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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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IT'S YOU-3

「あー、どーやって帰ろーかなー!帰ろーかなー!」
居酒屋から出た2人。杏奈が杉山の肩を組んで、2人はフラフラしながら歩く。
「タクシーでも呼ばないと…」
「ヤダ。お金かかる。」
「じゃあ歩いて帰りますか?」
「ヤダ。疲れる。」
「じゃあどうするんっスかぁ!?」
「どうするんっスかぁ?だとー?決まってんじゃん杉山!泊まればいいのよ、泊まれば!ねぇ、ラブホないのー??」
「はっ!?」
「ほら、あれ!休憩いくらとか書いてあんじゃん!」
「レンタルルームっすね。」
「何それ?」
「まぁ、ラブホみたいなもんっスね。」
「じゃあちょうどいいじゃん。さ、行くよ!」
「はっ!?マジですか!?」
「マジよ、マジ。なーんかさぁ、ヤリたくなっちゃったわん♪杉山、相手してよ。」
「ま、マジで言ってんスか!?」
「だからマジだって!しつこいなー!ほら、さっさと入るよ!」
「ち、ちょっと…」

レンタルルームにはほぼ杏奈が連れ込んだ形だ。そして部屋に入るなり、実は肉食ぶりを発揮する。
「んんん…!」
部屋に入るなりベッドに杉山を押し倒し、いきなり上からキスをする杏奈。相当溜まっているような濃厚なキスだ。ガンガン舌を絡めて来る。
「チュチュ…、チュッ…、ハァハァ、久しぶりのオトコ…。ハァハァしかも二十代…、燃えるわぁ…」
1番唇を離し、髪を掻き上げながら色っぽい視線でそう囁く。
「ま、マジでヤッちゃうんですか…!?」
「ここまで来てやめらんないわ…。私、飲んでる時から濡れてんだから…」
「な、何で飲んでる時に濡らしてんすか!?」
「オナグッズ見てからずっと悶々してたのよー。杉山のせいだからねー。責任は取ってもらうわ♪」
杏奈はニコッと笑い、杉山の下半身を脱がす。
「あっ、ちょ…」
焦るが抵抗はしない。杏奈は露わになった杉山のペニスを手でしごく。
「ああっ…」
30秒もしないうちに勃起してしまった。杉山は仮性包茎だ。杏奈は当たり前のよいに慣れた手つきで皮を剥き亀頭を露出させる。
「亀ちゃんが、こうムキッて出る瞬間がたまらないのよねー。ンフッ」
杏奈は物欲しげな表情でペニスを見つめながらゆっくりとしごいている。

「もう堅くなっちゃったね…。杉山、しゃぶってあげる…」
杏奈はゆっくりと杉山のペニスを口に咥え込んで行く。


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