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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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IT'S YOU-4

「ンンッフッ…ンンッフッ」
色気たっぷりの鼻息を溢しながら頭を動かす杏奈。杉山をじっと見つめる。
「ああ、上手い…、杏奈さん…。」
「ンフッ、美味しいよ、杉山のオチンチン…。チュポッ、チュポッ、ペロペロ、ペロペロ」
亀頭裏の筋の密集地をペロペロ舐める。
「ああっ…」
「気持ちいい?」
「はい、気持ちいいです…」
新人の時から、捜査中に杏奈に誘われていやらしい事をしたいと思っていた。その願いが今、叶ったような気分だ。捜査をしている時の格好での行為に、もうビンビンだ。

「暑くなって来たわ…」
杏奈はジャケットを脱ぐ。ノースリーブの白ニットは杏奈の豊満な胸をさらに強調する。杏奈は下から上へと何度も舐め上げる。
「ペロッ、ペロッ、もうこんなに反っちゃって…ビンビンだね。」
「ハァハァ、杏奈さんて、スケベなんスね…」
「スケベよ…。10以上してないし、余計…。杉山、今夜は寝かせないわ…」
「マジッすかぁ…♪」
嬉しくなる杉山。杏奈は玉袋まで舐める。
「ああ、そんなトコまで…。シャワーしてないのに杏奈さんに舐めて貰うの、恐縮っす…」
「ンフッ、だから美味しいって…。可愛い後輩の杉山のオチンチンなら、洗ってなくても舐めてあげたくなる…」
(杏奈さんに呼び捨てにされるとドキドキするなぁ…)
年上の女に呼び捨てにされると新鮮な気分になる。しかも杏奈なようなクール系の美女からだと尚更であった。
「はーっ…、ホントに堅いわぁ…。チュパッ、チュパッ…」
涎をたくさん含みながらのフェラチオに気持ち良過ぎてため息しか出ない。その憧れの先輩のフェラチオをじっと見つめていた。

「ハァハァ、興奮しちゃう…」
杏奈は口からペニスを出すと、杉山のシャツのボタンを外す。そして前をはだけると、悩ましげな手つきで胸板をゆっくりと撫でる。
「杉山、意外とたくましいのね…。素敵。」
そして杏奈は杉山の乳首を指で転がし始めた。
「ああっ…!」
杉山は女に乳首をいじられたのは初めてであった。何とも言えない気持ち良さだ。ペニスまでビクンと反応した。
「可愛い、杉山…♪」
乳首をいじられ顔を歪める杉山の顔を覗き込む杏奈。すると杏奈は上体を起こす。
「ああん、暑い…。服なんか着てらんないわ…」
杏奈はニットを脱ぎ床に捨てる。
「わぁ…」
黒のブラジャーが豊満な胸を押し込んでいる。やはり痩せ型の杏奈だが、アンダーとトップの差が大きい胸は存在がある。そしてスカートを脱ぎ下着姿で杉山の体に跨った。


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