俺のすばらしい催眠権-2
体育教師の部屋に戻る途中に西野が歩いてい来るのが見えた、
やばい、どこにいても輝いて見える
一瞬目が合ったが何も挨拶しないまま通り過ぎた。
そうだった学校では催眠が効かないのだった。
追加料金払えばできるらしいが、今はやめとこう
でも、あの美女を昨日は堪能したなんて信じられない。今晩もやりまくるぞ〜
っとガッツポーズしていたら、
「朝から気合入ってますね〜」と声をかけてきたのは、
最近入職してきた女性体育教師の梅沢奈美先生だ。
「あ、梅沢先生 見られちゃいましたか、おはずかしい」
「なにか良いこと合ったんですか」と聞いてくる先生に本当のことはいえないので
「いやいや、今日もがんばるぞ！と気合を入れてたんですわ、はっはっは」
「うふふ、そのノリ、私好きですね、こうですか」とマッスルポーズのように踏ん張る梅沢先生、
「わっはっは、違いますよ、こうですよ」と新しいマッスルポーズをすると。
「いえいえ、さっきはこうでしたよ」違うマッスルポーズする。
梅沢先生は正直、とんでもなく綺麗な人でバレーやバスケをやってたとかで170cm高身長で細身なのに筋肉がついて背筋もきれい、
とてもマッスルポーズの似合わないのだが、そこがかわいくて、男子生徒にモテるのは当然だと思う。
しかも放課後も遅くまで部活に励んでいて真面目な方なのだ。
若いのに尊敬できると内心思っている。
そんなこんなで放課後になり
いつもの楽しい部活時間が、正直うざい
西野が走り指導していると、チンコが反応して、とにかく早く帰ってめちゃめちゃに犯りたい
そのくせ西野はいたって普通だ、走りに迷いもない、昨日愛し合った男が目の前にいるのに、目が合っても愛情のかけらもない
その口も白い足も細い腕も揺れる胸もマンコも全部俺のものなのに、催眠とはいえ少しは意識してもいいのに
それでも”冷静”と心に念じ、ひたすら部活が終わるのをくびを長くして待った
やっと部活が終わり部室へ帰っていく西野を目で追い、こっち向けと念じるが届かなかった。
教師部屋に戻り日誌をつけ、急いで帰りの用意をする。
西野はもう帰っただろうか……
はやる気持ちを抑えながら駅まで行き、スーパーで食品などを買って家のドアを開けると
ローファーの小さな靴があって部屋の明かりとＴＶの音がなっていた。
「ただいま」と声を掛けたら
スマホをいじっている西野が「おかえり」と答えた。
俺はうれしくて西野を抱きかかえ
「え！なに？なに？」とびっくりする西野をベッドに寝かせて舌を入れてキスをしながらマンコをいじる
無理やりしてるのに、まったく嫌がらない
「西野は俺の事好きか？」と聞くと
目を見ながら「好きだよ」と答えた
「だったら、もっといっぱい好きと言えよ」と言うと
「うん、大好き、大好き」と言いながら首に手を回してきた。
マジか！こんなに充実した日はない
マンコが一気に濡れてきたので、さっそく挿入した。
騎乗位にさせ西野に動いてもらうことにした、西野は膝を立て中腰で上下に腰を打ち付けながら俺の乳首をなめだす。
美少女の西野が俺のために動いているのに感動。
「西野、いきそうだよ」と言うと「口に出す？」と聞いてきたのでうなずくと
西野は下半身へ移動しチンコを口に入れ、必死に手と顔を動かしだした。
なんだこれ、気持ちいい
そのまま西野の口の中で射精して快感を味わっていると、
尿道内にある精子も丁寧に口で吸い取り飲み込んでいる。
「え？飲んでるの？」と聞くと、
ハっとした西野は「あ、口に残っているの見たかった？」と聞いてきた。
マジか、本当に女子高生なのか、発想がプロなみなんだが。
「あ〜〜いや、精子飲み込むの嫌じゃないかなって、思って」と言うと
「だって大好きな先生のだもん、飲めるよ」
「にしの、最高にかわいいな」と抱き着いたら
「先生、大好き」と言って抱き返してくれた
それから、西野を裸にして、６９の体位でお互いの性器をいじり、
西野は指示していないのに玉袋も吸いついてくれる。
入れたくなったら「西野、入れたい」と言うとすぐに騎乗位で挿入してくれて「大好き」を連発し、
終わったらお掃除フェラもしてくれる。
とても学校の西野とは別人に見えて、こっちが本物じゃないかと思えるほどだ。
寝る間を惜しんで、ずっとＳＥＸしてた。