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介護福祉士・純
【痴漢/痴女 官能小説】

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ベッドの上で〜介護福祉士・純(3)-3

「おじちゃんの普通より少し大きいんだけど、これだけ『ツユだく』
だったら大丈夫。痛くないよ」

あっ、そういうこと。安心、安心。でも、普通より少しだけなの? 大きさ?
ほかの見たことないから自信持っては言えないけど、私の拳みたいな先っぽの亀さん、十分すぎるほど大きいと思うんだけど…
ああ〜〜、それがいよいよ進入して来る。

上を向こう、上に反り返ろうとするアレをおじちゃんが両手で押さえつける。
亀さんををお○んちゃんの中心に当てた。
手でアレを握り、亀さんをお○んちゃんにめり込ませ、割れ目を広げて
いく。
私は「その瞬間を見逃してなるものか」と首を持ち上げ、接触部分に目を凝らした。
おじちゃんが片手を私の太ももに置いた。もう片方の手はアレを抑えたまま。
いよいよだ。私は足をつかんだ両手に力を込め、お○んちゃんを少しでも大きく開こうと足を広げた。

おじちゃんが少し斜め下方向へ向けて、腰を突き出した。
無意識に呼吸が止まる。
・・・・・・・・・うう〜っ、入った、の? 痛くないけど、入ったの?
さらに首を持ち上げ、見る。
アレが、おじちゃんの巨大なアレ、拳みたいな亀さんが見えない。

入った! 入ったんだあ〜!!!

純のまんまんちゃんに、おじちゃんの亀さんが、棒が、挿入されちゃっ
たんだあ!!!

思った途端、頭がドタンと後ろにひっくり返った。
おじちゃんがさらに前傾姿勢になり、腰を突き出す。
得体の知れない何か、巨大なコンクリートの柱みたいなものがズッド〜ンと突き刺さったみたい。
体全体を貫かれた感じで、全身が、脳みそまでが痺れる。
思わず涙がにじむ。

私の顔を覗き込むようにして、おじちゃんが声には出さず、唇の動きだ
けで私に尋ねる。「いたい?」
私は首を横に振り、同じように唇の動きで伝える。「うれしい」

おじちゃんが前屈みになり、両手を私の顔の横についた。
静かに、ゆっくりと腰を前後上下に動かし始める。
ああ〜っ、ピストンだ、これがピストンなんだ。
あはあ〜、気持ちいい、いいなんてもんじゃない。エッチってこんなになっちゃうのぉ?
突かれる時のズンッと全身を貫かれるような感じ、アレを半分抜かれる
時の吸い込まれそうな感じ。
この二つの快感が、おじちゃんの動きの速度に合わせ、交互に、間隔を狭めながら襲いかかって来る。
私を見つめながら、ピストンが徐々に速く、強くなる。
だっめぇ〜〜〜〜〜〜〜
声を出すことすら出来ないほどの快感。私はただおじちゃんを見つめ、首を横に降り続ける。
両手を足から離し、おじちゃんに抱きつく。両足をおじちゃんの腰にまわす。
おじちゃんのアレを少しでも奥まで突っ込まれたい、絶対に離したくないとばかりに、ピストンに合わせて私の腰も、無意識のうちにおじちゃんに押し付けるように浮いて行く。
おじちゃんの動きが止まった。

「純ちゃん、可愛いよ。純ちゃん、おじちゃんにぴったりだよ」

嬉しいこと言われて、純、また涙があふれ出す。その涙をおじちゃんが唇でぬぐってくれる。


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