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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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IT'S YOU-5

羨望の眼差しを受ける胸を解放する杏奈。背中に手を回し、ブラジャーのホックを外す。そして惜しげもなくその胸を杉山に見せつけた。
「ああ…」
美しい体に言葉が出ない。美しいだけではない。熟の要素を含んだ艶やかなカラダに杉山は生唾を飲む。
「いいカラダ…」
思わずそう呟いた。最後にパンティを脱ぐと一死纏わぬ姿になる杏奈。杉山のシャツを体から抜くと、体を密着させ抱き合う。
「ああ…」
杏奈の肉体の感触を直に感じ、胸がドクンドクンと鼓動する。そして悩ましく体を擦り合わせながら唇を塞ぐ杏奈に骨抜き状態だ。

「ああ…杏奈さんと裸で抱き合うなんて、夢またいっス…」
「杉山の体も、オトコね…。逞しい…」
体を揺らし、男の筋肉を感じ興奮する杏奈。激しく舌を絡ませ合う。
「ハァハァ、杉山…、失恋の傷は癒そう…?」
「は、はい…」
「良かった…」
杏奈は唇を離し、上体を浮かせ胸を見せつける。
「いいよ?触って…」
「いいんスか…?」
「うん…。」
杉山は恐る恐る胸に手を伸ばす。そして掌に杏奈の胸を収める。
「ああ…、柔らかい…」
ムニュッ、ムニュッと揉む杉山の顔をじっと見つめる。
「何とも言えない揉み心地…。これが熟した女のカラダなんスね…」
「フフ、良く分からないけど、喜んでくれたなら、良かった…」
そう言いながは杉山の髪をいじる。
「スゲ〜。柔らけぇ…」
夢中になって胸を揉む杉山を微笑して見つめる。

杉山は乳首を摘む。
「んっ…」
微笑が消え眉を顰めて感じる杏奈がセクシーだ。指にしっとりと吸い付くような感触の乳首を指でゆっくりと捏ねくる。
「あっ…、ああっ…」
初めて聞く杏奈の喘ぎ声に感動すら怯えた。いつもカッコいい上司だった。そんな上司の女の姿に杉山は嬉しくなる。
「杏奈さんのカラダ…、若々しいっス。でも女として熟してもいる…。たまないッス…」
「そう…?杉山のオチンチンも、若くて元気で嬉しくなっちゃうわ…?」
そう言って手で握りゆっくりとしごく。
「ハァハァ、ハァハァ、あっ…ああん…」
乳首は張り詰めた。感度が増す。愛液がジュワッと滲んだ。
「杏奈さん…」
杉山は杏奈の唇を自ら求める。杏奈とキスしたくて仕方ない。キスしながら杉山は杏奈の胸を、杏奈は杉山のペニスをそれぞれ撫でていた。口の中で絡み合う舌が気分を高める。



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