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英才教育
【調教 官能小説】

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美雪の覚悟-2

美雪は、甘えた声を上げ色っぽい表情で、衛を見ながら亀頭の先を刺激する、
「このまま美雪の口の中に射精するのは勿体ない」
美雪はペニスを口から外し、ハイと答えた。

「美雪、アレを出せ」
「はい?」
「リモコンローターだよ」
言われるまま、引き出しから、衛のローターを取り出し渡すと、割れ目に充てられスイッチを入れられた。

「あぁぁぁ衛さまそれは・・・」
「勢いだけでぶち込んでも満足しないだろ」
「そんな事は・・・あぁぁぁ」
「良いんだよこのまま少し逝けよ(笑)」
抱かれて逝かされるつもりが、ローターによって逝く何てと少し期待外れの美雪だったが、
衛がタマゴをコントロールしてクリを責めたり、割れ目にタマゴを飲み込ませたりと、
好き勝手に弄び、逝く寸前になるとタマゴをクリから離し、割れ目から抜いた。
「あぁぁぁ衛さまお願いします、一度逝かせてください」
「ローターで逝くのは不満だろ?」
「ウソですウソです、そんな事ありません」
「そうかぁ〜」
「ハイ」
ローターがクリを集中的に責める
「あぁぁぁいぃぃぃそのままお願いします」
「いぃぃぃいくぅぅ」
クリから離れて行くローター
美雪は堪らない状態のお預けに、1か月抱かれていないストレスから野獣の様に変貌し、
衛のペニスを掴むと、衛の上に跨り、自らペニスを割れ目に充てると、強引に奥深くまで飲み込み、
謝りながら腰を振った。

「あぁぁごめんなさい勝手な事・・・あぁぁいぃぃぃ」
「許して下さい衛さまあぁぁぁいぃぃぃ」
牝の顔した色っぽい美雪が、髪を乱し謝りながら腰を振る、衛のペニスは伸びるだけ伸び、
パンパンに膨れて、美雪の割れ目に包まれて心地よさそうだ、衛も堪らなくなり、美雪の
尻を掴むと、突き上げる様に腰を入れた。

「ひぃぃぃぃぃぃ衛様いぃぃぃ」
何度か突き上げると、美雪は涙を流して報告した。

「ごめんなさい逝きます、逝ってしまいます衛さま」
「あぁぁぁいぃぃぃ逝く、逝く、逝く、逝くぅぅぅぅぅぅぅ」
体を痙攣させ、プルプル震えながら堪らないと言う顔で宙を彷徨っている美雪。

腰を突き上げ「私を犯すように強引にチンポを割れ目に突っ込むとは・・・」
「とんでもない女だな(笑)」
「ですから謝りました」
「謝れば私も先生をハメでも許されるのかぁ〜」
「あのおばさんですか?」
「あぁぁ」
「あの先生なら衛さまに抱かれる事は拒まないと思いますよ(笑)」
「良く言う」
突き上げに美雪は徐々に顔を変化させ、冷静に話せない状態に追い込まれた。

「あぁぁぁまた逝きそうです、すいません衛さま逝きそう」
衛が突き上げると、割れ目からは厭らしいヌチャヌチャした音が漏れる、
衛のペニスを迎える、美雪の溢れる愛液が反応するのだろう。

音を聞いているだけで、美雪の興奮が良く判る。
衛も心地良い美雪の割れ目に誘われて、動きは激しくなり、美雪を次のオーガスムへ導き、
自分も射精が近い事を知らせた、久しぶりに衛の突きに、意識が飛びそうになりながら、
堪えられたのは、中のペニスが膨れ上がり、美雪に射精を知らせていると感じたからだ。
「さぁ衛さま、このまま美雪の中に出して下さい」
「堪らないと言う顔で、美雪を見ながら腰を突き上げる衛」
美雪は、衛の上に跨り、上から両手を衛と合わせると、突きの動きに合わせて、腰を振り受け止めた。
美雪が犯している様に周りから見える態勢で、衛は気持ち良さそうに美雪の中に射精した。
「ご苦労様、衛さま」
美雪は逝った衛を抱きしめ、キスをしながら、そう言った。

「あぁぁ凄く気持ち良かったよ美雪」
「ありがとうございます、私も逝かせて頂きました(笑)」


隣の部屋が静かになったと感じた二人は、立ち上がり、お茶の準備をした。

「美波先輩、博多通りもんってなんですかぁね?」
「さぁ〜お菓子ってことしか判らないわね(笑)」
「美雪ママに聞かないとですね(笑)」
「えぇぇ」



二人は幸せそうだ・・・(笑)




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