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英才教育
【調教 官能小説】

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宿題・・・-3

「あぁぁぁ堪らないぃぃ」腰を入れ、奥深く挿入されると美雪ママは声を上げて反応した。
衛ちゃんが前後に腰を動かす度に、擦れ合いクチュクチュと厭らしい音が響いた。
ママのアソコは、溢れる愛液でペニスが差し入れられると、ぬかるみに突っ込んで抜く時の、
音に凄く似ていた。

美雪の反応に、コれは演技やお付き合いしている人のセックスじゃない、獣の牝が牡を欲し、
求めている本気のセックスだと美波は感じた。

突き上げられると、美雪は長い髪を振り乱しながら、ダメダメと首を左右に振るが、
お構いなしに衛は責め続ける、美雪は体を痙攣させ堪らないと言う顔をするが、

「一度や二度逝った位で、許してもらえると思っているのかぁ」
厳しく声を掛けながら鷲掴みにした尻を引き寄せ腰を突き上げた

「ごめんなさい、大丈夫です受け止められます」
ママはそう言って激しく突き上げるペニスを腕を必死に伸ばし尻を突き出して受け止めていた。
求められれば応える、ママに感動する美波。

激しい突きが繰り返されると、美雪ママは「ヒィィィイクイク逝っちゃうぅぅぅ」
狂った獣のように叫びながら体を震わせた。

「美雪逝くなら一緒じゃないのかぁ〜」
「ごめんなさいッ一緒です一緒です一緒・・・」
堪らないと言う表情でうわ言の様に言い続けるママ

衛ちゃんが「美雪ッ美雪ッ美雪」名前を連呼しながら腰の動きが更に激しさを増した。
あぁぁ射精の合図だ美波は、直ぐに衛を見ると、堪らないと表情で夢中で突き上げていた。
美雪ママは、腕を伸ばし、振り返り衛ちゃんに優しく「逝って下さいそのまま」
声を掛け、自分も顔を歪ませて耐えられないと言う顔だった。

衛ちゃんの連呼が始まる、「美雪、美雪、逝く美雪いぃぃぃ」そう叫ぶと体を震わせて
何回かに分けて中に射精している様だった。
美雪ママも「あぁぁぁ逝く逝く逝くうぅぅぅ」と叫ぶように声を上げた。

衛ちゃんが射精を済ませたと感じたのか、美雪ママはその場に崩れて息を切らせて喘いでいた。


厭らしいぃぃ・・凄く厭らしいぃぃ・・嫉妬で暴れ出したくなるほどだが、美雪ママが、
羨ましかった。男を本気にさせる体を使った甘え方が上手い、やはり師匠だ。


美雪は意識が遠くに行き、宙を彷徨う良い気分だった。
正直これ程、相性良い相手だとは思わなかった。
真剣に夢中で逝ってしまったのだ。途中からは美波の存在も全く気にならず、ただ若い女の様に
快楽を求めて、反応してしまった。

ボーとする頭の中で心地良い疲れに体をベットに沈めてしま居たいと思っていると、
衛のペニスが膣内で反応し、膨れ上がって来るのが判った。

美雪は重たい体を起こして抜いたペニスをお掃除フェラしだした。
寝そべり体を大の字に投げ出した衛は、美雪にフェラさせながら「美波ッ」と呼び寄せた

美波は呼ばれ嬉しそうに衛の元へ行くと、「このまま顔の上に跨れ」と指示された。
美波は大きく脚を広げ衛の顔の上に跨ると、見つめながら腰を下ろし、割れ目を口に押し付けた。

美雪がお掃除していたペニスは、美波が跨ぐと直ぐに膨れ上がり、反り返りだした。
美雪はあれだけ激しく突き上げ逝った後に、また反り返っている回復力と体力に驚いた。
コレは私にも使ってもらわないと・・野生の牝が反応した。

下から舐められている、私が跨いでいるのに・・堪らない可愛い衛ちゃんの顔を観ながら
気持ち良すぎて、目を閉じて集中もしたいが・・可愛顔を観ながら舐められたい・・・
美波は、夢中で腰を振り、割れ目を擦り付けて厭らしい声を漏らした。

衛は美波の両太股を掴み逃げ出せないようにすると、舌先を尖らせて美波の膣の中にねじ込ませた。
「あぁぁぁダメえ〜そんな事したらぁ〜」
甘える声で言うが、否定ではない
奥深くに突っ込まれて、膣壁を舐め廻す感覚で堪らなく気持ち良い、腰が動いてしまうも良く判る

美波は衛の指示で一度膝立ちすると、両手で割れ目を広げられ、クリを剥き露出された
その剥き出しのクリを舐め回され、吸い上げられ、集中してクリを責められた。

膝立ちに戻り、逃げ出す事は可能だが、力は抜け完全に衛の顔の上に座り、舌使いを楽しんでしまった。

堪らなくなり、「イクイクイク逝くぅぅぅ」と声を上げ震えて逝くと休まずにそのまま
チンポに跨れと指示された。

美波が下へ移動すると、反り返るペニスに跨いで腰をゆっくり沈めて行った。
奥深くペニスは侵入してくる思わず気持ち良くて、根元まで飲み込むと脚の力を緩め、
動かずに突き刺さるペニスの感覚を楽しんでいた。

不意に下から突き上げてく快感に「ひぃぃぃぃ」反応した。
衛が腰を突き上げた様だ、堪らない肉棒が体の中心を通り、脳天に突き抜けていく気持ち良さだ
思わず腰を振り、今の快感を求めて動く

「美雪こっち来いよ」
美雪を呼び寄せた衛は、美雪の乳房を揉みキスした。
美雪は舌先を絡め、夢中で衛の舌を求めた。
揉み上げられ、乳首を摘ままれると、思わす声が漏れる。

美波が求めた快感が得られないと思っていると、衛が突き上げる「ひぃぃぃ」あぁぁコレだ
美波は突き上げてもらおうと、オネダリするように腰をクネクネさせた。

「仕方ないヤツだと言いながら」
美雪を顔の上に跨がせて舐め回しながら腰を突き上げてやった。
二人の女は、歓喜の声を上げ、衛の体の上で厭らしく乱れた。
二人は、衛の体の上で逝き堪らないと言う顔で放心状態だが・・・

「美波も美雪も甘いんだよ、私の責めが終わりだと思っているのかぁ〜」

そう言いながら二人を並べて四つん這いになる様に指示した。

衛に向かって丸い似たような尻が2つ、突き出される。
「これからご褒美をぶち込んでやるから(笑)」


コレは朝まで続きそうだ・・・




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