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催眠権売買2
【SF 官能小説】

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催眠権のルール-3

校長は西野の頭をなでて「大丈夫だよ、入れるのは佐竹先生だから安心して」と言ってきた。
私がこの状況で入れるの! そう思うととたんに股間が熱くなる
校長が嫌がる西野のお尻側からジャージとパンツをずりさげマンコを露出させると
「佐竹先生、入れてあげてください」と言ってきた
西野の目は助けてと言わんばかりにこっちを見るが、校長命令なのでやるしかない
ズボンを脱いだら、西野の顔が崩れた。
こんな西野初めて見たが、とても愛らしい
俺は西野の濡れたマンコでこすりながらなじませると
「先生ごめんなさい、お願いだから入れないで」と体をひねりながら抵抗してきた
「西野、こちらこそ申し訳ない、ちゃんと気持ちよくするからな」ズブズブと挿入した
ぬるぬるで暖かい
途中まで降ろしたジャージの足を抱き寄せて膣奥まで挿入した
「あぁっぁ〜」と嘆いているのか喘いでいるのかわからない声で鳴く西野
昨日知った西野の好きなリズムで腰を動かしてみる
「西野、気持ちいいだろ?」と聞くと
目を閉じながら嫌そうな顔でうなずく、これは気持ちいいからでなく、おそらく帰りたいからだろう
「佐竹先生、イかせてあげなさい」と胸を揉んでる校長が横から言ってきた
「西野イっていいんだぞ」とゆうと激しく首を振った
「西野イケ西野イケ西野イケ」と言うと西野は体が硬直してビクビクと反応する。
イくのが早い!
「おお、気持ちよさそうなな顔をしてるね〜」と校長が西野に問いかけ
「イったから解放してください」と言うが、「西野、もうちょっと待ってね、西野は何度イってもいいからね」と腰を早める
「ああ〜イきそうだ、西野もイケ」声に反応するように西野の膣内がキュっと締まりイク、あ、これ催眠でいかせてるんだ。今わかった。
俺は腰を打つごとに「西野イケ」と言うとビクビク反応して、中だししたいけど、校長の手前なので抜いてお腹に出した。
何度もイかせたからだろうか、西野はすでに耐えるのやめて遠くを見てる、
「西野、そんなに気持ちよかったか」と頬をペチペチと叩いても反応がない
西野の体から離れて見ると、大量の愛液が流れていた。
「あ〜あ、ソファーびちょびちょだね」と校長は嬉しそう
「校長すみません」
「あ〜、いいよ西野さんの愛液なら大歓迎だよ、それより外に出したとゆうことは僕もやらせてくれる事でいいのかな」
「あ、はい、そのつもりでした」でも、本当は校長に使われたくない
「そうだよね、クビにならずにすんだのだから、役得があってもいいよね」
そうだったクビどころか犯罪者になるとこだったのだ、西野の体を使わせる事ぐらいお礼はしなきゃ
「すみません気が付きませんで、西野の体を使って下さい」
西野は呆けたままであるが、口元が泣いている
「そう、ありがとう、権利持ってる人から承諾得ないと怒られちゃうからね」
ああ、そうゆうシステムだった、忘れてた。
校長は西野のズボンとパンツを脱がして放り投げると、体をひねって無言で抵抗する西野に導入した。
「あ〜やっぱり良いね、気持ちいい膣だよ」
校長が挿入してる間、俺は西野の上ジャージ上げてオッパイを出して揉んだ
「あ〜いやだ、帰りたい」と言う西野はされるがまま、
ほどなくして校長もお腹に出した。
校長は「西野、まだ帰れないからな〜、いいか手錠はずすけど逃げたら明日もあると思ったほうがいいよ」
キっと睨む、顔が可愛い
「ん?それとも手錠はずさず明日は休みにして二人で奉仕しようか?」と聞く校長に視線をはずした
俺は「西野、いいか、手錠を外しても逃げてはいけないよ、わかったな」と言うと
一瞬止まった西野はうなずいた。
フックから外したら、手錠の後をさすりながらソファーに座る西野、
その横に校長とはさみ、足を持ち上げM字開脚させた
そして上ジャージを脱がし全裸にさせたら、校長は西野にキスしてマンコを触り、俺は西野の手にチンコを握らせマンコを触る
膣内では校長の指と俺の指は左右の壁をなでている。
次は俺とキスして、校長がオッパイを吸っている
なにか行動するたびに西野は「いや〜」と言って涙を出すけど、されるがままだった。
「佐竹君、知っているかな、西野はここが好きなんだそうだよ」と膣内で指を動かしている部分を触り、
「校長、わかっていますよ」と西野のすきなリズムで、そこをなでてあげると
「おお〜わかってるね〜」と二人して攻略方法を共有していた。
校長は西野を上に向かせて口を大きく開けさせて唾を垂らして、飲ませてる
俺も同じように西野の舌に唾液を垂らして飲み込むのを観察した。
「次は上下反対になろうね」とソファーの上で逆さまにして、西野の手を掴み「自分で開いて見せて見なさい」と命令する
いまだに泣きながらも震える手で逆さになった自分のマンコを開かせた、
開いた小さな膣穴に、校長と交互に唾液を流し込めて、
膣穴へ息を吹きかけると音がなった。楽しい
二人でクリトリスを剥きだしにして触り、肛門にも指を入れる、校長は逆さになった西野の口に「咥えなさい」と挿入した。
西野の喉が校長のチンコの形に動いていた。


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