少し俺の趣味じゃない
そのうち俺の番になり、朦朧としている後輩の口に入れ苦しそうに歪む美人の顔を見ながら、できるだけ長く深く導入して楽しんだ。
「梅沢最高だな」生徒に騎乗位している梅沢の後ろに回り、キツキツの肛門に導入する。
前に入れてる学生の物がまるで、梅沢の内部が動いているようで気持ちよく、そのまま中だしした。
40人近くなると夜も遅くなり終電に間に合わなくなる、しかも俺を含めて5人程度になっていた。
気づいたら梅澤は気を失っていて体に力が入っていない、司会者はそれを見逃さず「失神中もノーカンですよ〜」と無駄な中だしが続く
結局失神したまま梅沢先生の帰宅できる時間が来て終了になった。
残った生徒で失神してる梅沢先生を洗い、部屋の片づけをした。
失神してる梅沢先生を持って帰りたいとか、家まで送りたいとゆう生徒がいたが、
司会が指を鳴らすと、失神から目覚めた梅沢に「本日は38本です」と伝える
「あ〜今日も失神してたんだ」と残念そうに体を拭いて、畳んである私服に着替えだした
俺は「梅沢先生、帰れますか?」と聞くと、少しムッとして
「あ、佐竹先生まだいたんですね〜、誰にも言わないでくださいね」と答える
「絶対に言わないから安心して」
「ホントにお願いしますね」と腰をたたきながら、疲れたーと言い教室を出て行った。
「普通に帰っていった……」すごい神経してる、これも催眠のなせる業なのかと思っていると
つい見送っていたが、俺も終電を逃してしまう、急いで用意して帰る事にした。
駅のホームに着くと電車を待っている梅沢先生がいて、先ほどの惨状など微塵も感じられないほど綺麗に立っていた。
しかも犯していた生徒もその列の前にいるのに、気にならないのだろうか


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