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人妻略奪 壊れゆく家族
【熟女/人妻 官能小説】

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果てしない欲望-3

そこはラブホテルの一室で、妻の麗子、そして高校生になった1人娘の玲奈の2人がベッドの上で丸裸になり、上下に向き合って抱き合っている。

むき出しになった2人の膣内へ、田沼の恐ろしい巨根が交互に挿入されていた。田沼が娘の玲奈に手を出していたことは、昭典はまったく聞いていなかった。

気持ちよさそうに2つの穴を交互に行き交う田沼の肉棒には、避妊具が見えない。

玲奈のほうは、まだ田沼の巨根に慣れていないのか、入れられると苦しそうな声をあげている。玲奈は母親に似たのか、まだ高校生とはいえ、かなりの巨乳だ。

妻の麗子は「最後は私のほうに出して」と叫びながらも、田沼は娘の玲奈の膣内に精を放った。その直後、玲奈が「お腹が熱いっ!」と大きな声をあげた。

田沼は満足そうな顔をして若い娘の身体から汚れた肉棒を引き抜くと、「今日は中出しの感覚を玲奈の子宮に覚えさせてやる」と言った。

そして、後ろに置いていたスマートフォンに手を伸ばし、映像はそこで終わっていた。

今から田沼は、玲奈の子宮に何度、精を放つつもりなのか・・。妻と娘の身体を使って、田沼はさぞかし男の欲望を満たしているに違いないと、昭典の中に嫉妬がこみ上げてきた。

どういった経緯で、そしていつから娘まで巻き込まれてしまったか、それに娘は避妊薬を飲んでいるのかなど、様々な疑問が昭典の頭をよぎる。

そして、映像を繰り返し再生している昭典の股間は、今までに無いほどに勃起していた。

それから1時間後。自宅にいた昭典のもとへ、妻の麗子が帰ってきた。しかし、娘の玲奈は一緒ではなかった。

「麗子・・。今日、玲奈はどこに行ったんだい? 一緒じゃなかったの?」

「えっ・・。う〜ん、どうかな・・。たぶん、お友達と一緒にいるのかもしれないわ・・。心配しなくても大丈夫じゃないかしら」

昭典は嫌な予感がした。「まさか、あの男と玲奈をホテルに残したまま、帰ってきたのか?」と妻に問いただしたかったが、聞けなかった。

すると再び、田沼から昭典に動画が送られてきた。昭典は映像を確認するため、自室に移動した。今度の動画は、少し長めだった。

それはまだ先ほどのラブホテルの一室だった。ベッドの上では、娘の玲奈が横たわり、荒い息をしている。

玲奈は近所でも評判の美人で、スラッとした長身で、スタイルもいい。最近になって初めての彼氏ができたということを、妻から聞いていた。

しかし、この動画の様子からすると、玲奈の処女を田沼のような既婚の中年男に奪われた可能性が高い。昭典は震える手で、映像を凝視した。

「じゃあ、そろそろハメるぞ。いいな・・」

田沼はそう言いながら、何かのクリームを勃起した黒い肉棒に塗りたくっている。これまでの田沼との付き合いから、昭典にはそれが強力な媚薬であることが、すぐに分かった。

そして、ゆっくりと玲奈の身体に覆い被さっていった。

昭典は知らなかったが、この1時間近くのあいだ、麗子がずっと玲奈の身体を愛撫していたのだ。

田沼は、それを椅子に座って眺めていただけだった。それが終わると、玲奈をこの場に残すように言い、麗子だけを先に帰宅させた。

玲奈の身体は、母親の長時間にわたる愛撫によって、すっかり出来上がっていた。そこへ、恐ろしいまでに勃起させた男が近づいていく。

玲奈が田沼と肉体関係を持つのは、今日が初めてではない。先日、自宅で昼寝をしていたところを犯されてから、今日で2度目だった。

言うことを聞かなければ、母親である麗子を風俗へ売り飛ばす、撮りためた母親の映像をばら撒く、と田沼に脅され、玲奈は今日、麗子と一緒にラブホテルへ来た。

そして、全裸になった2人を交互に味わうかのように、まだ痛みの残る未開発の膣を犯されたのだ。

「あっ・・、やっ・・。あうう・・。い、いや・・っ」

「さっきより、ずいぶん痛みが引いているはずだ・・。もっと力を抜け・・。そうだ・・。俺のデカいチンポを奥まで受け入れるんだ・・。それにしても・・、きつくてチンポがちぎれそうだぜ・・。ツブツブもびっしりで、母親譲りの名器だな・・」

田沼は膣奥まで挿入すると、玲奈の巨乳を揉みしだいた。ピストンはせずに、ピンク色の乳首をひたすらしゃぶり続ける。

「あううっ!! く、苦しいっ!! あうっ!! ああんっ!! やっ!!」

「大丈夫だ・・。このまま、あと5分もすれば・・。お前のほうから、しがみついてくる・・。楽しみだぜ・・」

すると、田沼の言うとおり、玲奈の反応が徐々に変わり始めた。田沼のほうも、ピストンしたい欲望を必死に抑え、玲奈の身体を追い詰めていく。

お互いにジッとしたまま10分も経過すると、下腹部の異変を涙ながらに男へ訴える玲奈の姿があった。

「ああっ・・、熱いっ・・。あ・・、アソコが・・、熱くて・・ああんっ!!! いやあっ!!!」

「玲奈・・、痛みはどうだ? まだ痛むのか?」

「う・・ううっ・・。ううん・・。そ・・、そんなに・・痛くない・・かも・・ああうっ!!!」

「さっき、気持ち良くなるクリームを塗っておいたからな・・。今日、俺のチンポで絶対にお前をイカせてやる・・。俺たちの記念日だ・・。いいな・・?」

「ああ・・、そんなの・・。わたし怖い・・」

「そろそろ・・。動くぞ・・。今度は気持ちいいはずだ・・」


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