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わたしがナンバー1ソープ嬢になるまで。
【調教 官能小説】

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金井茂男の泥酔セックス。加藤賢太の参戦。はじめてのイキ地獄。-5

どれくらい眠ったであろうか。
違和感を感じふと目を覚ますと、茂男が優花の両脚を天上に向けて上げ、うめきながら陰部に吸い付いていた。
するとズキッ頭痛が走り、優花は右手で頭を押さえた。『イタィ、、、』
優花はベットの横にあるデジタルの時計に目をした。21:27分であった。
(まだこんな時間、、、1時間も寝ていないのか)優花はそう思い茂男を見た。
茂男は一度、優花の膣の中で射精し、溢れ出ている自らの精子と、優花の愛液、2度吹いた潮、そしてローションとめちゃくちゃに混合された液体を吸い込んでいた。
『起きたんかぁ。お前のオマンコはホンマ美味いわ。またコケシ突っ込んだるか?』
優花は疲れ切っていて“気持ちいい”と言う感覚は無くなっていた。
『シゲさん、あたしもうダメ、、、もう出来ないよ、、、お願い、、、』
優花が言った。

すると茂男は返事もせず力強く優花をマングリ返しにした。ローションの蓋を開け陰部に流し込んだ。優花の股がヒヤッとした感触が走る。
『お前、プロになりたいんやろ?風呂はなぁ、1日3本出来れば上等やぁ』
そう言って二本の指を優花の膣に入れた。
『あっ、、、』

「どうや?ここはどうや?お前、まだ3本目できるやろぉ?』
茂男はそう言って指先を優花のGの位置を押し上げた。
『あんっ、、』
優花は自然に声が出た。

『天性やぞ、お前のオマンコ。早よ風呂で働かんかぁ?1日10万は軽いぞ、なぁ?』
(10万円、、、天性、、、カズ、、、)

茂男は優花の顔をじっと見つめ、手マンを楽しんだ。同時に優花の陰核を尖った舌を出して刺激し始めた。
『見えるか?お前のオマンコや?よー濡れとるぞー。』
優花は感じ初めていた。
悔しい事に優花は茂男のクンニリングスの罠にハマっていた。
茂男の舌は長く尖っていてザラザラしている。
和紀の柔らかい舌より、今川の優しい舌使いより、茂男は優花のGの位置を理解しておりクリトリスをコロコロと転がす感じで優花を絶頂へと導く。
優花はこの金井茂男という男を嫌悪してはいても、茂男のクンニリングスを堪能していた。
(気持ちいい、、、)
優花は自然と喘ぎ始めた。『はぁ、はぁ、はぁ、あっ、あっ、あんっ。』
『どや?気持ちええか?』茂男

『気持ちいい、、、』優花
嘘は付けなかった。

茂男はベットにあったバイブレーターを手に持ち優花の膣にぶち込んだ。
そして上下に動かし始めた。スイッチを優花の胸元に置いた。
『自分でスイッチ入れろや』茂男が言った。

優花は恥ずかしさを覚えた。
(自分でスイッチ入れるなんて、、恥ずかしいよ、、、でもあの振動が欲しい、、、)

優花はスイッチを持ち茂男のバイブの上下運動に感じながら、二つあるうちの一つのスイッチを上に押して見た。

ウィーーーンと、自分の膣の中にあるであろうコケシの顔をした軸の部分がぐるぐるとかき混ざっているのがわかった。
『あーーーーーーんっ』
優花はスイッチをさらに上に押し上げた。
バイブのコケシの顔をした部分が力強く優花の膣の中を無造作にマッサージしているのを感じた。
『もう一つスイッチあるで』
茂男はマングリ返しをしたまま、バイブを持ち、優花の行動に興奮をしていた。

優花はもう一つのスイッチが振動を出すウサギの耳の部分だとすぐにわかった。

(スイッチを入れればあの振動がまた、、、)

優花はもう一つのスイッチをゆっくりと上まで上げた。
ヴィーーーーーーーーー

耳の部分がかなり激しく陰核を刺激し始めた。
『あーーーー、気持ちいいぃ、気持ちいいよぉぉぉぉ』
茂男はスイッチを握り締める優花の手を取り、バイブの先端へと持っていった。
優花は自らバイブを握り、自分の気持ちいいと感じるところに当てがった。
茂男はまだマングリ返しをしたまま、優花の行動を見てニヤニヤと興奮していた。


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