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高校狂師
【学園物 官能小説】

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山門純子先生を・・・-2

下半身をむき出しにされた山門。

手で触れた感触通りに陰毛はかなり濃い。綺麗な逆三角形型に黒々と生え揃った陰毛が性器の方までびっちり生えている。馬乗りのままで下着を手に取りチェック。

シンプルなベージュのパンティ。すでにクロッチの外側にまで愛液は滲み出ている。内側も今日一日着用していたのか、性器からの分泌物と残尿?によってできたと思われるうす茶色の滲みに愛液の滲みが広範囲にできている。

「先生?ほら・・・こんなに濡らしちゃって。先生。手を離すけど大声は出さないで下さいよ」
高野は押さえつけていた山門の口から手を離す。
「こ、こんなことして・・・恥ずかしくないのっ!」
怒りに満ちた目だが声は控えめだ。

「先生こそ恥ずかしくないんですか?トイレで愛し合っていた僕たちの姿を覗き見てこんなにパンツ汚して・・・」
「ちょっと!やめてっ・・・」
高野はパンティを裏返して汚れているクロッチを山門に見せる。

自分の股間に密着していたところの恥ずかしいまでの汚さに狼狽する・・・
「や、やめなさいっ!強引にレイプまがいの事して下着を取ったくせにっ!返してっ!大声出すわよ!」
「良いんですよ?他人のSEXを覗いて下着をこんなに濡らしておいてレイプだ、なんだって人を呼んでも、先生のこの下着を見たら皆さんただの痴話げんかとしか思いませんよ。しかも他人のSEXを見てこんなに濡らしちゃう変態だってね」

「わ、わたしが・・・変態?そ、そんな訳無いでしょう?変態はあなたよ!」
「違うんですよ・・・山門先生。あなたはこれから変態と化すんです・・・こんなに濡らして火照った身体、このままじゃあ収まらないでしょう?僕の愛撫で先生はアンアン言って感じまくって、僕とのエッチの虜になるんですから。そう・・・僕にレイプされ、憎いはずのレイプ犯のSEXが欲しくて何でも言う事を聞くようになるんです」

「そ、そんな事っ!ある訳ないでしょう!変態っ!あなたから何をされようと何も感じない。ただ気持ち悪いだけよっ!」
「強がれるのは今だけですよ」
「変態に何をされたって気持ち悪いだけ!たとえ強引に私の身体を奪っても私の心があなたに屈服するなんてあり得ないからっ!」

「僕には確信があるんですよ・・・僕のSEXを覗き見た山門先生は多分いけない、見ちゃいけないと思いつつ覗いていたと思うんです。それはなんでか?先生の「女の本能」が僕のオチンチンを欲しいって思っちゃったからなんですよ。だから目が離せなくなった。そして性器はよだれを垂らしまくってる」

「よ、よくもそんな自分勝手な発想が出来るわねっ!たしかに私は変な所を濡らしちゃってるかもしれないけど、それは単に性行為を見て反応しただけであなたが欲しいだなんてこれっぽっちも思ってないわよ!」

「犯すなら、犯しなさい!わたしはひたすらなされるがままに終わるのをジッと待つだけよ。そしてあなたは破滅するの。変態教師としてね。さぁ早く犯しなさい!」

「じゃあお言葉に甘えて山門先生を犯します。でも破滅するのは僕じゃない・・・山門先生ですよ?15分もすれば先生も自覚すると思いますがね・・・」
「ふんっ・・・なんとでも言うがいいわ。あなたがこれからする事は強姦ていう重い犯罪よ?その報いはかならず受けることになるんだから覚悟しておきなさい?」

強がりながらも小刻みに震えているのが馬乗りの高野にははっきり分かる。
「ここでいいんですか?それとも場所変えます?」
「ここでいいわよっ!誰か来たらレイプされたって言うだけ」
「もう誰も来ないとは思いますけどね。じゃあ僕も脱ぎますよ」

逃げられないように馬乗りのままで腰を浮かせてジャージを脱いで下半身を露わにする。もちろんフル勃起の状態だ。さっき川上で抜いたにもかかわらず新しい獲物にやる気満々だ。目の前の高野のソレが目に入るとサッと目を逸らす。一瞬だが間近で見た高野のソレは今まで経験した3人のどれよりも瞬時に分かるほど亀頭は大きく、長い陰茎だった。

山門に覆いかぶさるようにしながら腰を山門の下半身へと動かす。下腹部の陰毛地帯に亀頭があたり、そして陰部へ。高野は股を開くように促し言われるがままに開く。始めに押さえつけられた瞬間に圧倒的な腕力の差を感じ逃げられないと悟った山門。犯されると覚悟した瞬間にこうなったら仕方が無い。暴れてケガするより言いなりのフリをしてさっさとこの場をやり過ごして後日復讐してやろうと心に決めていた山門。

無表情で股を開いて覚悟を決める。

「純子先生・・・入れますよ」
「・・・」

亀頭を膣にあてがってゆっくりと沈めていく。充分過ぎるほどにヌルヌルのソコはすんなりと迎えいれ、咥えこんでいく。身長はあるものの華奢な身体だけあって小さめサイズのマンコはすんなりと挿入できるものの、その後の締め付けが凄い。根元まで挿入を完了。高野は動きを止めて山門に覆いかぶさるようにして顔を耳元へ。

「純子先生・・・今、繋がりましたよ。先生、陸上で鍛えてるだけあってすっごく締りが良くて気持ちイイです!」
顔を背けて苦悶の表情の山門。

(すっごい・・・大きくて長くて、硬いのってこんなに・・・今まで私が受け入れたモノとは本当に別物だわ・・・無表情・無反応でしのぎきれるかしら・・・)

「純子先生の中、ギュッと締まっててあったかくて本当に気持ち良いです!ゆっくり動かしますよ?」
無反応を決め込んでいる山門。

ゆっくりと陰茎を引いて亀頭を膣口まで引き出して、また根元まで挿し込む・・・


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