投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

Twin Guns 無敵の女刑事の最初へ Twin Guns 無敵の女刑事 408 Twin Guns 無敵の女刑事 410 Twin Guns 無敵の女刑事の最後へ

他の男-6

「ああん…」
心地よくて指を咥えるマギー。人差し指で両乳首を弄られると、背中を反らして感じる。
「あっああん…!」
胸を揉んでいた左右の手が、ゾクゾクするような手つきでゆっくりと体を下る。脇腹からウェストに手が這うと、マギーはゾクっとして全身に鳥肌を立てた。広徳の手はスカートのボタンを外し、ファスナーを下ろすと、慣れた手つきで体からスッと脱がす。セクシーなピンクの下着だけ纏うマギー。もうグッショリと濡らしていることを思い出す。
(どうしよう…尋常じゃないぐらいに濡れてるの、知られちゃう…。自分から言おうかな…、どうしよう…)
そう悩んでるうちに、背後から太股を撫でられる。思わず股をギュッと締めるマギー。広徳は閉じられた内股を丹念に撫でる。まるでほら開け、ほら開けと言われているようだ。マギーは内股を擦り合わせて悶える。

「いいカラダ…」
耳元でそう囁かれると、力がフッと抜けてしまった。すぐさま耳に口を当てて来る広徳。そして耳たぶを舐め始める。
「ハァァン…!んっ…!」
思わず股の力が抜けてしまった。内股にての侵入を許す。
「あん…」
広徳の手はパンティの際をゆっくりと探る。足の付け根を撫でられ、マギーは目を閉じ顎を上げて桃色の吐息を吐く。
「ハァ…ァン…」
もうダメだ、だだ漏れがバレてしまう、そう思った。しかし焦らすかのように中々股間には触れない。焦らしがマギーをますます発情させる。

しかしとうとうその時が来た。広徳の手がパンティの股間部へ当てられた。
「ああん…いやン…」
股を閉じるマギー。広徳は掌で性器を押し当て、ゆっくりと撫で回す。
「マギー…」
何を言われるか分かっている。マギーは慌てて自分から言った。
「い、いっぱい濡らしちゃった…。恥ずかしい…」
と。広徳は耳たぶを舐めながら言った。
「みんなそうだよ、マギー。」
と。さりげないが安心させてくれる言葉であった。気遣いだろうか、正直嬉しかった。広徳がパンティに手をかけると、マギーは腰を浮かせて脱がし易くする。スッと脱がされたパンティを床に置くと、広徳はマギーをソファに押し倒し体を密着させる。裸と裸で体を擦り合わせるように抱き合う2人。お互いのナマ肌の感触が気持ちいい。体を揺らし合いながら濃厚なキスを交わす。


Twin Guns 無敵の女刑事の最初へ Twin Guns 無敵の女刑事 408 Twin Guns 無敵の女刑事 410 Twin Guns 無敵の女刑事の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前