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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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IT'S YOU-8

「ハァハァ、杉山…、私を想像してオナニーしてたって言ってたよね…?」
「は、はい…」
「どう?想像の中の私と、実際の私…」
「じ、実際の方が…物凄くいいです…」
「ハァハァ、嬉しい…。私も一回だけ、杉山を想像してオナニーしたこと、あるの…。」
「え?マジっスか…!?」
「うん…。燃えた…」
そう言って強く唇を密着させ激しく舌を絡めてきた。
(ああ、ヤベェ…、こんな杏奈さん…最高…。)
杏奈はきっとセックスもクールなんだろうなとイメージしていたが、嬉しい誤算だった。普段毅然とした姿勢、態度で捜査をしている凛々しい杏奈の裏の素性がたまらない。巧い腰つきもたまらなかった。

「ああ…、やっぱいいわぁ、オトコって…」
そう言った杏奈は上体を起こし、腰をクネクネと前後に振り始める。そして髪をかき上げ見下すセクシー視線に、杉山はゾクッとした。
「ああぁ…、イイ…。ハァハァ、杉山…」
杏奈は杉山の両手を握り胸に導く。杉山は杏奈の胸を両手でムニュッと握る。
「揉んで…?思い切り…」
「は、はいぃ…!」
ここぞとばかりに揉み回す杉山。
「ああん…!」
顎を上げ髪を振り乱して喘ぐ杏奈。杉山にとってもはやAVを超えるいやらしさであった。
「ああん…、気持ちいい…。」
前後に振っていた腰を止め、体を上下に浮沈させる騎乗位を始めた。
「ああん…!ああん…!あっ、あっ…!」
突き刺さる感覚がたまらない杏奈。10年ぶりのペニスに女の悦びが蘇る。

杉山が乳首を弄り始めると、さらに声を張り喘ぐ。
「あっ…!あっ…!あっ…!、ああん…!あっ…、あっ…!」
乳首を弄りながら思わず歯を食いしばる杉山。痛いぐらいの刺激を与えると、結合部からのネチョネチョした音が大きくなった気がした。
「ああん…。杉山…、バックで突いて…?」
セクシーな甘え声に杉山は燃える。
「はい…!」
杉山は杏奈から体を抜き、四つん這いになる杏奈に後ろからペニスを突き刺す。
「あぁあ…!!」
突き刺さった瞬間、杏奈は背筋を伸ばし、上げた顎をガクガクさせた。もはやムードとか気にしてられない杉山は、杏奈のコシをガッチリと掴み、力いっぱい腰を振る。
小気味良く響く、パン!パン!パン!と言うバック特有の音が部屋に響く。
「ああん、イイっ…!ああん…、イイっ!」
唇を噛み快感に喜ぶ杏奈。
「もっと…、もっと…!ああん…!ああん…!」
甲高い杏奈の喘ぎ声が大きく部屋に響くのであった。


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