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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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IT'S YOU-9

(杏奈さんがアナル見せつけながら俺のセックスに燃えてるとか…夢みたいだ…。)
バックで突きながら杏奈の綺麗なアナルを見つめる杉山。ヒクヒクと伸縮する光景が卑猥だ。
(ここも過去の彼氏にもうすでに奪われてんのかなぁ…。何か一つ、杏奈さんの初めてが欲しい…)
今日は無理でも、いつか杏奈のアナルに入れてみたいと思う杉山であった。

「ああん…!杉山っ、もっと、突いてっっ!」
「は、はい!」
アナルに見惚れていた杉山はハッとして、とにかく激しく腰を振る。
「ああん!そう…!凄くいいわっ…!ああん…!」
ペニスに杏奈の白濁した愛液で白い糸を引いている。その白い糸が極上の潤滑油として挿入感を高めていた。
「ハァハァ、ハァハァ、いい…、気持ちいい…!」
よほど10年ぶりのセックスが気持ちいいようだ。気持ち良すぎて顔をベッドにつけながら喘ぐ。

「ああん…、いい…。オマンコが気持ちいい…」
(あ、杏奈さんがオマンコって言った…!?)
耳を疑った。杏奈からそんな下品で卑猥な言葉が発っせられるとは思わなかったからだ。
(聞きたい…、杏奈さんの卑猥な言葉、もっと聞きたい…)
杉山は杏奈の卑猥な言葉を誘発させる。
「気持ちいいですか…?オマンコ…」
杏奈は平然と言う。
「気持ちいいよ、オマンコ…。ハァハァ。杉山のチンポは…?」
「(チ、チンポ!!)気持ちいいです…。」
まさかチンポと言うとは思わなかった。ムラッとする。
「よかった…チンポ気持ち良くて…。やっぱ気持ちいいわぁ、セックス…。大好きなセックスを10年もしてなかったなんて…、良く耐えられたわ…私…。」
「セックス、大好きなんですか?」
「うん…。若い時なんか、朝から晩までセックスの事ばかり考えてた事、ある…」
「マジっスか…!?」
「うん…。私デビューが遅くて大学3年の頃だったから、一度覚えたらハマっちゃって…。ハァハァ、それから大学卒業するまで何回したか分からないぐらい…」
「一日最高何回ヤッたんスか?」
「6…回…」
「そうですか…じゃあ俺は7回やります!」
「ハァハァ、楽しみにしてるわ…」
杉山は俄然燃えて来た。


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