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催眠権売買2
【SF 官能小説】

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最上階に並ぶ空き教室-4

家に帰ったら西野が駆け寄ってきて泣きついてきた。
「いままで、どこに行ってたの!、今日は大変だったんだから」と怒ってる
ベッドの横に座り、西野を抱擁しながら「どうしたの?」と聞いたら、
部活の顧問に痴漢され、それを校長に訴えると、
先生だけ気持ちよくなった事が不満だと勘違いされ西野も気持ちよくさせるため、顧問と校長に犯された。
と泣きながら話してくれた。
どうやら学校の部活顧問と俺は別人と認識しているようだ。
「そんなことがあったのか、かわいそうになぁ、悔しかっただろうになぁ」と頭をなでてあげる。
めちゃくちゃ可愛いい、でもこのまま同情すると警察に訴えられそうになるので、ここは論点を変えよう
「かわいそうに、そんなんじゃ気持ちよくないよな」と聞いてあげると
「そうだよ、全然気持ちよくないし、全然イかなったから」と甘えてきた、嘘である。
でも可愛すぎる、西野の顔をあげキスをした。
そのまま室内着のズボンに手を入れてマンコを触ると、すでに濡れているのでクリトリスをなでてあげ、
「これは気持ちいい?」って聞くと、軽くうなずいた、可愛い
「西野イっていいんだよ」と言うと「あっ」と言いながらビクビクしてる。
これも催眠か便利だな
それから連続で何度もイかせてあげたので、お礼に俺のチンポを舐めさせると
「変な味がする」と言ってきた、梅沢先生についてた沢山の生徒の味だと思いだし、西野の綺麗な口で数十人の汚れを舐めとってほしくなり
「今日は疲れたからかな、綺麗に舐めとってくれる」と胡麻化した。
ずっと舐めて掃除してくれる西野に感謝しながら、今日は何度も射精してでないので長く堪能でき、
ただ、ただ、学校一番の美少女が俺のチンポを綺麗に舐めてくれる事に幸せを感じてた。
すでに時間は終電超えた夜中なので食欲はお互いなく、一緒にシャワーを浴び就寝
布団の中で抱きしめてあげる、可愛い、ずっと可愛い
髪の毛をなでていると安心する、この髪の毛も綺麗な顔も全て俺のものだ
ほんの2週間前まで触れることもできなかったのに、今はどこを触っても良いなんて最高だ
西野の手でチンポを触り続けてもらいながら
「そういえば、その部活の顧問って男としてどう思っているの?」と聞いてみた
「真面目な人だと思ってたのに、男としては無いし何より見た目キモイしエロい目で見てるし絶対変態だと思う」と散々に言われた
「俺は?」と聞くと
「先生?……先生は味のある顔が好きだしかっこいい、それにずっと私を愛してくれるのがうれしいよ」と答える、味のある顔ってなんだと思いながら
「そうか、先生も大好きだよ、愛してるよ西野」
胸を揉むとやっぱり梅沢先生より大きいと感じた。
さすがに眠気が限界になってきたが西野の手が止まると体を振って催促し、さすってもらいながら気持ちよく眠れる。
手が度々止まるので「西野なめて」目を閉じたまま西野の頭を布団に潜り込ませた
西野の口内が暖かくて幸せのまま眠りについた。

起きたら西野は隣で寝ていた、可愛い
起きて朝食を作り支度した後で、昨日履いたパンツが使用済みと書かれた箱に保管されている事を確認し
昨日のは校長の液がついているので捨てた。
西野には毎日風呂に入る前にパンツに日付を書いて保管箱に入れるように伝えていた
もう学校では触らないようにするため家を出るまでおマンコをいじっていた。

指の匂いを嗅ぎながら学校に着くと梅沢先生がいて、バツが悪く少しさけようとしたが、
「おはようございます」といつもと変わらないあいさつしてきて驚いた、昨日の事覚えていないのだろうか……
その後はいつものように授業を終わらせ放課後部活指導に行く、っと、その前に
ちょっとだけ梅沢先生の空き教室に向かってみると二人の生徒が並んでた。
今日もやるのか?
時間になると普通に2000円払い教室にはいる、
司会の掛け声で梅沢先生が皆の前でスーツを脱ぎ、全裸になった。
やはり恥ずかしそう
最初のショーは全員で尻たたき、一人目から強くたたき「きゃあ」とか言っていて面白い
俺も「梅沢先生今日もきたよ」と言うと少し睨んだので、思いっきり尻を叩いてあげた「いったーい」
全員がたたき終わると赤くはれていて、まるで誘惑しているおサルのお尻のようだった。
さっそく前の二人がジェル塗って挿入、腰を動かし耳をせめていた、俺の番になり騎乗位をお願いし中だし、
次の生徒は耳をせめて腰を突き上げるように動いていた、つぎの生徒も同じ動きをしている
どうやら梅沢先生の感じる体位みたいだ、そして豪快に潮吹きさせた生徒は「やりーチケットゲット〜」と喜んでいた。
その生徒は司会に近づきパソコンを見て何やら話し、うなずいている。
何をしてるのか、隣にいた生徒にきいてみたら、潮吹きさせた人はボーナスとして日中に個人利用する権利を獲得できるらしい、
しかも5人以上集まれば休日梅沢の部屋でやり放題らしいが、これは開催されたことはないとの事だ。
たまに授業がないのに居ないのは、これだったのか「個人利用いいな〜」
でも、部活があるので今回は時間がなくショーを見ずに部屋を出た。
陸上部に行くと皆練習してる。
昨日の事もあるので催眠がかかっていない西野は見ないようにしながら指導していると
なんと、タイムデータを見に西野が近づいてきた。
昨日の今日なのにどうゆう神経してんだろうと引き気味に
ドキドキしながら見せていたら、ムラムラしてきて、せっかく梅沢で抜いてきたのに、家に帰れば好きなだけ触れるのに
またお尻に手の甲を当ててしまった。ヤバい叩かれる!校長に使われる!と思ったが反応はない、
さらに、よせばいいのに、分からないように少しだけ手のひらで触ってみた、止められない自分が情けない。
でも西野は気づかないのか何も言わず去って行った。
やっぱり学校で触れるのは気持ち良い


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