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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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他の男-5

マギーは亀頭を唇で擦るように頭を動かす。
「ああ…」
そして何回か擦り付けた後、亀頭を口に含み、涎を溜め舌を活発に動かして亀頭を舐め回す。
「ああ…、凄っ…。マギーってフェラチオ、上手いんだね?」
見つめられたまま恥ずかしい褒め言葉を貰い、視線を外してしまったが、嬉しかった。フェラチオには多少自信がある。男を喜ばせる事の出来る数少ない行為だ。
「マギー、フェラチオ、好き?」
「うん…。」
頷くマギー。そして口の中に溜まった涎を飲み込み、ゆっくりと根元までペニスを咥え込んで行く。
(おっきい…。顎が外れそう…。口の中に全部入らない…。こんなおっきいオチンチン、私に入るのかな…)
心配と言うよりもどこかドキドキした。ペニスは7分目ぐらいまでしか咥えられなかった。マギーは7分目あたりまで、頭を動かしチュポッチュポッとフェラチオをするのであった。

「ああ…。上手いよ、マギー…。気持ちいい。」
頭を撫でられると、この人に尽くしたくなると思ってしまう。フェラチオをしているところをジーッと見つめる視線を感じる。
「マギー、俺の目を見ながらして?」
戸惑ったが、恥ずかしさを振り払いゆっくりと視線を上げ広徳を見つめる。
(高島君、私の事どう思ってるんだろ…。スケベな女だって思ってるかな…。思ってるよね…。エッチなDVD観てる時のような顔してるもん…)
頬を赤く染めながら何とか目を見つめながらペニスをしゃぶるマギーであった。

「チュパッ…、チュパッ…チュチュチュッ…、チュパッ、チュパッ…」
「ああ…」
気持ち良さそうな顔をする広徳。マギーはもっと広徳を喜ばせたくなる。口からペニスを抜き、右手でペニスを支え、亀頭の裏から舌を左右に振りながら根元を下る。
「ああ…、いい…」
マギーは広徳の目をじっと見つめながら玉袋を大事そうにペロペロと舐める。
「ああ…、嬉しいよ、そんなとこまで…」
玉袋の付け根まで丁寧に舐める。
(一体このオチンチンで何人の女を喜ばせて来たんだろ…。数知れない女を抱いてきた高島君におまえが一番だって言われたら嬉しいな…。)
さっきの広徳の言った言葉の意味が少し分かったような気がした。

玉袋を舐め尽くした後、竿の裏をアイスキャンディーを舐めるように、下から上へ舌で大きくペロンペロンと舐める。
「ああ…、最高…。ハァハァ…」
広徳はたまらなくなり、マギーの背後に回り込む。そして背後からマギーの両胸を大きく揉み回す。


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