投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

催眠権売買2
【SF 官能小説】

催眠権売買2の最初へ 催眠権売買2 11 催眠権売買2 13 催眠権売買2の最後へ

俺のすばらしい催眠権-4

「よし、催眠状態だな」
「西野は俺が好き、俺の求める事はなんでもやりたい、いいね、わかった?」と指を回し、うなずくのを確かめてから手をたたいて音を出す。
すると西野は顔が明るくなり、嬉しそうに「どんな味だった?」と聞いてきた。かわいい
「ん、ちょっと苦かったかな〜」
「そうなんだ、ちょっと黄色かったもんね」と嬉しそう
「今度は、先生がするから、西野は飲んでくれると嬉しいな」というと
「もちろんだよ」とおしっこが残っている床に制服のまま座り口を開けた。
「ああ、制服汚れるから脱ごうか」と教えると「うん」と言って全裸になった。
やっぱり催眠の力なのか
「西野、全部飲めるかな?」と聞くと
「先生、舌の上に出したら口に入れていいよ」と言ってきた。
ところどころ経験者の意見が垣間見えて、空恐ろしい
「西野、出すよ」と言うと口を開けたままうなずく。
尿意が出てきて、びゅっと顔にかかり、「あっ」っと思って焦って下にずらすと顎に発射してしまい、
西野はそれに合わせて顔を下にしたから今度は顔面にかかってしまったので、
西野は急いで掴んで口に含んだけど、喉奥に入ったのか咽て鼻からおしっこを流しゲホゲホ言いながら、残りをゴクゴクと飲んでいた。
焦っていたので気持ちよさを感じる事ができなかったけど、
咥えたまま目が合うと、とんでもなく美少女にこんなことさせていて興奮するので、
そのままフェラしてもらい、あまりに気持ちよすぎて限界まで挿入したら、苦しいのか少し抵抗してきた、
「もう少しだから我慢して」と言うと背中を丸めて必死に耐えてるのがかわいくて、喉奥で射精した。
「ぶはぁ〜」と大量の粘液を吐きながら息を整えている西野の頭をなでて
「ありがとう、気持ちよかったよ」と言うと、口の端が上がって嬉しそうな表情を作ろうとしてた。
昼になり「裸のまま何か作って」と頼むとパスタを作り出した。
料理ってほどでもないが、何か作業をしている西野が可愛くて
「先生、あぶないよ」とは言われたが、作っている最中ずっとくっついて触り続けていた。
食事が終わったら、出かけずに西野の体を触り放題、
入れたくなったら入れて中だし、もしくは口内で出し精子があるのを確認して飲み込ませる。
数分間触らないように我慢してみたが、10分と我慢できずに西野を引き寄せる。
西野にお尻の穴を舌が乾くまでなめてもらい、逆に西野のアナルに痛がるけど挿入して中だし
夕飯はお肉を焼いてもらったが油が跳ねてしまい、大騒ぎして危険なので俺の室内着を着て、
床がギトギトに油まみれになりはしたが、お肉はおいしかった。
西野が洗い物をしている最中もずっとちょっかいを出し、一緒に風呂に入り、寝るまで胸を揉み続けた、
そういえば、肉焼いている以外は一日中、二人は裸だった。
それでも夜中起きると、さんざん見て触ったマンコを再び触り、電気をつけて遊んだ
次の日も休みだ、体育教師の体力はバカにできない事を思い知らせてやった。


催眠権売買2の最初へ 催眠権売買2 11 催眠権売買2 13 催眠権売買2の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前