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催眠権売買2
【SF 官能小説】

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俺のすばらしい催眠権-3

2日目も女神が裸で寝ていて朝食を作り先に家を出る
いつものように学校へ行き、部活を終わらせ、寝る前までSEXする。
次の日も同じ事を繰り返しても飽きず、最初の休日を迎える事になった。
今日は朝からずっと犯れる。
早速裸のまま高校の制服を着させて、俺の顔の上を跨がせた。
自分の学校の制服をローアングルで覗き込む、スカートの中では、お尻からマンコまで一直線に割れていた。
「すげ〜なこれ、教師がみちゃダメなやつだな〜、そのままゆっくり腰おとして」
西野はマンコを顔に近づけていき「このくらい?」と聞いてきた。
スカートが覆いかぶさっているので俺の顔が歪んでいるのが見えずにちょうどいい「うん、その位置で、開いてみて」と言うと
スカートの端から手が侵入してきて、お尻側からマンコを開いた。
スカートの向こうから「先生、見える?」と聞いてきた
「おうバッチリ見えるよ、恥ずかしくない?」と聞くと
「めちゃめちゃ恥ずかしいよ」と答えた
あ、恥ずかしいんだいつも好きなだけ見せてくれるのに
「じゃあ、空いてる手で俺のを触ってくれ」と言うと「わかった」と言いながら
一度向きを変えてお尻を見せながらまたがり
西野の手がチンコを掴んで手のひらいっぱいに愛撫してくれる
俺は手を動かさず美女のマンコを見て気持ちよくさせてもらえる事がよくてしばらくしていたら
「先生、空気椅子結構きついかも」と足を震わせていたので
「ごめんごめん、俺の上に載っていいよ」と言うといつものように69になった。
そのまま午前中69で楽しんでいると、「先生、おしっこしたい」と西野が言ってきた
OKしそうになったが「そうか、先生は西野のおしっこしている所が見たいな」と言うと
「じゃ〜お風呂へ行こうよ」と言って連れていかれた。
風呂場の真ん中でスカートを上げてしゃがむ西野に「そこだと、ちょっと見えないよ」と文句言ったら
「え〜、じゃあ風呂場のヘリに立ってしようか?」と聞いてきた
「そうだな」と蓋を閉めてその上に立たせてから、おしっこする体制をさせる
「おしっこするときはマンコを開かなくていいのか?」と聞くと
「開いておしっこなんてしたことないよ」
「でも、どこに飛んでいくかわからないじゃないか」
「座っているから便器内には飛んでいくから大丈夫だよ」
男は狙った位置に飛ばせるから、理解ができない
「先生、出していい?」と聞いてきたので「いいぞ」と言うと
最初ちょろちょろとお尻の方に垂れて、そのあと勢いよく直線に飛んできた
「おおおおおお、まっすぐ飛ぶのな」床にはねるおしっこが顔まで飛んできたので、俺は西野のおしっこに手をだすと意外に熱かった。
「あったかいなー」と両手をお椀にしてためてみた。
「先生、汚れるよ」「西野のだから綺麗だよ」と美少女の顔を見るとなぜか目が死んでる。
黄色く溜まったおしっこの匂いはエビせんのお菓子っぽく、飲んでみると少し苦かった。
「やっぱり愛液とは違うんだな」と西野を見ると
真顔で「先生大好き、先生大好き、先生大好き、先生大好き」と連呼している。
たまに見る光景なんで、俺は愛されていると思っていたが、
もしかしたら、これは自己暗示かけてるのかも
とゆうことは、催眠が溶けかかっているのだろうか、焦った俺は
「飛ぶ鳥チャーハン炒め」と言うと西野の瞳孔が開きおれを見た。
おしっこは止まらず垂れ流している。


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