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英才教育
【調教 官能小説】

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ラストスパート-1

ベットに二人の女が並んで尻を突き出している、後ろから見ても、二人は良く似ている。
長い髪、目が離せない大きな乳房、細いウエストから丸みのある尻、本当によく似ている。

衛が唯一、ココから確認できる手段は、割れ目を舐めて味を確認するか、挿入して膣の具合で
判断する位しか判らない(笑)それ程似ている。

突き出した割れ目を舌先で舐め上げ美雪・・・もう一方を舐め上げ美波と言った。
二人は名前を呼ばれると返事をした。舐めて味でどちらかを確認している事は二人にも判った。
判ったからこそ、激しく濡れ愛液を溢れさせた。味で分かってもらえた事に興奮したのだ。

ご主人さまは反り返るペニスを、割れ目に突き刺し腰を入れる。
女は、堪らないと言う表情で体が前に動く、隣の女はご主人さまのご褒美が始まった事を、
隣の女の動きと表情で理解する。

厭らしいぃぃ・・・私を隣にこんな恥ずかしい恰好で待たせて・・・ご褒美はママからなの?
あぁぁママが凄く厭らしい顔になっているうぅぅ・・・声のトーンが変化してくる
隣の女の前後の動きが激しくなる。あぁぁ気持ち良さそうな顔いいなぁ〜
隣の女は歓喜の声を上げ、腕を突っ張り状態を仰け反らせ「いいいぃぃぃ」声を漏らして、
震えながら体を投げ出すようにベットに倒れ込んだ。
いいなぁ〜ママ気持ち良さそう・・・隣の女は堪らない顔で宙を彷徨っている。

「キャッ・・・」
割れ目を押し広げて、硬く熱い肉棒が奥深くまで侵入してくる
女の嫉妬を知っていたかのように、肉棒は怒っているのかと思うほど激しい
あぁぁごめんなさい嘘です嘘です羨ましかっただけですうぅぅ・・・
女は激しく突き上げる肉棒を受け止め、動きを合わせて、依り快楽を得ようとした。
「あぁぁぁダメ逝っちゃう逝っちゃうようぅぅぅ」

ご褒美を頂き、痙攣していた女は、隣の女の歓喜の叫びと堪らないと言う表情に、
私も、もう一度ご褒美が欲しい・・・失神するまで、かき混ぜられたいと思ってしまった。

自分の隣に、体を投げ出してきた女の顔が見える、凄く可愛い顔している。
目を閉じて、息をハァハァと吐き出している顔なのに・・・
女は、ご主人さまは、私のモノだとアピールしている様に見えた。


嫉妬しそうな位に可愛い顔と思って見ていると、女の体が強い力で仰向けになる。
両脚を広げられ、勢いよく突き刺された。

「ヒ・ヒイィィィィいぃぃぃぃ」
ママの体が回転し堪らないと言う声を上げた、ママの体が沈み込み、浮き上がる。
リズム良く沈み浮き上がる、そのうちご主人さまの顔が、ママに近づき、二人はキスをした。
隣に私が居るのに・・・激しいキス。
あぁぁ厭らしいぃぃぃ・・・
ママが積極的に舌先をご主人さまの口の中にねじ込み舌を絡めている。
逃がさないと言う様に、首に手を廻してぇ・・・
それでもママの体は沈み込み、浮き上がるを繰り返している。

「あぁぁぁダメダメダメ」
ママの体が浮き上がり、振り落とされない様に腕に力を入れ体を密着させた、全ての生気を、
吸い取っている様だった。
「イクイクイク逝くぅぅぅぅぅぅぅ」心の底から唸る様にそう言うと、力が抜け
ママはベットに落ちていった。


牝の匂いが混ざる、オス臭いご主人さまの匂いが近づいてくる。
私を抱きしめる様に首に手を廻すと、耳元で「お前の中で射精するぞ」と言った。
私は思わず、唇を求め抱きついてキスをする。
パンパンに膨らんだ火傷しそうな熱い肉棒が、奥深くまでビラビラを掻き分け入り込んでくる。

「あぁぁぁ凄くいいご主人さまぁ〜」
リズム良く出入りする肉棒は、膣の中を擦り上げる、膣は摩擦感が無くなる程ビチャビチャで、
愛液が溢れているのか、お漏らしなのか判らない。
突かれる度に、オーガズムを感じている、軽く逝っている状態が連続する。
大声を上げて、ご主人さまに報告したいが、突き上げる速度は早まり、声を上げる暇さえ
与えてくれない。
私は「ウッウッウッ」突き上げられる度に声が漏れるのが精一杯だ。
「美波、美波、美波美波」ご主人さまが射精の合図を教えてくれる。
突き上げる勢いと強さが増す「あぁぁぁぁぁぁダメぇ〜逝くうぅぅぅぅぅ」
私はフライング気味に叫ぶと「美波、美波・・・」そう言ってご主人さまの体が、
私の上に覆いかぶさって来た。

息をハァハァハァと吐き出すご主人さまに合わせて、体の中にエネルギーが注入されていくのが判る。
私は宙を舞いながら離れない様に、両脚に力を入れ、ご主人さまを受け止めていた。

そんな体勢のまま、15分位はいただろうか、クールダウンされた肉棒が離れたと思ったら、
暫くして、隣からママの甘えた声が聞こえてきた。


そうです。この状態がエンドレスで朝まで続いたのです・・・




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