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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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IT'S YOU-10

杏奈の性に触れ、もう下半身がソワソワして来た。
「杏奈さん!」
杉山は杏奈の体を反転させ正上位に体勢を変える。杏奈が自分に股を開く光景を見下ろすと、杏奈が上司ではなくただの女に思えた。
「マジたまんねッス、杏奈さん!」
杉山は体を倒し杏奈を強く抱きしめながら腰を激しくカクカク動かす。
「ああん、杉山…!」
杏奈も抱きしめ返す。そして息を荒めながらお互い夢中でキスをする。
「ハァハァ、気持ちいい。杏奈さんのオマンコ…」
「私も気持ちいい…。もうイッちゃいそう…」
(イッちゃう…)
自分が杏奈をイカせる…、自分のペニスが杏奈をイカせられると思うと嬉しくなった。
「杏奈さんのイクとこ、見てみたいっス!」
杉山は無我夢中で腰を振る。
「ああっ、ああっ…!いいっ!いいわぁっ…!」
杏奈は自らも腰を振り興奮する。元部下にイカせられるとも、元部下に先にイカされるとも思わなかった。とにかく10年ぶりのペニスでのエクスタシーを早く迎えたい気持ちでいっぱいであった。

その瞬間は間もなく訪れた。杏奈の下半身がジュクジュクして来た。
「ああん、杉山…、イキそう…」
ハァハァ言いながら色っぽい目で杉山を見つめる。
「杏奈さん、イカせて上げます!」
杉山はベッドが軋む程、腰だけではなく体ごと杏奈を突き立てる。
ペニスが擦れる膣から、快感の泡が大きく膨らむ。
「ああん、ダメっ!イッちゃう…!」
「杏奈さん!」
「ああん!ダメっ、ダメっ…!イッちゃうっっ!イク、イクッ!イクイクイクイクっ!イクゥッッッ!!ハッウッんんん…!!」
背筋が伸び切り顎を上げてエクスタシーを迎えた。頭が真っ白になる。10年ぶりのペニスで迎えたエクスタシーは、初めてイッた時のような衝撃的な絶頂であった。
「あ…、あっ…、あっ…」
顎をガクガクさせながら激しく横隔膜を揺らす。今度は自らのエクスタシーの為に激挿入を続ける杉山に、甘い生き地獄状態の杏奈。
「あぁうっ…!あぁうっ…!死んじゃう…!」
まさに生命の危機さえ感じる杏奈であった。

「ああ、俺もイキそうっス…」
下半身がたけなわを迎える。玉袋の中で精子が蠢く。そして体中の快感がペニスに集まり、一気にペニスをかけ登る。
「な、中に…!」
「出して…!中に…出して!」
そんな気分だった。きっとダメだと言われても杉山は中に出していただろう。
「ああっ!イクッ!!」
ペニスがドクンと脈を打つ。そして次の瞬間、杏奈の膣内にドピュッ、ドピュッと射精された。
「ああっ…!」
最高の快感を得る。マギーにも中出ししたが、そう言えばマギーは妊娠しなかったかなと思ったのは暫く後の事であった。杉山は気持ち良さそうに杏奈の中に出していた。


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