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人妻略奪 壊れゆく家族
【熟女/人妻 官能小説】

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果てしない欲望-4

田沼がゆっくりと腰を前後させ始めた。巨大な肉棒が引き抜かれると、大きく張ったエラが膣ヒダを擦りあげていく。

そして、亀頭が狭い膣をかき分けて、ゆっくりと進んでいく。亀頭の先端が子宮口にズンッと刺激を与える。

それは決して単調なものではなく、強弱やリズムを変えながら、中年男ならではのテクニックで、玲奈に痛みを与えないよう注意を払いながら、セックスの快楽を幼い身体に植え付けていく。

「あっ! ああっ!? い、いやっ!! いやぁ・・っ!! いやぁ〜〜〜〜っ!!!」

痛みを感じないセックスに、玲奈は戸惑いを隠せずにいた。

下腹部が燃えるように熱く、自分の膣が巨大な男の肉棒をきつく締め付けているのが実感できる。

処女膜を破られたときは、死にそうなほど痛んだはずの、この男の憎い肉棒が、今は自分の身体が喜んで迎えているような気がしていた。

「うっ・・うああぁ〜〜〜〜!!! やめてぇ〜〜〜〜っ!!! はううっ・・。あっ・・、あっつい・・。あつい・・。お、お腹が熱いよ〜〜〜〜〜!!!」

「へへ・・。高校生の彼氏じゃあ、絶対に満足できない身体にしてやる・・。この身体はもう俺のもんだ・・。もし彼氏とセックスしても、俺のチンポを思い出すんだぞ、玲奈。俺がお前の初めての男なんだ・・」

田沼は決して自分勝手なピストンはせず、とにかく玲奈の性感を高めていくことに専念していた。

「キスだけは許して」という玲奈のお願いを聞き入れ、田沼は玲奈の巨乳を握りしめながら、ひたすら乳首をしゃぶり続けている。

そして、ゆっくりとピストンをしたまま、5分が経過した頃、田沼のほうが限界を迎えた。

「玲奈、そろそろお前の中でイクぞ! おい、手と足を俺に絡めてこい!!」

「い、いやっ!!」

玲奈は田沼に従わず、ギュッとベッドシーツを握っている。田沼のピストンが徐々に早くなり、若い瑞々しい身体に、中年男が狂ったように腰を叩きつける。

そのあまりの衝撃に、玲奈は身体がのけ反らせて声をあげた。美しい長い黒髪がバサッと乱れ、ベッドの上のほうに逃げようとする。

しかし、田沼が玲奈の細い身体をガッシリと抱え込み、射精から逃がそうとしない。もう射精がすぐ間近に迫っていた。

「うっ!! ううおおおお〜〜〜〜〜!!!!」

「なっ、中はいやあ〜〜〜〜っ!!! 田沼さんっ!! お願い〜〜〜っ!!! 外でだしてぇ〜〜〜〜〜っ!!!!」

「だったら、俺にしがみつけっ!! 玲奈っ!!!!」

「あうう〜〜〜〜っ!!! あっ!? ひいっ!!! ひいい〜〜〜〜っ!!!」

ビュルル〜〜〜っ!!! ドビュッ!!!! ドビュッ!!! ドクドクドクッ!!! ドクッ!! ドクッ! ドクンッ・・。

最後の瞬間、玲奈は中出しを回避するため田沼に従い、両手を田沼の背中に回し、両足も田沼の腰に絡めていった。

男の鍛えられた肉体に、しがみついたまま、子宮内部へ恐ろしいほどの精液を放出された。

田沼が恐ろしいほどの射精の快楽に震え、玲奈もまた身体をビクビクと震わせている。玲奈は、絶頂の一歩手前まで追い詰められていた。

「はうっ!! あううっ・・。はあっ、はあっ、はあっ・・。た、田沼さん・・、ぬ・・抜いて・・。赤ちゃんできちゃう・・。いやっ・・。お願い・・」

「大丈夫だ・・。あとで薬を渡すから安心しろ。それより・・、キスしてもいいか?」

「そっ、それだけは・・。ぜったい・・だめ・・」

「じゃあ・・。このまま抜かずに、もう一発・・。いいよな?」

「えっ!? だめっ!!! もう・・、もう帰らないとっ!! いやあっ!!! もうやめてぇ〜〜〜〜っ!!!」

玲奈のグチャグチャになった膣内を、肉棒が激しく往復する。相変わらずの絞まりの良さだが、ドロドロの精液が潤滑油となり、激しいピストンにもかかわらず、痛みを感じさせなかった。

それから30分後。盛りのついた獣のようなセックスが繰り広げられていた。

田沼と玲奈は舌を絡め合い、お互いの唾液を交換しながら、玲奈が膣内射精を受け入れようとしていた。玲奈は部屋中に響き渡るほど喜びの声をあげ、田沼に忠誠を誓いながら果てた。

その動画を見ていた昭典のなかには、田沼に対する嫉妬がこみ上げてきていた。しばらく寄り添っていた2人だったが、田沼が玲奈を浴室に連れて行った。

送られてきた動画にはベッドが映ったままだが、浴室のほうから玲奈のあえぎ声とパンパンという身体をぶつけ合う音が聞こえてくる。

そして、田沼が玲奈の身体を支えるようにして、浴室からベッドに戻ってきたところで動画は終わっていた。その夜、娘の玲奈は友人の家に泊まると言って帰ってこなかった。

昭典は狂ったように、朝まで妻の麗子を抱いた。いつものイボ付きの避妊具は使用せず、嫌がる妻に構わず生のまま交わり、何度も膣内射精をした。麗子のほうも夫の異変にすぐに気づき、その欲望のすべてを受け止めた。

翌朝。家に帰ってきた玲奈を交え、家族3人ですべてを話し合った。

そして昭典は、田沼に玲奈から手を引くようお願いをした。すると、田沼はそれを受け入れ、玲奈にはもう会わないと言った。

玲奈の処女を奪い、初めての絶頂を覚えさせたことで、満足したらしい。その代わり、麗子との関係をこれからも認めてくれ、と昭典に提案したのだ。

それからというもの、毎週土曜日の夜、麗子は田沼の元へと通った。

ラブホテルで一夜を過ごしたり、田沼の自宅で過ごすこともあった。麗子が自宅へ帰ってくるのは、日曜日の夕方だった。


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