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ひととき略奪
【その他 官能小説】

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愛の巣にてC-3

「じゃあ俺のもよろしく。」

そんな千佳に構うことなく、俺は千佳の開いた口へとモノを入れる。

「ぐっ!……んんっ!……あああっっ!!」

千佳の美しい唇は、条件反射的に俺のモノを咥える。

「おっ、いいねえ!直人君、分かってるじゃん!」

ケイがニヤリと笑いながら言うと、腰の動きを一段と早め、千佳の身体を前後に揺さぶる。
千佳の身体の動きに合わせて、千佳の唇も前後に動いて俺のモノを刺激し、時々、柔らかい舌が俺のモノに心地よく触れる。

「んぐっ!……やああアァァァァ!……んっっ!……はああアァァァァン!」

刺激が強くなるにつれ、千佳の口が俺のモノを離そうとする。
しかし、俺は千佳の頭をガッシリと押さえつけて腰を動かし、千佳の喉奥を攻め続ける。

「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」

千佳の目にたまっていた涙がこぼれ落ち、俺のモノを濡らす。
しかし、無情にもその涙は俺のモノをより一層刺激し、自然と腰の動きが早くなっていく。
他の2人も欲望のままに腰を動かし続ける……


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