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催眠権売買2
【SF 官能小説】

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催眠権のルール-2

後ろに立って腕組している西野は「何の話しをしているんですか校長」としたためる、
校長は立ち上がり私を見下ろしながら
「まったく、とんでもないことしでかしてくれたね
 彼女や学校に迷惑かけたからには、それなりの代償をはらってもらうしかないよ」
「申し訳ありません、その……代償とは?」と聞くと
「クビにしてください」と西野が言う、
「わかったわかった、じゃあこうしよう、佐竹先生立ちなさい」
校長は私を立たせると、西野の前に連れていき、
「なに?」と聞く西野の手を掴むと、あろうことか私の股間に押し付けた。
「きゃ」
「これでおあいこだな」と、校長が言ってのけた、
西野は「何考えてるんですか、これも痴漢行為ですよ」怒りあらわになり
その通りだ、校長は何を考えてるのか、西野の怒りが増してきて余計事態が悪くなってきたじゃないか。
「校長、これはさすがにダメじゃないですか」
「佐竹先生、物事は一方から見るのでは無いと、いつも言っているじゃないですか」
「どうゆうことですか」
「いいい加減にして、校長も頭おかしいなら警察に連絡します」と西野はスマホを取り出した。
すかさず校長はスマホを奪うと「あ、返して!」
「まったく困った娘だな、これじゃ〜足りないのか、
しかたがない、佐竹先生と私の二人で奉仕するしかないな」
校長はそう言って西野の背中に周り羽交い締めするではないか、
「きゃあ、触らないで」
暴れる西野を抑える事に必死な校長は
「相変わらず力が強いね西野は、キミも見ていないで手伝いなさい」
「校長、何しているんですか」
「分からないのか西野くんは自分のお尻を触られて勝手に気持ちよくなったキミを怒っているんだ
 ちゃんと、西野くんにも気持ちよくさせてあげないとダメだろ」
校長の足を蹴っていた西野は、
「はぁ?何言ってるの、頭おかしいんじゃないの、ちょっと、だれか助けて〜」
「力つよいな、佐竹先生、いいかげん手伝え」と校長も怒り気味で、
「はい、すみません」慌てて西野の足を掴もうとするが顔面に蹴りが入った。
本気で抵抗している。
それでも校長は西野に完全に抱きつき離れず、両足を掴んだ私も離さないように持ち上げた。
ジャージがずれて、今朝履かせた白いパンツが見える。
「どうすればいいですか校長」
「とりあえずソファーに移動するぞ」
西野はその間大声で助けを呼んでいるが隣の職員室からだれも来ないのが不思議だ、
まだ残っている教師はいるはずなのだが、聞こえないのだろうか。
ソファーに寝かせて足を持っていると立ち上がれないのか、校長は西野上に乗り、
なぜか置いてあった手錠をかけソファーのフックにかけた
「ふぅ〜」と校長は汗を拭き「このフック役に立ったな」と独り言を言う
「う そでしょ」手錠が外れない事に驚き「誰か助けてー助けてー」さらに大声で叫び続けて、
それを馬乗りになった校長が「うるさい」パァァンと西野の顔をたたいた
西野は涙目を丸くして驚き言葉が出なくなった。
「大声を上げたら、耳が痛くなるじゃないか」
何故か、びっくりするほど抵抗がやんだ、足が開いたままで、ひどく不格好だ。
校長は西野の頬を軽く叩きながら「西野は、佐竹先生が勝手に気持ちよくなったのが許せないんだよな」と聞く
涙目の西野は小さくうなずいた。
「だから、西野も気持ちよくなりたんだよな」と聞くと、首を横に振ったとたん、パァァン校長の平手がくる。
校長は西野の頬を撫でて
「私の言ったのは間違いかな?」と聞くと
「ごめんなさい」と西野が謝る。
「ん?西野は謝る必要はないんだけど、校長室で叫ぶのは困った子だね」
「もう、帰りたい」
「素直な西野はかわいいね、仲直りのキスしようか」と校長は顔を近づける
「キスは、いや」
「ちゃんと舌も入れるよ」
「今日の事は無かったことにします、お家に帰りたい」
「そうか、舌出せるかな?」と聞く校長に、西野は少しずつ舌を出してきた。
どうなっているんだ、これ催眠?と思っていると
「佐竹くん、私は権利を持っていないけど、ここまではできるんだよ」と言いながら
西野の唇に吸い付いた。
西野はとてつもなく嫌な顔をしていて涙がこぼれてる。
校長は唇を離し馬乗りから降りると
「今日は西野が気持ちいいと言うまで、我々で付き合ってあげるからね」と言いながら胸を揉んだ
「いや! もう十分なので、帰りたい」
「もう十分なの?」と手を股間の方へ移動させる
「はい、帰りたい、そこは嫌」と言ってる最中、校長はジャージの中に手を入れ閉じた足がじゃまなようで、
「佐竹先生、西野の足を開いてあげてください」と言ってきた、
「いや」と言って抵抗するけど「西野さん、足開かないと帰れないよ」と校長が言うと力が弱まり、
西野の細い足が開いたすきに校長の手が入つてマンコをなでている。
どんどんあふれる涙を見ていると私の西野が犯されているようで、やるせない。
校長は手を西野の目の前に持ってきて
「西野さん、ほらこんなに濡れてるよ、体は入れてほしいといってるみたいだ」
「いやだ、本当にいやだ、入れないでください」と懇願してきた


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