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英才教育
【調教 官能小説】

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文化祭-1

「明日から文化祭でしょ?準備の方は良いの?」
「私たちのクラスは人気投票の集計が残っているだけで、展示は完成していますから」
「そうなのね(笑)香織さんは?」
「うちも机を並べたり、準備は整っています(笑)、あとは明日のラブ注入だけです(笑)」
「ラブ注入?」
「ハイ、たこ焼きにケチャップでハートマークを書くんですよ(笑)メイドがぁ」
「それは大変ね(笑)」
「衛さまや美雪ママには大きなハートマーク書いて注入して上げますね(笑)」
「私にも書いてくれるのね(笑)」
「ハイ美雪ママには特別です(笑)」

本当に香織は文化祭を楽しみにしている様だった。

「衛さまと美雪さんは明日はどうするの?」
「展示ですから、朝から美雪ママと学校を観て回りますよ、ねぇ衛ちゃん」
「あぁぁ美雪が来たらみんなで香織の所に行くよ」
「ハイ、待っています衛さま(笑)」
「そうだなぁ明日は全員コレを忘れるなよ(笑)」

衛はテーブルの上にリモコンを置いて、言った。
「明日は装着して文化祭を楽しんでくれよ」
「楽しいのは衛ちゃんでしょ」
「美雪も香織も楽しいだろ(笑)美波お前も楽しみなはずだ(笑)」
「そんなこと・・・」
「良いんだよ明日になれば判るだろ(笑)」

3人は、あの自分の意志ではコントロール出来ない、刺激を受けながらの文化祭、想像しただけで、
割れ目が興奮し出して、濡れてしまった。

「明日のローターの刺激をより、楽しむ為にも一度体に刺激を与えて、起こしてやらないとダメだな(笑)」
「3人共そこに並んで突き出してみろよ」
「ハイお願いします衛さま」

香織はテーブルに手を着くと、脚を広げて可愛らしく尻を突き出した。
それを観ていた、二人は並んで尻を突き出した。
3人の女が、尻を衛に向けて、突き出している。

衛は香織の制服のスカートを捲くり上げると、両手で尻を撫で廻し、割れ目を確認した。
「何だ香織はもぅココは濡れているんだな(笑)」
「はい、衛さまに突いてもらえると思ったら濡れます」
「そうか(笑)」
衛は香織と話ながら下着を下ろし脱がすと、反り返るペニスを香織の割れ目に突き刺し、
奥深くまで、ペニスを差し入れると尻を掴んで、ゆっくり前後に動き出した。

「あぁぁ衛さま凄く気持ちいい」
アイドル顔の香織の表情は徐々に堪らないと言う顔に変化し、牝と呼ぶ方が相応しい
厭らしい女の顔に変わって行った。
「あぁぁいぃぃぃソコをそのまま突いてください衛さま」
「あぁぁぁそのままですそのまま」
香織は衛の突きに堪らず声を上げ、衛の突きを止めずに続ける様に言った。

隣の美雪は、みんなが居る事に恥ずかしさも見せずに、突きを要求する香織に恐ろしい娘
だと思いながら、その激しい突きに興奮して濡れていた。

部屋中が香織の牝の匂いで支配されていると感じ始めたころ、香織が歓喜の声、大きく痙攣した。
香織はその場にしゃがみ込んで、息を荒げて堪らないと言う顔で、放心状態だった。

衛は隣の美雪のスカートを同じように捲くり上げると、尻を撫で廻した。
突き出された、美雪の尻は、香織の尻を更に大きく肉付き良くさせた尻だ、子供を産んでいる
女の尻にしては、締まった厭らしい尻なのだが、細いウエストから大きく広がる丸く白い尻は
激しく突き上げて犯したくなる尻だ、衛は美雪の下着を横にずらすと、そのまま割れ目に
テカテカのペニスを突っ込んだ。
「うっっ」小さく声を漏らす美雪、
衛のペニスを根元まで飲み込んでしまう。
「美雪簡単に飲み込んでしまったな(笑)」
「申し訳ありません衛さま、濡れていました」
「厭らしい女だな(笑)香織のセックスを観て濡らしているとは・・・」
衛はそう言いながら、デカ尻を掴んで、腰を入れて突き上げる様に動いた。

「あぁぁ衛さまいいぃぃ」
「息子の息子の味はどうだ(笑)」
「嫌ッそんな言い方」
「嫌がる女の割れ目かぁ〜コレがぁ(笑)」
美雪は激しく突き上げられるペニスを逃がさないように、腰を入れデカ尻を突き出して受け止めた。
香織の倍近い激しい突きにも、美雪は多くの言葉を漏らさずに、全身で衛のペニスを楽しんでいる
様だった。時々体を小さく痙攣させて逝っているのだが、認めないのか、衛の突きを涎を垂らして
感じていた。衛は最後に突き上げると美雪を放り投げる様に解放した。

美雪は無言のまま、堪らないと表情で衛を見上げ、全身に襲い掛かる快感を感じていた。


「最後は女房の美波だな(笑)」
衛の言葉に美波は、それだけで逝く事が可能なほど興奮していた。
「お願いします衛ちゃん」
「あぁぁ美波」
腰を入れ、大きく突き出した。
美波の後ろ姿は、主婦美雪と本当によく似ている、ウエストから尻に掛けてのラインは
美雪の方が肉付きは良いのだが、美波も男を良く知っている体に出来上がっている、
衛の彼女らしい、衛を昔から知る、衛が作り上げた女なのだ。
衛に逝かされながらも、衛を同時に逝かせる逝かせ方を体に身に着けている女、それが美波だ。
激しい衛の突きに、美波は香織と同じように声をあげ、衛に気持ち良い事を伝えた。

「あぁぁ衛ちゃん凄い凄い、激しいわ」
「美波がグチュグチュの割れ目で誘っているんだろ」
「あぁぁぁそんな事ないグチュグチュなんてぇ〜」
「動くと美波の割れ目と擦れて厭らしい音が出ている(笑)」
「ウソウソよそんな事ない」

美波は衛を挑発するように、衛の言葉を否定した。
衛はその否定的な美波の言葉に、激しい突きで美波を黙らせようとする。

美波は美雪と同じようにその激しい突きに、体を震わせて逝っているようだが、放心状態に
近い今でも、衛を射精に向けてお手伝いしていた。



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