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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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他の男-4

(あっ、高島君も…興奮してる…)
足に感じるゴツっとした感触。自分に興奮してくれたんだと思うと少し安心した。受け身のセックスしか出来ない自分が男にしてあげられる事は、思い切り攻めてもらい、したい事を思い切りしてもらう事だ。オナニーが見たいと言われればきっとする。杉山の時には見たいと言われれば見せた。見掛け倒しと言われても仕方がないのは自分でも良く分かっている。だだどうしても自分から積極的に男に攻める事は出来そうにないと思うマギーであった。

胸を堪能した広徳は状態を起こす。そして馬乗りのような体勢でガッとTシャツを脱ぎ捨てた。
「…」
その上半身に目を奪われた。まはかこんなに広徳が男らしい体つきをしていたとは思わなかったからだ。日焼けをしてセクシーに感じる。まだジュワッと愛液を滲ませてしまった。そんなマギーの上体を起こす広徳。女の子座りをするマギーの前に立ちはだかる。言葉はなくても何をすべきか分かった。マギーはベルトに手をかけ、まずズボンを下ろし、ドキドキしながらパンツを見る。

よくテントを張ると表現するが、本当にテントを張っているように見えた。そのテントの支柱から、かなりの大きさに思えた。マギーはドキドキしながらパンツをゆっくりと下ろした。
「わっ…」
広徳のペニスを見て驚くマギー。杉山のしか知らないマギーからすれば、まさに馬並だった。
「おっきい…」
思わずそう言った。

「マギー?」
そう言って頭を撫でると、マギーは何をして欲しいのかを察する。
マギーは巨根を右手でスッと握り、口を亀頭に寄せる。
「チュッ、チュッ…」
マギーは亀頭に何度もキスをした。
美人がペニスにキスする姿が堪らない。そしてマギーは亀頭を丁寧に、丁寧にペロ、ペロ、と舐める。

「ああ…、いいよマギー。気持ちいい…」
完全に剥け切ったペニスから漂う色気にマギーはうっとりする。
(イケメンで優しくて女にモテてお金持ち…。オチンチンも長くて太くておっきい…。テクニックも凄い…。こんな完璧な男っているんだね…。高島君に欠点てあるのかな…)
ふと疑問に思った。
「ペロッ、ペロッ…。ねぇ…?高島君に欠点ってあるの…?ペロッ」
亀頭をペロペロ舐めながら上目遣いで聞いた。広徳はマギーの髪を撫でながら答える。
「そりゃああるよ。」
「なぁに??」
「ん?料理が全く作れない!」
「えー?本当??何かお洒落なのささって作れそうだけどね。ペロッ、ペロッ…」
「目玉焼きさえまともに作れないんだ。何回やっても黄身が割れてさー。だから俺には料理は向いてないんだなって。」
「ペロッ、ンフ…可愛いトコあるのね。」
「内緒ね?」
「うん。チロチロチロチロ…」
マギーは尿道口を舌先で柔らかく舐める。
「ああっ…、気持ちいい…。」
その完璧なイケメンが感じている顔を見て嬉しくなる。


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