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高校狂師
【学園物 官能小説】

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山門純子先生を・・・-1

高野は凌辱した川上を帰らせる。

さっきトイレから外の様子を伺った時、女子トイレの入り口に明らかに人の気配を感じた。それなのに女子トイレからは物音一つしない。勘違いならそれで良いが、もし誰かいるのだとすれば意図的に気配を殺している。という事は、川上由可をトイレで凌辱していたことがバレているという事なのだろう。放っておくことは出来ない。

高野も気配を殺して女子トイレの横で様子を伺う。5分ほどして内部で扉を開く音が・・・隠れていた人間が出てきたのだ。高野は素早く男子トイレの陰に隠れて正体を確認しようと出てくるのを待つ。物音を立てないようにあたりを伺いながら顔を出したその人物・・・山門純子だ。

女子トイレの入り口から周囲を見回して誰もいないのが分かるとすたすたと歩き出した。

高野は山門純子が何者かがトイレ内で性行為をしているのを見つけた。そしてそれが誰かを突き止めるために女子トイレから様子を伺っていたと悟る。もしかしたら男子トイレの中まで入ってきてたかもしれないな。川上はかなりの声を上げて悶えていたから・・・

山門純子に確認しなければ・・・どのみち近い将来奴隷にするつもりだったので部活終わりの生徒がほぼ帰った今の時間なら、このままレイプでもいいな。

背後から声をかける。

「山門先生っ!」
「ひっ!」
すでに立ち去って誰もいないと思っていたのにいきなり声をかけられて悲鳴に近い声を上げてビックリする山門。

「どうしたんですか?そんなにビックリするなんて、急に声かけてすいません」
「い、いいのよ・・・そ、それよりどうしたのこんな所で・・・」
動揺し明らかに狼狽している山門。
「トイレですよ。男子トイレはココが一番近いんで」
「そ、そうよね。下は女子トイレしかないもんね」
「先生もトイレ・・・ですか?」
「う、うん・・・」

「山門先生・・・結構前からトイレにいました?」
「え・・・ううん・・・ほんの少し前よ?どうして?」
とぼける山門に「知られた」事を確信した高野。どこまで知られたかは分からないが大人しく返す訳にはいかない。カマをかける・・・

「山門先生・・・僕と川上由可がトイレでしてるの見ましたよねぇ」
「・・・えっ、な、なんのことっ?」
「とぼけても無駄ですよ?女子トイレで僕と由可が帰るのを待って、今出てきたんでしょう?トイレの個室で僕たちがSEXし終わって帰ったと思って出てきたんでしょう?」
「し、知らないわ・・・」
赤面し狼狽する山門。この様子は明らかに川上とSEXしていたのを知っている。
「覗いたんでしょう?僕と由可ちゃんのSEX・・・」

「・・・」

「ご、ごめんなさいっ!でも覗くなんてつもりじゃあ・・・ホントよ?信じて?」
「男子トイレに入り込んだ時点でおかしいじゃないですか」
「だ、だってトイレの中から生徒が(やめて、おねがい!)(いやっ、せんせっ)とか聞こえてきたから生徒が犯罪に巻き込まれたかと思って・・・」
「それで覗いたんですかっ?だって由可ちゃんは途中から(いいっ!もっとしてっ!)って連発してたはずですよ?それが犯罪に巻き込まれたなんて・・・本当は興味本位で覗いたんじゃないんですか?」

「ち、違うわっ!本当よ!信じて!」
「じゃあなんで隠れて様子をうかがってたんですか?」
「そ、それは・・・」
「やっぱり興味本位で僕たちのSEXを覗いたんですよね?」

「違うの・・・本当に・・・違うの・・・」
「じゃあ証拠を見せてもらいますよ?」
「し、証拠って・・・」
「興味本位でなくて正義感に駆られての行動であれば身体に変化は無いはずですよね?でも興味本位で覗いたんだったらそれなりの反応が出ますよね?」
「反応が出るって・・・」
「SEXしてる所を覗いたんだからアソコが濡れるって事ですよ。先生、興味本位じゃないって事、確認させてもらいますよ!」

高野は山門に飛びかかって押し倒す。抵抗する山門は高身長だが華奢な身体で抵抗するその力は驚くほど弱い。なんなく仰向けに押し倒した山門に馬乗りになって片手で口をふさぐ。そしてもう片方の手はトレパンの中へ・・・

パンティの腰の部分から手を侵入させる。目を見開いて身体をバタつかせるが全く障害にならない。手の感覚にはもじゃもじゃの陰毛。かなり濃そうだ。そして恥丘を越えて陰部へ。ソコはトロットロの状態になっている!

「山門先生・・・ココ、トロトロになってますよ?やっぱり興味本位で覗いてたんですね?」
身体をバタつかせて首を左右に大きく振る。
「まったく、説得力がありませんよ?正義感から様子をうかがっただなんて。だって山門先生のココ、勃起してるじゃないですか!」

高野は言いながら指先で陰核をチョンチョンする。すでに包皮を突き破って過剰なほどまでに敏感になっているソコ。高野からの刺激に身体が反応してしまう。声には出ないものの下半身がビクンビクンと痙攣のような状態だ。高野は挿し込んでいる手全体で山門純子の陰部を弄りまわす。ヌルヌルの愛液をたっぷり手につけてパンティから手を抜く。

「先生?こんなにアソコからよだれが出てますよ?」
下半身を弄りまわし愛液がべっとりと付着した手を見せる。
再び大きく目を見開いて、首を大きく左右に振ってバタつく・・・

高野はその手をペロペロとなめまわす。
「先生の・・・美味しいですよ。すっごく美味しい・・・そうだ!先生の下着についたよだれも舐めてあげますね!」

押さえつけたまま、強引にトレパンと下着を脱がせて下半身を裸にする・・・


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